実写版で映画化し、
公開が待ち望まれている「DEATH NOTE」。
この映画の小説版を執筆している男、
それは……!
西尾維新です。
敬称略です、はい。
最近、この人の小説にハマり気味なのですが
貸してくれてる連れが忙しくて会えない状態が続いておりまして。
「そうだ! 図書館で借りよう」と思い
行ってきました。な、な、なんと。
私の母校である小学校に隣接する形で
図書館が建ちまして、けっこう数が揃ってるんですよ。
読みたいのはなかったけど、
「予約」できるみたいなので申請してきました。
で、借りてきた本の中に
「きみとぼくの壊れた世界」というものがありまして。
表紙を開くと、いつものように
作者の一言コメントが。
「人生は罰ゲームなんです。
心当たりがないんですか?」
それを連れに言ってみると
「本人にとっては罰ゲームなんやろね」と。
ナイスレス!
しばらく笑ってました。
公開が待ち望まれている「DEATH NOTE」。
この映画の小説版を執筆している男、
それは……!
西尾維新です。
敬称略です、はい。
最近、この人の小説にハマり気味なのですが
貸してくれてる連れが忙しくて会えない状態が続いておりまして。
「そうだ! 図書館で借りよう」と思い
行ってきました。な、な、なんと。
私の母校である小学校に隣接する形で
図書館が建ちまして、けっこう数が揃ってるんですよ。
読みたいのはなかったけど、
「予約」できるみたいなので申請してきました。
で、借りてきた本の中に
「きみとぼくの壊れた世界」というものがありまして。
表紙を開くと、いつものように
作者の一言コメントが。
「人生は罰ゲームなんです。
心当たりがないんですか?」
それを連れに言ってみると
「本人にとっては罰ゲームなんやろね」と。
ナイスレス!
しばらく笑ってました。