この土日を利用してバイクツーリングで奥飛騨、上高地へ紅葉を観に訪れました。
連れ4人のツーリングでしたが、天気にも恵まれ長距離ながら疲れましたが、なかなか楽しいツーリングでした。
京都から郡上八幡を経てせせらぎ街道という高山への道を走り、平湯温泉を経て新穂高ロープーウェイで西穂口へ。あいにく雲が出て、壮大な景色は眺められなかったけど、西穂高西山麓では早くも紅葉が進んでいました。
翌朝は8℃という肌寒い中、平湯まで走りシャトルバスで上高地へ。
快晴で風もなく大正池穂高連峰は絶景でした。紅葉の進む穂高連峰は紅葉のラインが下がり、下は黄葉とのグラデーション。
焼岳の山麓の落葉松の黄葉は5分くらい。
当日0℃を記録したとかで、10月下旬だと紅葉の見ごろになるかと思われます。
いい体験をしました。上高地はこれで3度目ですが、いつ来ても眼前に立ちふさがる屏風のような穂高連峰には圧倒され、畏敬の念を抱きます。
紅葉の上高地を昼前に後にして、ぜひ訪れたかったのが高山の北にある飛騨古川。
高山に並んで小京都と呼ばれる飛騨古川は江戸の佇まいを残す街。多くの観光客でにぎわ会っていました。
街の景観自体を保護しているような街で、この街を歩くとほっこりしました。津和野のように街中に流れる瀬戸川に鯉が泳ぎ、ゆったりとした時間が流れます。
この街は好きです。
結局、キロは東海北陸道を南に下る流れに入ると大きな渋滞で時間を取られると判断して、北陸道経由で帰りましたが、やはり帰着は9時半。ロング走行でやはり疲れました。
連れ4人のツーリングでしたが、天気にも恵まれ長距離ながら疲れましたが、なかなか楽しいツーリングでした。
京都から郡上八幡を経てせせらぎ街道という高山への道を走り、平湯温泉を経て新穂高ロープーウェイで西穂口へ。あいにく雲が出て、壮大な景色は眺められなかったけど、西穂高西山麓では早くも紅葉が進んでいました。
翌朝は8℃という肌寒い中、平湯まで走りシャトルバスで上高地へ。
快晴で風もなく大正池穂高連峰は絶景でした。紅葉の進む穂高連峰は紅葉のラインが下がり、下は黄葉とのグラデーション。
焼岳の山麓の落葉松の黄葉は5分くらい。
当日0℃を記録したとかで、10月下旬だと紅葉の見ごろになるかと思われます。
いい体験をしました。上高地はこれで3度目ですが、いつ来ても眼前に立ちふさがる屏風のような穂高連峰には圧倒され、畏敬の念を抱きます。
紅葉の上高地を昼前に後にして、ぜひ訪れたかったのが高山の北にある飛騨古川。
高山に並んで小京都と呼ばれる飛騨古川は江戸の佇まいを残す街。多くの観光客でにぎわ会っていました。
街の景観自体を保護しているような街で、この街を歩くとほっこりしました。津和野のように街中に流れる瀬戸川に鯉が泳ぎ、ゆったりとした時間が流れます。
この街は好きです。
結局、キロは東海北陸道を南に下る流れに入ると大きな渋滞で時間を取られると判断して、北陸道経由で帰りましたが、やはり帰着は9時半。ロング走行でやはり疲れました。
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