力継続也

一、適当なブログと認識すべし
二、誤字脱字に突っ込むことなかれ
三、深く考えず楽しく読むべし

飲み会

2009年07月29日 | ただの日記
毎日毎日営業所で働いていると、
錯覚を起こすのですよ。
毎日毎日お化けみたいな年季の入った熟成された方々とともに仕事をし、
ともに彼女らと飲み、
しょっちゅう彼女らの相手をしていると、
この世の中に若い新鮮なキャピキャピした女子は存在しないのではないか?
存在しうるすべての女性は年季の入った渋い方々だけなのではないか?
大変失礼だけど、そのように思ってしまうのですよ。
で、今日その錯覚がやっぱり錯覚と気が付きました。
うちの支社ににも若い連中は結構いて、
営業職でない、内勤職、つまり性格的にごつくない方々と飲みました。
先輩の計らいで、
男女含めて12~15人くらいでわいわいと。
あまりに久々にキャピキャピしている方々と飲んだから
絡み方を忘れてしまっていましたよ。
もっとも昔から絡み方はよくわかりませんが。
錯覚って怖いですよね。
最も怖いのは
25~30くらいの女子を見て
キャピキャピしているなぁと感じてしまっていること。
毒されています。

さて、話は営業所に戻って、
営業所にはモンスターみたいな化け物がたくさんいますが、
彼女らの特徴はみな、変っているってこと。
どこかの日記で誰かも書いていたけど、
世の中には確かに変わっている人はたくさんいると思う。
でも、
変わっている種類って何種類かに分けることができると思うんだよね。

・普通の会話ができないくらいの変わっている人
・他人のことを考えず自分の道をただまっすぐに行く変わっていく人
・普段はこと普通に接しているけど、自分の考えをしっかり持ち、
  みんながやっていることに疑問を投げかける変わっている人
・みた目が変わっている人

などなど。
って考えたら変わっていないってどんな人?ってことになる。
平均的な考えを持ち、大きく外れていない人が変わっていない人?
そらそれで、変っているような気もする。
とある集まりで、誰が一番変わっていないか?まともかって質問があったけど
そら、あんた、答えを出すのは難しいですよ。
それに変わっていない人は無個性でおもしろくない。

だからσ( ̄▽ ̄)は自信を持って言います。
σ( ̄▽ ̄)がたとえまともでも、変っていると自覚しているし、
変わっている人にあこがれる。

素晴らしい考えを持つ変わった人になりたいものですね。

おやすみなさー
ちなみに今日も就寝時間は日付が変わっております。
うーむ
コメント
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