昭和の結婚式

みっちーが大町で結婚式と披露宴をするので、
参加しました。
なんか披露宴の受付を頼まれたので、
快諾。
務めさせていただきましたよ。
なかなかの経験です。ありがとう。

結婚式はそれなりの昭和の匂いのするものでした。
ええ

結婚式で思ったことを箇条書きであげてみようと思います。
・招待状の返信用はがきがない
・ケーキカットなし
・初めての共同作業→新婦のピアノ演奏に合わせて新郎が加山雄三熱唱　面白かったです
・キャンドルサービスは式の最後（新婦の手紙の直前）
・新婦の手紙の最中にマイクの音が消える　→　フォローなし
・料理はふつう
・最後は、隣組の組長さんが万歳三唱で締める　（長野ではまぁまぁあることだそうです
・余興１　子供たちの演奏
・余興２　新郎新婦に送る会場全体の替え歌（お色直しの時に練習しました
・余興３　新郎の友人による詩の朗読　ミュージカルチックでした（面白かったです
・余興４　新婦友人によるアカペラ　スゲー上手でした
・新郎新婦と写真を撮るタイミングがほとんどなく、余興の時間がやたら長い。

なんか、結婚慣れしていない会場だなーっていう感じでした。
結婚式はやっぱりいいね！

二次会はその会場の地下にあるスナック的な場所。
σ(￣▽￣)は知り合いがみっちーとゆりちゃんしかいないので、
人見知りを隠しながら、知らない人たちと盛り上がりました。
これは、まぁ楽しかった。

3次会はシェアハウスに行って、のほほん。
みっちーが副代表を務めている会社が運営しているところで、
なかなか刺激的でした。

交友関係の広さ？ってか特殊な交友関係でまぁ盛り上がっているなー
と思いながら
そうそうに退散。

夜は父親と飲みました。
楽しかった！