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国内総生産を1996年と2018年を比較したら、
中国 15.5倍
インド 6.8倍
ロシア 3.9倍
韓国 2.7倍
米国 2.5倍
日本 1.0倍
22年間で同じだと・・・にわかに信じ難い。
世界経済のネタ帳から引用すると、(単位10億円)
1996年 535,562
1996年 535,562
2018年 556,189.6
2020年 539,071.6
なるほどですね。但し、日本の場合は、デフレにより購買力自体は高くなっている筈だ。1万円で買えた品物が何割も安くなっているケースや、住宅などは半値はオーバーだけど相当安くなっている。数値だけでは比較できないけれど、中国や米国、韓国の躍進は素直に認めなければならない。