先日、二日がかりでびわ一(琵琶湖一周バイクツーリング)に行ったときのこと。
京都から大津へ、湖西を北上。湖岸道路を通り、白髭神社からほど近いところにある道の駅藤樹の里あどがわで昼食。
鶏肉を甘辛味噌で漬け込んだ地元の名物「とんちゃん」のメニューもあったが、手打ちの鴨なんばんそばを頼んだ。
ここは箱館山の近くで名物はこだてそばを提供している。
そばのコシはさほどではないが、出汁に鴨肉の旨みが引き出されて、大変おいしいと思った。
ところで、なんばん(南蛮)ってネギの意味らしいこと知ってましたぁ!?
南蛮貿易で盛んだった大阪・堺でたくさん栽培されていたネギをそう呼んでるそうです。
鴨がネギ背負ってやってくる(笑)
昼食の後、アドベリーソフトをいただきました。
これもラズベリー味でなかなかのものです。
京都から大津へ、湖西を北上。湖岸道路を通り、白髭神社からほど近いところにある道の駅藤樹の里あどがわで昼食。
鶏肉を甘辛味噌で漬け込んだ地元の名物「とんちゃん」のメニューもあったが、手打ちの鴨なんばんそばを頼んだ。
ここは箱館山の近くで名物はこだてそばを提供している。
そばのコシはさほどではないが、出汁に鴨肉の旨みが引き出されて、大変おいしいと思った。
ところで、なんばん(南蛮)ってネギの意味らしいこと知ってましたぁ!?
南蛮貿易で盛んだった大阪・堺でたくさん栽培されていたネギをそう呼んでるそうです。
鴨がネギ背負ってやってくる(笑)
昼食の後、アドベリーソフトをいただきました。
これもラズベリー味でなかなかのものです。
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