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上のタイヤは、ピレリーCINTURATO P7 seal insideである。以前のタイヤがコンチネンタルシールだったので、何でメーカーを代えたの?と思われるが、コンチネンタルは走行時のタイヤからの雑音が相当酷かったのと、乗り心地が相当に硬めであったことによる。
ネットでは、シールタイヤをやめて、ブリジストンのタイヤに代えて予備タイヤを載せたという話も出ていた。ドイツ車にドイツ製のタイヤだが、3年乗って相性の悪さがよーく分かった。代車で借りたタイヤがピレリーで、乗り心地が格段に良かったので決めた次第だ。
下の写真はタイヤの裏側に貼ってあるシールである。これがパンクしても空気漏れを防ぐらしいが、ネットでは怪しいというのも出ていた。