8月23日(火)北海道江別高等学校にて行われ、本校3年次の川原亜弓さんが優秀賞を受賞しました。
家庭・福祉教育に関わりの深い意見・体験について発表することとされており、川原さんは「介護の現状と両者の視点」と題して、委託実習や普段の授業で学んだことについて、力強くしっかりと発表しており、大変素晴らしいものでした。
発表後にはグループに分かれ、全道各地から集まった生徒のみなさんと、特色ある実践について交流し、大変有意義な大会となりました。
8月23日(火)北海道江別高等学校にて行われ、本校3年次の川原亜弓さんが優秀賞を受賞しました。
家庭・福祉教育に関わりの深い意見・体験について発表することとされており、川原さんは「介護の現状と両者の視点」と題して、委託実習や普段の授業で学んだことについて、力強くしっかりと発表しており、大変素晴らしいものでした。
発表後にはグループに分かれ、全道各地から集まった生徒のみなさんと、特色ある実践について交流し、大変有意義な大会となりました。
8月23日(火)江別市にある北翔大学のカレッジホールパルにて行われ、剣淵高校Aチーム(生活福祉系列3年次 石和隼人さん、杉本茜さん、佐藤未唯さん)が見事、優秀賞に輝きました。
参加校は、北海道置戸高等学校、函館大妻高校、江陵高校、北海道剣淵高校から2チームの5チームです。
どの学校も、介護の対象者の気持ちをよく読み取り、安全にかつ適切に、そして、心を込めた介護が行われており、これからの介護社会を担う素晴らしい介護技術でした。
この他の結果は、最優秀賞が北海道置戸高校、奨励賞が江陵高校でした。
最優秀賞の置戸高校は、北海道代表として、今年11月に石川県で行われる、全国大会に参加されます。来年は、剣淵高校が全国大会へ参加できるよう、がんばります!!