これも良くない・・・・和歌山県と世界の問題

この記事を読んでみてください。
一見良いことだらけに見えますが、恐ろしい結末が待っているのです。
http://mainichi.jp/select/today/news/20100311k0000e040055000c.html?link_id=RTH05
養殖は湾を汚し、子供たちや他の生命体の未来を奪うことになります。
先進国のエゴ食卓の犠牲になっているものが多すぎます。
そうまでしてマグロが食べたいですか？
みんなでオーガニックの野菜を食べて生きようよ！！
エコバッグやマイ箸運動で満足せず、自分たちの食卓の努力をすべきです。

海の中の真実を知っているダイバーの皆さん、もっと声をあげてください。
よろしくお願いいたします。

関連情報資料も是非お読みください。
マグロの養殖がかかえる問題

この記事に注目！

この記事を是非読んでみてください。
・ホッキョクグマが共食い始める
ホッキョクグマが人類に見えませんか？
子供たちの未来を食べています。

・「火星」でもハチ飛べる
宇宙で作る野菜は何のためでしょうか？
野菜は、美味しい空気と土と太陽と水と昆虫や鳥たちと、微生物や細菌と、そして心優しいそのものの精霊たちと一緒に作ってこそ、生命力あるものができるのです。
これは人間が相変わらず続けている自然界へのレイプなのです。
こんなことに巨額の予算を使っている傍らで、飢えて死んでいく子供たちが毎日存在しているのです。人間の欲の犠牲になって大量に死んでいく生き物たちも加速しています。
もう、経済発展や物質主義を捨てて、地球全体のことで動く時代に入っているのです。
自分たちだけ生き残ろうなんて思っちゃダメ！！


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農作業日誌：まるでティラミス・・・・

播種して、水に浸けて、できあがってくる苗箱はまるで巨大なティラミスみたいだ。
この美味しそうに見えることが重要なのだ。

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農作業日誌：手まき播種スタート

３月９日　火曜日　手まき播種をはじめました。
１枚あたり種籾７０ｇです。
４人でやると早いです。１５０枚程度なら機械はいりません。
１枚１枚心をこめて、大切に播くのです。


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農作業日誌：苗箱土詰め済み

苗箱に土を詰めた状態がこれ。これで約１００箱。


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