北海道にバイクツーリングで来ています。で、私はiPhone、iPadをフル活用します。
どのように使っているかとっていうと。
まず、Googleマップ。大きな都市間なら国道や道道の番号さえ覚えておけば標識だけで進むことができる。
しかしながら、都市内での詳細ならどうしたらその目的地まで進む事が出来るのか、Googleマップで検索して目的地に定めてナビを開始すると、ポケットの中から音声で案内してくれる。これはうれしい。
ある目的地間を定めればその経路を示し、自分がどの地点で、どのように進んでるのかがわかる。長距離であれば電池の消耗が激しいので、基本は目的地周辺でナビするのがベターだ。
もちろん充電バッテリーは必携で、宿に着くなり翌日のために充電する。
まったく知らない土地でこう進めば目的地に行けるっていうのがうれしい。
今回、苫小牧から帯広に向かう際、途中、道東道のむかわ穂別から占冠間が火災事故で地道に下りることになったがGoogleナビは自動で変更し目的のルートに戻るようおしえてくれた。
このGoogleマップをタンクバックに収め、道路マップなみに使ってる。
次に、「じゃらんネット」を基本にしてて、私のように天候によって次の目的地が決まる気まま旅では これは重宝する。2、3日前に検索して予約することが基本。もちろん、その助けになるのが「ウェザーニュース」。
これで、その後の天気も調べられる。
さらにこんぱすというアプリも入れてて、このアプリがGoogleマップと同調しててどの方向に進めばいいのか示してくれる。
さらに記録。shiriで、どの程度でstartしたのか、走行距離は?給油は?メモに音声記録できる。
忘れた場合はODDメーターをカメラでとればいい。
宿に着いてからじっくりノートで記録すればいい。
予約した宿泊ホテルも遅れる場合も、予約確認メールが届いているからまず心配いらない。
Googleはいろんな意味でツーリングを自由にしてくれる。
どのように使っているかとっていうと。
まず、Googleマップ。大きな都市間なら国道や道道の番号さえ覚えておけば標識だけで進むことができる。
しかしながら、都市内での詳細ならどうしたらその目的地まで進む事が出来るのか、Googleマップで検索して目的地に定めてナビを開始すると、ポケットの中から音声で案内してくれる。これはうれしい。
ある目的地間を定めればその経路を示し、自分がどの地点で、どのように進んでるのかがわかる。長距離であれば電池の消耗が激しいので、基本は目的地周辺でナビするのがベターだ。
もちろん充電バッテリーは必携で、宿に着くなり翌日のために充電する。
まったく知らない土地でこう進めば目的地に行けるっていうのがうれしい。
今回、苫小牧から帯広に向かう際、途中、道東道のむかわ穂別から占冠間が火災事故で地道に下りることになったがGoogleナビは自動で変更し目的のルートに戻るようおしえてくれた。
このGoogleマップをタンクバックに収め、道路マップなみに使ってる。
次に、「じゃらんネット」を基本にしてて、私のように天候によって次の目的地が決まる気まま旅では これは重宝する。2、3日前に検索して予約することが基本。もちろん、その助けになるのが「ウェザーニュース」。
これで、その後の天気も調べられる。
さらにこんぱすというアプリも入れてて、このアプリがGoogleマップと同調しててどの方向に進めばいいのか示してくれる。
さらに記録。shiriで、どの程度でstartしたのか、走行距離は?給油は?メモに音声記録できる。
忘れた場合はODDメーターをカメラでとればいい。
宿に着いてからじっくりノートで記録すればいい。
予約した宿泊ホテルも遅れる場合も、予約確認メールが届いているからまず心配いらない。
Googleはいろんな意味でツーリングを自由にしてくれる。
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