飾らない 素直な 自分らしい毎日に乾杯!

3万6千km走行し、パサートのタイヤを交換した

上のタイヤは、ピレリーCINTURATO P7 seal insideである。以前のタイヤがコンチネンタルシールだったので、何でメーカーを代えたの?と思われるが、コンチネンタルは走行時のタイヤからの雑音が相当酷かったのと、乗り心地が相当に硬めであったことによる。

ネットでは、シールタイヤをやめて、ブリジストンのタイヤに代えて予備タイヤを載せたという話も出ていた。ドイツ車にドイツ製のタイヤだが、3年乗って相性の悪さがよーく分かった。代車で借りたタイヤがピレリーで、乗り心地が格段に良かったので決めた次第だ。

下の写真はタイヤの裏側に貼ってあるシールである。これがパンクしても空気漏れを防ぐらしいが、ネットでは怪しいというのも出ていた。
  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「珈琲と趣味とパサート」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事