以下のキャンペーンに賛同をお願いします!「南駿農業協同組合: 「ラブライブ!サンシャイン!!」高海千歌ちゃんの西浦みかん大使コラボ展示の再設置を求めます。」 https://t.co/hfLOOsri1u @change_jpさんから
— 水島⋈KEN (@ken_mizushima) February 18, 2020
「ラブライブ!」パネル撤去で議論 JAなんすん「関係機関と調整中」...再設置署名は1万筆超える #ldnews https://t.co/tZRVsCVxO4なんとか再開して欲しい!
— おぎの稔_大田区議会議員(荻野稔)無所属2期目 (@ogino_otaku) February 18, 2020
ラブライブ!、千歌さんのポスターを児童ポルノ呼ばわりする人が現れたのか。どんどん拡大してる。創作物は児童ポルノ禁止法における児童ポルノに当たりませんし、生身の女の子だとしても(生身ならあのスカートのしわはでないでしょうが)児童ポルノ禁止法における児童ポルノには該当しないでしょう。
— おぎの稔_大田区議会議員(荻野稔)無所属2期目 (@ogino_otaku) February 18, 2020
「オタクがミカン箱買いするとでも?」そりゃ買うでしょうこんなん。12年前に売り出した、西又葵のイラストをあしらったあきたこまちも「3年かけて売れる量が3か月で売れました」(当時のJ-CAST記事にてJAの中の人語る)出荷最盛期!!「西浦みかん寿太郎」の試食販売会開催! https://t.co/HZRGGTsrJi pic.twitter.com/PrZ1BlgDBj
— Lunatic Prophecy 1/26砲雷撃戦N-17·18 (@lunaticprophecy) February 16, 2020
ラブライブ!のような舞台となった都市との信頼・実績を年単位で積み上げて来た作品ですら、こうも容易く焼かれる様を見せつけられると、いい加減こういう萌えキャラ美少女キャラヘイター系クレーマー対策を真剣に考えるべき段階に来てると思う。これ以上の無策は怠慢と誹られても反論できないと思う https://t.co/4f5eUpO3Nq
— さかも⋈ (@nebusokuqchan) February 17, 2020
勘違いしている人が多いけど、公共の場であることは表現の自由がより強く保障される理由にはなっても制約される理由にはならない。表現を不快に思う人がいるのは当然だけど、不快に思う人への「配慮」が当然視されるようになると表現の自由は死ぬ。どんな表現も誰かを不快にする可能性はあるから。 https://t.co/g7kCxrhiw2
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) February 18, 2020
本当にもういい加減にしてくれとウンザリする。萌え絵のミニスカートの女の子のポスターを撤去させたところで、女性の地位や権利が向上するのかよ。企画した企業や自治体、楽しみにしていたお客さんに損害を与える以外の効果が何もない。嫌がらせのクレーマーにしか見えない。企業も無視してほしい。
— 水戸泉@2月1日KADOKAWAジュエル文庫「エロティクス・ミカド」発売 (@mitonomoegatari) February 17, 2020
表現規制ではなく配慮を求めているだけというのはウソ。配慮を求めるなら腰を低く、丁寧にお願いして、ダメならあきらめる筈で、正義の棍棒を振りかざして配慮しろと要求が通るまで迫るのは単なる恫喝。違法行為にならない程度の恫喝をする自由はあるが、それを「配慮」という言葉で誤魔化すのは欺瞞。
— 山口貴士 aka無駄に感じが悪いヤマベン (@otakulawyer) February 18, 2020
はっきり言って、ラブライブの線入りミニスカ描写程度の表現に目くじら立てる人は、「女性の人権の向上と男女平等を目指す」のではなく、「気に入らない表象を滅ぼす」を理念に活動しているんですよ。だから絵師らがクレーム対応描写をしたって、「憎むための活動」の人たちが「好き」になるわけない。
— 柴田英里 (@erishibata) February 18, 2020
ほんの2、30年前までオタク的表現は、こんな扱いだったんだよ。
— ちょご@お笑いやったり小説書いたり (@chogo2009) February 17, 2020
みんないじめられて自殺した子もいたんだよ。
先人の努力で、やっとクールジャパンだ町おこしだ経済効果だと認められる様になったのに、また元に戻るのか。
我々は署名なり、表現の自由を守る議員に投票するなり、戦わなければならない。 pic.twitter.com/4U4tYbW4RP