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憐れな番犬 横畠祐介内閣法制局長官は蚊帳の外

『国を揺るがす大事な国会で、ほとんど蚊帳の外にいる内閣法制局長官。
未だかつて、これほどまでに権威がないがしろにされただろうか、、、
ニンジンをかじっただけとはいえ、そのことを子々孫々にまで語り継がれるだろう。
所詮、人間としての度量の大きさは、その人の頭の回転の良さではないようだ、、、
いつの世でも国を危うくする時は、こういったケチな根性を持った事務官が介在している。
、、、中略、、、
また、司法試験の勉強ほどには、憲法の意味を教えなかった中央大の先生も罪作りだ。
高村という、漫談師のように憲法解釈の高度な技を繰り出す議員さん。
自分を国士みたいに思い、酔いしれて崇め奉っているのだろうか。
単なる前期高齢者のはしくれなのに、何か血迷ってはいないだろうか、、、』
                           ⇒インターネットより抜粋
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