御飯のしゃもじにご飯粒が付くのがなくなるのだが、どうも腑に落ちないものを感じる天皇制が続くという前提だが、将来の天皇候補の通学が話題になっている。皇族御用達の学習院大学ではなく筑波大学だったので、通学時間が往復3時間と遠いためのようである。庶民は日銀と政府のよからぬタッグもあって、円安物価高インフルエンザ流行と大変な冬を迎えている。この難題は宮内庁長官の気持ちを察するにあまりあるが、経験から言えば、片道2時間以内ならどうってことないんだが、、、