公園で、面白い切り株を見つけた 10億円の保釈保証金を納付し、6日午後4時30分すぎ、107日ぶりに姿を見せたカルロス・ゴーン被告。作業服にマスク姿。(フジテレビ) 玄関から出てきたゴーン氏は、黒のワンボックスに乗り込もうとしたが、係員に促されて、工事用の白の軽ワンボックスに乗せられた。この保釈の様子が、ゴーン氏のすべてを物語っているように思われる。人間は所詮、「起きて三尺寝て六尺」「生簀の鯉」「足るを知る」自民党のとてつもなく偉い『三羽烏』にも伝えたい言葉だ。