フランスの美術家Céleste Boursier-Mougenot氏による作品「Clinamen」。緩やかな水流のあるプールの上に無数の陶器を浮かべ、そのぶつかり合う音が響き渡る、という仕組み。「歌う泉」という渾名が凄い素敵。日本風に言えば風鈴ならぬ「水鈴」かな?https://t.co/zdrGfkIRVM pic.twitter.com/DXSIybEycK
— サカン@世界の打楽器 (@wyrm06) 2018年1月17日
癒やされる
静かな公園とかにあったら
時間忘れてず~っと聞いてられる