星景写真の練習
以前に星景写真の撮り方の新聞記事を切り取っていたのが出てきた。
ネットで時々見る星景写真はどうして撮るのだろうと思っていた。
街中の明るい場所でも比較明画像処理ソフトを使えば
星の軌跡と風景を写す事ができるという便利なソフトが紹介されていた。
比較明ソフトは無料でダウンロ-ドできるとの事で挑戦してみようとダウンロ-ドした。
早速試写したいのだが生憎の梅雨空が続き夜晴天になってくれない。
数日後、6月28日は夕方から晴れ間が出てきて20時過ぎには西空は晴れ間が広がり撮影チャンスになってきたので
ベランダで三脚を立て撮ることにした。
しかし肉眼では星がはっきり確認できない、よくよく見てるとアレ星だなアという位しか見えていなかったが兎に角写してみることにした。
途中少し雲が流れてきたがそのまま撮影続行。
撮影は今回ピントが甘くいまいちだったが撮れることが判った。
便利のいいソフトだ。
SONYα300 SIGMA18-50mm F2.8
画像サイズ:560万画素 ISO:400 WB:オ-ト
S優先:10秒 360枚撮影したのを比較明で合成処理。
以前に星景写真の撮り方の新聞記事を切り取っていたのが出てきた。
ネットで時々見る星景写真はどうして撮るのだろうと思っていた。
街中の明るい場所でも比較明画像処理ソフトを使えば
星の軌跡と風景を写す事ができるという便利なソフトが紹介されていた。
比較明ソフトは無料でダウンロ-ドできるとの事で挑戦してみようとダウンロ-ドした。
早速試写したいのだが生憎の梅雨空が続き夜晴天になってくれない。
数日後、6月28日は夕方から晴れ間が出てきて20時過ぎには西空は晴れ間が広がり撮影チャンスになってきたので
ベランダで三脚を立て撮ることにした。
しかし肉眼では星がはっきり確認できない、よくよく見てるとアレ星だなアという位しか見えていなかったが兎に角写してみることにした。
途中少し雲が流れてきたがそのまま撮影続行。
撮影は今回ピントが甘くいまいちだったが撮れることが判った。
便利のいいソフトだ。
SONYα300 SIGMA18-50mm F2.8
画像サイズ:560万画素 ISO:400 WB:オ-ト
S優先:10秒 360枚撮影したのを比較明で合成処理。