飾らない 素直な 自分らしい毎日に乾杯!

結局、バッハとコーツに「nein」と言えなかった日本人


悪名高いIOCのバッハとコーツは、期せずして弁護士である。そんな無法者に「ノー」とは言えないだろう。ましてや、橋本、丸山、小池とそろいもそろって”か弱き?女性”である。 
日本男児と言える国会議員はいないのだろうか。見渡して・・・デジタル庁の親分???品がないしなー。ワクチン接種大臣は口ばっかりだしなー。

昔々、白洲次郎という人物がいた。GHQのお偉いさんに、君は英語が上手いと言われ、"If you study a little harder, you will improve your English." (あんたももうちょっと勉強したら上手くなるよ)と、クイーンズーイングリッシュで言ってのけたという。

結論は、悲しいかなIOCにノーを言える人物が居なかっただけである。ただそれだけだ。今回の屈辱を忘れないためにも、政治家を志す者や1回生代議士が海外の名門校に学ぶことは必須である。かつて嘉納治五郎なる人物がいたことを思えば、盛りかけや親子丼では話にならないのがよーく分かる。
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