飾らない 素直な 自分らしい毎日に乾杯!

玉木代表と枝野代表に、最低百回は読んでもらいたい


https://youtu.be/qNR87TMDFLg

1月7日の朝日新聞4面に、元衆議院議長の談話が載っていた。
若きリーダー二人に、百回は読んで欲しい。彼らに何が足りないか、率直に語っている。

ずば抜けて優秀な二人だが、「てんでおかしなことをやらかす」人並みのところもあって、それが時に、後退しているこの国を救えなくしている原因になっている。
元副首相が、代表を総理大臣にしたいと語っていたが、どうにもその器から遠ざかっているようである。つまらないツイッターなどに未練たらしく、風に乗っているような錯覚を、流行りのタレント宜しくやるというのが理解できない。そんな浮いた根性だから、支持率がじり貧しているのだ。
代表として、党勢拡大も気になるのだろうが、それよりももっと大衆に訴える弁論を磨くべきだ。国会でも、与党に喋るのではなく、その先の国民に語るものでなくてはならない。その弁舌こそが党勢拡大の最大の力なのだ。

そう言うことが書いてあったように想う。新聞も時々は読まないと、世の中についていけないと思うような歳になってきた。

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