旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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毎日家の中のどこかを

2023年12月16日 22時43分12秒 | 日記

 わが家は数年前から。

 10月の下旬になると、少しずつ年末の大掃除の前倒しをするようにしました。

 最大の理由は、我が家は寒くて12月になる、寒くて動きたくなくなります。

 単なるそんな理由からです。

   

 ↑ ところで、皆さんの家では対策はされていると思いますが。

 私は、分からなくて家の北側のお部屋の押し入れの中をカビだらけにしたことがありました。

 カビに気が付いて工務店にアドバイスを頂いたら、スノコをひくと良いよと。

 最初に教えて頂ただいていたらありがたかったのに。

 数年前の話ですが、カビ取りの洗剤を使用して、押し入れの中のカビを落としました。

 マスクと、ビニールの手袋をして、完全防備で。

 それで、ここまで押し入れの板のカビを落としましたが。

 一部はスノコ二重にひいたりして、対策をしてからカビは減少したと思います。

 

 

 ↑ カビを落とした跡が所々に見受けられます。

 結構大変な作業でした。

 

 ↓ 帰宅後。

 

 ↑ これから冬に向けてお世話になる。

 FF式ファンヒーターの清掃をしました。

 出来るだけ、を落として。

 

 

 ↑ 点火試験をして。

 

 

 ↑ セーブ機能が働くかの点検をして終了しました。

 今年の冬もお世話になります。


古都鎌倉「明月院」に行ってきました。2

2023年12月13日 09時01分49秒 | 旅の途中で

 古都鎌倉「明月院」に行ってきましたの続きです。

 古都鎌倉「明月院」に行ってきました。 - 旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記) (goo.ne.jp)

 本堂(方丈)の脇から後庭園へ、拝観料500円を納め入りました。

 

 ↑ 本堂の左脇の道を進むと、本堂裏の池に出ます。

 書院の丸窓も裏側から見られます。

 後ろから見た癒しの窓は。

 本堂後庭園とは。

 本堂の裏側に広がる花菖蒲園を中心とした広大な庭園で、花菖蒲の頃(6月)と紅葉の頃(12月)限定で解放されるエリアです。

 

  

 ↑ 以前の写真と比べると。                     イメージ写真。

 私が訪れた時は少し紅葉のピークは過ぎて居たみたいでした。

 それとも、早かったのか?。

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 来年のためにあじさいの苗木育てているエリアです。

 

 

 ↑ あじさいの残り花。

 

 

 ↑ このような写真はどうなんでしょうか?。

 

 

 

  

 ↑ 秋の季節の青地藏様。

 

 

 

 

 ↑ ササリンドウ(笹竜胆)の花。

 

 

 ↑ 癒しの窓はこの位置。

 

 

 

 

 ↑ 秋の季節の赤地藏様。

 

  

 ↑ こちらは、あじさいの季節の赤地藏様。   ↑ こちらは、あじさいの季節の青地藏様。

 

 

 

  

 ↑ あじさいの季節に訪れた時は、裏山から水が流れていましたが今の季節は。

 

 

 ↑ 後庭園を堪能し、本堂方面へ。

 

  

 ↑ 平家物語。                ↑ 山門を後に。

 

  

 ↑ 山門の手前から左に曲がり。        ↑ 竹林の脇を通り。

 

  

 

  

 ↑ 最明寺、昔のお寺の名残。?

 

 

 ↑ 茶席月笑庵を眺めて。

 

 

 ↑ 桂橋を眺めて。

 

 

 ↑ 明月院を後に、次の目的地  へ。


古都鎌倉「明月院」に行ってきました。

2023年12月09日 20時53分25秒 | 旅の途中で

 今年も早いもので12月に入ってしまいました。

 今年最後の電車   旅。 

 お財布に硬貨(500円・100円・50円)を準備しいざ鎌倉へ。

  大人の休日クラブを利用して最初に訪れたのは「北鎌倉」でした。

 郡山駅から東北新幹線  に乗車し一路東京駅へ。

 東京駅からは横須賀線で北鎌倉迄行きました。

 東京駅からは、横須賀線電車の先頭車両に乗車しました。

 鎌倉駅に着き、電車から降りると改札口に一番近い駅のホームへ降りられるからです。

 

 

 ↑ 北鎌倉改札口。

 左側にあるコインロッカー(400円)に不要な荷物を預け。

 

  

 

 

 ↑ 踏切を渡り、円覚寺の方向へ。

 

 

 ↑ 円覚寺の入口付近、大勢の参拝客が。

 円覚寺の前の道を明月院の方向へ、ひたすら歩  く。

 

 

 ↑ 明月院入口付近。

 駅から5分くらいだろうか歩いたのは。

 

 

 ↑ 明月院案内板。

 

 

 ↑ 明月院境内案内図。

 

 

 ↑ 総門を眺めならが、左の入口方面へ。

 

 

 ↑ 茶々橋の愛くるしいウサギとカメがお出迎え。 

 

 

 ↑ 拝観料硬貨500円を納め園内へ。 

 

 

 ↑ 最初に、北条時頼公の墓所がある方向へ。           ↑ 月笑軒 - 茶室。

 

 

 

   

 ↑ 北条時頼廟。

 

 

 ↑ 北条時頼公の墓所。

 

  

 ↑ 神社特有の風景              ↑ ここにもウサギが。

 

  

 ↑ 訪れた時の紅葉の色ずき。

 

 

 ↑ 南天ササリンドウ

 

 

 ↑ ササリンドウ(笹竜胆)の花。

 鎌倉市の市章。

 源氏のササリンドウが家紋だったからその繋がりで。

 コケに覆われた地面にひっそりと青紫色で5裂した筒状(鐘形)の花が咲きます。

 蕾は渦状に巻いた状態に。

 

 

 ↑ 桂橋を渡り参道へ。

 反対側から人が一方通行のはずが。

 前には、桂橋から望む園内の花や、右側には参道脇の竹林が、

 

  

 ↑ ササリンドウ。              ↑ あじさいの季節には、参道の両側にブルーの花が咲乱れます。

 

 

 ↑ あじさいの季節には、一面に明月院ブルーのあじさいの花が咲き乱れます。

 

 

 ↑ 冬場でしか見られない光景、今の季節でしか見られない木々の枝ぶり。

 

  

 

  

 ↑ 花思い地藏。

 花思い地蔵が抱える四季折々の花々。

 この季節は、この時は菊の花を抱かれていました。

 

  

 ↑ 入梅時期はあじさいの花。 イメージ写真。

 

 

 ↑ 開山堂 - 1380年頃明月院内に建立されていた宗猷堂をのちに開山堂としたものだそうです。

 堂内中央に密室守厳の木造、最明寺、禅興寺、当院の歴代住持の位牌が祀られています。

 

 

 ↑ 七地藏。秋の装い。

 

 

 ↑ こちらは、あじさいの時に訪れた装い。            イメージ写真。

 

 

 ↑ 鎌倉のお寺には必ずと言っていいくらい、見られるやぐら。

 ここも、夏は手前の木々の葉が生い茂って全容が観ることはできません。

 鎌倉にはやぐらが点在します、その中でも最大級のやぐらだそうです。

 壁面に多宝如来や釈迦如来が浮き彫りされ、基壇上部には十六羅漢が浮き彫りされています。

 やぐらで壁面彫刻があるのは珍しく「明月院やぐら」または「羅漢洞」ともよばれているそうです。 

 

  

 ↑ 瓶(つるべ)の井。

 

 

 ↑ 瓶(つるべ)の井の脇に、新しい建物が。

 

 

 ↑ 六地藏様。

 

 

 ↑ 六地藏様の説明文。

 

 

 ↑ 本堂(方丈)。

 小学生だろうか、整然と並んでお参り☺。

 

  

 ↑ 癒しの窓。

 カメラ  での撮影スポット。

『古都鎌倉「明月院」に行ってきました 2』に続きます」。


お洒落なお店に。

2023年12月07日 15時21分09秒 | グルメ

 今日は、午前中はお良いお天気でしたが。

 午後の2時過ぎあたりから、雨が降り始め。

 今は、強い風が吹き荒れています。

 

 先日。

 福島のお洒落な店に案内していただいた。

 

 ↑ 家を午前8時頃出たが、郡山市内をぬけるまで30分もかかってしまいました。

 

 

 ↑ 郡山から本宮までに間は、雨模様。

 

 

 ↑ 案内していただいたのは福島のお洒落なcafe。 

 店頭入口の、紙のプレートに名前を書いて順番待ちをしていました。

 訪れた『AZUMA36cafe(アヅマサンロクカフェ)』は。

 吾妻山の麓に佇み、目の前には水田が広がる築100年の古民家をリノベーションしたカフェレストランでした。

 

 

 ↑ 開店11時になると、お店の方に名前を呼ばれて店内に。 

 

 

 

 

 

 

 ↑ ドックラン。

 

 

 ↑ イベントが出来そうなスペースがありました。

 

 

 ↑ 古民家をイノベーションした。

 天井付近。

 

 

 ↑ 店内                              イメージ写真

 

 

 ↑ テーブルに置かれたメニュー表。

 

 

 ↑ 私は、ポークソテイプレート 麓山高原豚を注文しました。

 

 

 ↑ ライス・サラダ・スープ・小鉢も付いて。

 それぞれ美味しかった。☺

 

 

 ↑ 私たちが店内に入ったのは開店11時で、店の外に出たのが12時くらいでした。

 店内は満席、外には順番待ちのお客様が数グル-プ待っていました。

 女子に人気のお店の様な、そんな雰囲気のお店で。

 車の中で待っていても、呼びに来てくれるような感じでした。


日々変わりゆく開成山公園。

2023年12月04日 20時15分06秒 | 日記

 ある晴れた日に。

 郡山市の開成山公園へ、散歩に出かけました。

   

 ↑ 木々の紅葉が美しい。 

 

 

 

 

 ↑ 子供広場は閑散としていました。

 

 

 ↑ 開成山公園内の工事がいたる所で進行中。

 よってトイレの利用可能なところが変わるようです。

 

  

 ↑ 蒸気機関車。                ↑ 

 

  

 ↑ 令和6年3月31日までは工事が行われといるようです。

 

 

 ↑ 工事の予定も日々変わるようです。

 

  

 

  

 ↑ アングルを変えて写真を撮ろうとしたら、水が止まってしまいました。

 

 一方わが家の木々は。

  

 ↑ ヒメシャラの木々の葉が紅葉し散り始めました。

 木の根本には、苔がねずいてきました。

 

 

 ↑ 彼岸花の鉢植え、とうとう花を咲かせることはありませんでした。

 

  

 ↑ お多福南天の葉も紅葉し始めてきました。

 

 

 ↑ ドウダンツツジの葉が綺麗に色ずきました。

 

 

 ↑ 鬼のかく乱。

 

 

 ↑ 芝桜の花が数輪咲き始めました。

 異常気象のsせいなのか。