飾らない 素直な 自分らしい毎日に乾杯!

ヤバい状況の自民党と共産党の救世主はEngelか

前田屋製菓”志ら玉” オーソドックスな郷愁を漂わせるような、あっさりとした甘さがいい

不祥事続きで支持率が危険水域の内閣と、23年もの長期政権で綻びが垣間見える共産党に、風雲急を告げるように、二人の女性が俄かに脚光を浴びている。上川氏と田村氏である。誰がどこで糸を引いているのか、はたまた偶然の産物なのか知る由もない。前者は、急ピッチで全世界の要人との対話行脚が続いており、後者は、No2からのパワハラにもめげず、その曲者のNo2を押しのけるような塩梅で次期党首の呼び声は広まる一方である。
1.二人とも〇
2.どちらか△
3.どちらか▽
4.どちらも✖
そんな巷の大騒ぎをよそに、危険な低空飛行を続ける野党にも大改革を迫られている筈なのに、その能天気ぶりが気にかかる。
注:Engel⇒ドイツ語、engel ⇒オランダ語、ノルウェー語
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