ゆるふわ屋。 - 鏃キロク・若林浩太郎のブログ -

シナリオライター若林浩太郎のblogです

堕トセ… 嫌がるあの娘を媚薬で堕トセ! (新作発表)

2007年07月15日 07時57分13秒 | 関わった作品の宣伝・PR
※ 成人向けゲームの内容が含まれています


自分が関わった作品が公開されました。

プロット・シナリオライティング・分岐図作成など
を担当しました「堕トセ… 嫌がるあの娘を媚薬で堕トセ!」
発売日および情報が公開されました。

2980円と、大変お求めやすくなっています。
しかし実用性は満載です。
分岐もしっかりありますよw

ストーリー、
キャラクター一覧、
イベントCGが一気に公開されました。

ぜひ、上記リンクから飛んで覗いてみて下さい。

パッケージ絵では分かりにくいのですが、
主人公の義妹はツインテールですよ!


8月10日にDL発売開始、
8月24日にパッケージ販売開始です。


あなたは自分のことを不遇だと感じたことはありませんか。
憧れのクラスメートには声もかけられない。
家では義妹にイジメられている。

そんな、あなたが偶然手に入れた武器…それは媚薬。
あなたならどうしますか。

現実ではありえない、現実ではできない。
だからこそ娯楽! だからこそ成人向けゲーム!

「堕トセ… 嫌がるあの娘を媚薬で堕トセ!」
8月10日より販売開始です!!

久しぶりにヤングアニマル買った (3月のライオン)

2007年07月12日 20時04分33秒 | 雑記
最近は立ち読みばかりで済ませていた
ヤングアニマルを買いました。

というのも、今日発売のそれは
ビニール紐で十字に縛られていたために
立ち読みできなかったんです。

羽海野チカの新連載「3月のライオン」が
連載開始ということで、クリアファイルが付いてたんですね。

これを盗まれないようにっていうことだったんでしょう。
たぶん。


読んでみた感想は。
まだ面白いのかどうか、分からないって感じです。

とりあえず主人公は自分の育ての親を
殴り殺した、の、か??

ニュース番組が流れたシーンで主人公が
頭の中に浮かんだ出来事を追体験していたのか
それとも
他人のニュースが流れていただけなのか、
よく分かりませんでした。


で、ベルセルク。

ガッツの身体、頭のてっぺんから
足の先っぽまで消耗激しいなー。

妖精の国にたどり着いて、
なんとかなったりしないんだろうか。

って感じでした。

南海キャンディーズに遭遇した

2007年07月11日 14時43分46秒 | 雑記
なんか日記書いてるうちに
テレビに出はじめたな、南海キャディズ。
(関西ローカルの番組ですが)


えー、いつもはせめて丁寧語に直すんですが
面倒なのでmixi日記そのまんまコピペ。


こないだ書いた、ダイハード4を観に
10時くらいに映画館へ。

シネコンなんだけど、そこの階には
メシ屋が多くあって。

ちょっと上映時間が迫ってたので足早に
移動してたら、人だかりらしきものが。

っていっても時間が早いので、テレビ関係のスタッフと
野次馬チョイって感じでしたけどね。

最初、ナニかなと思ったっすよ。
自分、芸能人とか生で見たこと余りないので
「なんだアイツら?」って感じで。

とりあえず、山ちゃんの方は遠目では人間に見えんかった。
いやいや、言葉は悪いかもしらんけど、ほんま。

っていうのはなんでかっちゅうと、
黒ずくめの服で頭もキノコカットで黒髪じゃないすか。
黒い塊みたいに見えたんすわ。

でも、横にいつも通りの格好の
しずちゃんが立ってたので「あー、本物かぁ~」って。

赤いスカーフ? みたいなの巻いてたし。
何よりデカかったしw

横目に見ながら、通り過ぎる俺たち。

カメラ回ってたのかどうか確認してないけど、
収録の邪魔になるなら通行を止められるはずだから
たぶん回ってなかったんじゃないかなーとか。

まあ、ファンでも何でもないので
どうでもいいっちゃそうなんですがww

でも、せっかくだしケータイで激写すりゃよかったかな?

忘れてた。ダイハードの感想かくの忘れてた。
ちゅうわけで、また今度にでも。

週刊少年マガジン編集部からの封筒

2007年07月09日 20時59分15秒 | 雑記
ダイ・ハード ― アルティメット・コレクション

20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン

このアイテムの詳細を見る



・ダイハード4

さきほど、ポストを見ると
週刊少年マガジン編集部からの封筒が
入ってました。

うっすーいの。
ペラペラなの。

で、間違いなく私宛てなの。

「なんかやったっけな、私…?」とか
思って開けてみたの。

中にはチケットが2枚入ってたの。
ダイハード4.0の鑑賞券だったの。

「そういや、応募してたかも」と、そこで思い出したの。


・投稿戦士

いやね、最近アレなんすよ。

自分「ゲーム関係のシナリオを生業にしてます」
とか公言してるくせに、えらい悪筆なんです。

汚いんですよね、字が。
昔からコンプレックスで。

しかも筆圧が弱くて、よく宅急便の配達員に
「字が薄くて読めないです」と指摘されたもんです。

そこらへんを克服しようと!
前から思ってはいたんですが、思っていただけだったんですね。

そんな時、少年マガジンの次号予告あたりを
ペラペラめくっていたら。

懸賞の応募がケータイから出来るようになったことに
気付いたんです。

自分は楽しみにしてるけど人気ないだろうなーっていう
漫画を応援したいっていうのも前からあって。

ヤンメガとか「ヤンキーくんとメガネちゃん」とか
足立花と愉快な仲間たちとか…。

自分は面白いと思ってた漫画が打ち切りになったり
その逆って誰しも体験したことあると思うんですよ。

というわけで応募してみると、ジャンプなんかは
ハガキのままで。

50円切手を貼ったり、
ボールペンでチマチマ書くのって面倒じゃないスか。

しかし、いざはじめてみると、なんか楽しくなってきて。
「悪筆を直すためにもやってみっか」と、なったわけです。


・デジタルとアナログ

なんと表現したらいいのか。
キーボード叩く感覚とはまた違った味というか
脳みその違う部分を使ってる感覚みたいなのがあって。

そんなわけで、仕事に集中できない時は
雑誌の特集ページにある懸賞の応募を書いたりするようになりました。

なので、チケットはアンケートに付属する賞品ではありません。

いちいち官製ハガキに書いて送らなきゃいけない。
マガジンの1ページを部分的にハサミで切り取って、貼り付けてw
面倒でしょ?

なのに、やっちゃたんですねえ。自分でも不思議です。

当たるとは微塵も思ってませんでしたけど。
配布数の多いチケットだったからかな?


・硬い皮ジャン

こういうの当たったことは何度かありますが、
一番嬉しかったのは、このブログにも載せた
「コラテラル・ダメージ」のジャケットです。

シュワちゃんがソレの中で着てたのと同じやつらしいです。
schottとかいうブランドのようです。

私の体格では、着てもサマになりません。
でもいつか似合う身体になってやる!!

ビリーはやらないけどねw

レンタルコミックが便利すぎる

2007年07月06日 17時11分40秒 | 雑記
バンビ~ノ! (5)

小学館

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いつからだったっけ。

漫画にも、CDとかDVDみたいに貸与に対する
しっかりとした法律が整備されたのって。

というわけで調べてみたら、それらしいのが出てきました。

これ、利用してみると非常に便利です。

まずコミックの場合は消費が早い。
にも関わらず、本である以上スペースは大きく取ってしまう。

しかし古本屋とかで買うとしても、人気のあるものだと
新刊と大して差がないし、何より欲しい在庫があるとは限らない。

というわけで、利用し始めて○ヶ月。

現住所からスーパーまで買出しに行く時に
ついででレンタルコミック店に立ち寄る癖がついてしまいました。


今日は、やっと借りれた!
5と6だけがずっと借りられちゃってたんだよバンビーノ!
仕方ないから先に7と8を借りましたもん。

うーん、漫画の内容についてはまたいずれ
書くことにしますが…古本屋に売ってしまったけど
もう一度読んでみたい本なんかの場合、非常に丁度いいです。
レンタルコミック。

私の場合、読むのが遅いのと
漫画喫茶でくつろげないので(理由は不明)
こちらばかり利用してます。

「地球へ…」1巻を読破したので、
次は2巻かな。