楠妣庵(なんびあん) 富田林市
市の南端の山裾にひっそりとたたずむ楠妣庵は知る人ぞ知る紅葉の美しい所
28日の朝モミジ葉の緑を求めて行って見た。
楠妣庵は,楠木正成公が湊川で没した後、久子夫人は生まれ故郷の
甘南備(かんなび)に戻り亡き正成公はじめ一族郎党の菩提を弔いながら
死する61歳までの16年この庵で余生を過されたそうです。(パンフ参照)
10-4-28
朝の楠妣庵
朝(8:30頃)の境内は時々小鳥の声が聞こえるが静寂で
身体が洗われるような清涼感あふれる空気に包まれる。
SONYα300 SIGMA18-50mmF2.8
市の南端の山裾にひっそりとたたずむ楠妣庵は知る人ぞ知る紅葉の美しい所
28日の朝モミジ葉の緑を求めて行って見た。
楠妣庵は,楠木正成公が湊川で没した後、久子夫人は生まれ故郷の
甘南備(かんなび)に戻り亡き正成公はじめ一族郎党の菩提を弔いながら
死する61歳までの16年この庵で余生を過されたそうです。(パンフ参照)
10-4-28
朝の楠妣庵
朝(8:30頃)の境内は時々小鳥の声が聞こえるが静寂で
身体が洗われるような清涼感あふれる空気に包まれる。
SONYα300 SIGMA18-50mmF2.8