8/15読売新聞 山中氏・小此木氏・林氏が横一線、松沢氏が追う
8/14神奈川新聞 山中氏が先行、追う小此木氏 林・松沢・田中氏らが続く
8/10朝日新聞 小此木氏わずかに先行、山中氏ら猛追 横浜市長選情勢調査
8/15 1位と2位の差は接戦は、先に名前を書いた方が0~4ポイント有利
8/14 〈Aが先行〉なら「Aは当選確実」
8/10 〈Aがわずかに先行〉なら「Aは当選に近づいている」
以上のように、投票前の調査でも山中・小此木のどちらが勝ってもおかしくない状況である。残る1週間で新たな”不都合な真実”が出てくる陣営が負けることになる。つまり、ネットやメディアを利用した情報戦・醜聞戦がこの週末にかけて最高潮になるだろう。『我こそは』というツワモノが「ここぞとばかりに」売名行為に走るということだ、。
日本の選挙が、”電通による堕落した五輪”とネットでいわれたように、それに右に倣えする日が来ているような気がしてならない。