今年、琵琶湖の小鮎の遡上は遅れています。
大津のさざ波公園でも、例年でしたら2月末から3月中旬から釣れ出すのですが、
今年は、4月に入ってから連れ出しました。
私の感覚では3週間程度遅れていたと思います。
湖西での河川の流し釣りも同様に遅れていました。
それでも気に成り4月中旬、知内へ。
丁度、ウグイの遡上が始まったと思われる時期でした。
晴天続きの後ですが水量が非常に多かったのと、この時、山には白いものが少しですが残っていました。
今年は、例年の倍程度の雪が降っています。 この雪解け水がまだ流れいているように思いました。
この時、ウグイは知内川の上流(名無し橋)まで上がっていましたが、小鮎の姿は全く無し。
仕掛けを流しても、ウグイが入れ食い。ポイントを変えても小鮎は気配が全くありませんでした。
4月末にも様子を伺ったのですが、この日は宇久の姿もありませんでした。
やはり、3週間程度遅れているようです。
鴨川で餌(小鮎)を取るサギの様子を見も見ているのですが、これも遅れています。
ただ、最近になっても、このサギの数が増えてきません。
いつもでしたら、
数えきれないほどのサギが集まっているのですが。 しかも写真を撮ろうと車を止めると、異変に気が付いてサギが飛んで行ってしまう状態です。
おそらく、遡上はしているのですが、------------- です。
そうした中昨日(6/17)知内へ。
本来は3日前にもっと雨が降る予測でしたが。
水量はいつも通り、少なくなっていました。 5段堤の下流側です。
ここは、ニゴイの巣。
一杯、ニゴイがいました。 少しポイントを外して流してみましたが。 全くダメ。
その後、上流へ。
思っていた以上に釣り人がおられ、時折、あげておられます。
底を除くと何かいます。
ただ、釣れているポイントは限られているようです。
簗は開いている時もあったようです。
釣れている様子を見ると10~12cm程度でまだ白い。
空いているポイントも少なかったのでそのまま引き上げました。
鴨川は今工事に入っいませんが「のっぺらぼう」状態です。
今年は、時折、様子を見るだけになりそうです。
大津のさざ波公園でも、例年でしたら2月末から3月中旬から釣れ出すのですが、
今年は、4月に入ってから連れ出しました。
私の感覚では3週間程度遅れていたと思います。
湖西での河川の流し釣りも同様に遅れていました。
それでも気に成り4月中旬、知内へ。
丁度、ウグイの遡上が始まったと思われる時期でした。
晴天続きの後ですが水量が非常に多かったのと、この時、山には白いものが少しですが残っていました。
今年は、例年の倍程度の雪が降っています。 この雪解け水がまだ流れいているように思いました。
この時、ウグイは知内川の上流(名無し橋)まで上がっていましたが、小鮎の姿は全く無し。
仕掛けを流しても、ウグイが入れ食い。ポイントを変えても小鮎は気配が全くありませんでした。
4月末にも様子を伺ったのですが、この日は宇久の姿もありませんでした。
やはり、3週間程度遅れているようです。
鴨川で餌(小鮎)を取るサギの様子を見も見ているのですが、これも遅れています。
ただ、最近になっても、このサギの数が増えてきません。
いつもでしたら、
数えきれないほどのサギが集まっているのですが。 しかも写真を撮ろうと車を止めると、異変に気が付いてサギが飛んで行ってしまう状態です。
おそらく、遡上はしているのですが、------------- です。
そうした中昨日(6/17)知内へ。
本来は3日前にもっと雨が降る予測でしたが。
水量はいつも通り、少なくなっていました。 5段堤の下流側です。
ここは、ニゴイの巣。
一杯、ニゴイがいました。 少しポイントを外して流してみましたが。 全くダメ。
その後、上流へ。
思っていた以上に釣り人がおられ、時折、あげておられます。
底を除くと何かいます。
ただ、釣れているポイントは限られているようです。
簗は開いている時もあったようです。
釣れている様子を見ると10~12cm程度でまだ白い。
空いているポイントも少なかったのでそのまま引き上げました。
鴨川は今工事に入っいませんが「のっぺらぼう」状態です。
今年は、時折、様子を見るだけになりそうです。
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