港の近くにある魚の市場通り(通称、魚のアメ横)に向かう
中でも名物の番屋汁を頂く
具がいっぱいでお腹も一杯になった。お店のサービスメニューだろうが、大鍋で煮込んであり、最近流行りの繊細な料理と違った自然体の豪快料理である。こういうストレートな調理もいいもんだ。
夕方訪れたら、寿司が半額だった。
昔も「風待ち」で37日寺泊に居たと記載されている。聚感園に於て
故郷の友人が送ってくれた。心暖まる贈り物に感謝以外に言葉がない。
西宮の仲間からは、ヨットの関連備品やペーパークラフトなど、若輩への支援に、ただただ有り難いことだと心に刻んでいる。