旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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安積地区市民文化祭。

2024年10月30日 07時05分30秒 | 日記

 今日の郡山は、昨夜から降り続いた雨も今はしょうこう状態です。

  先日、友達がメンバーに入って居るお蕎麦同好会。

 

 ↑ キッチンカーも。

 

 

 ↑ 安積地区市民文化祭に出店するというので行って来ました。

 

 

 ↑ 今年も、新そば祭りが。

 

  

  ↑ お店の開店時間が午前11時からだったので。

 開店時間少し前に並び始めました。

 毎回機会あるごとに食べにきますが、すぐに長蛇の列になりました。

 

 

 ↑ そばの実だそうです。

 開店前の列に並んで居たとき撮影しました。

 

 

 ↑ 打ち立てのお蕎麦を会場で美味しく頂いてきました。

 

  

 ↑ 盆栽の作品をみたり。

 

 

 ↑ 各サークルの発表会を見学したり。

 

 

 

 

 ↑ 帰りがけ、お土産のお蕎麦を購入して。

 

 

 ↑ 帰りがけ、スーパーで天ぷらを購入して帰宅しました。

 

 

 ↑ 家族と美味しく頂きました。

 ゆったりと過ごした平凡な一日でした。 

 

 お断り。

 小生も最近歳を重ねたせいか、体の変調が気になりだしました。

 今の病気一番は、男性の老化と共に追いかけてくる前立腺肥大で手術を考えています。

 後は、長年の友達の痔です。

 私のブログに遊びに来ていただいた方の、 ブログの閲覧が散漫になるかもしりませんが。

 どうぞお許しください。


鎌倉「永福寺遺跡」を見てきました。

2024年10月27日 14時29分13秒 | 旅の途中で

 大人の休日クラブで。

 「牛に引かれて善光寺まいり」では善光寺にお参りに。

 「世界遺産平泉の毛越寺へ」では毛越寺にお参りに。

 その流れで。

 

 今度は、鎌倉駅から。

 この日は行った事がない「瑞泉寺」と言うお寺に行こうかなと思い鎌倉へ。

 JR鎌倉駅東口5番バス乗り場から大塔宮行きで終点「大塔宮」下車、徒歩約10分

 

 ↑ JR鎌倉駅東口5番バス乗り場から大塔宮行きで終点「大塔宮」下車、徒歩 約10分

 

 

 ↑ 大塔宮の前を通り過ぎ。

 

 

 ↑ 瑞泉寺(永福寺)方面へ。

 

 

 ↑ 瑞泉寺方面へ向かっていると途中に永福寺という文字が。

 そういえば、鎌倉に住んでいる方のブログで拝見したお寺の名前が目に飛び込んできました。

 

 

 ↑ 途中民家の敷地のような所を通り。

 私有地だったりして、もしかして間違った。

 

 

 ↑ ようやく、案内板らしき立て看板が。

 

 

 ↑ 間違いありませんでした。

 「永福寺跡(ようふくじ)」利用案内板。

 

 

 ↑ 永福寺跡案内板。

 私は現在地の方から入り、帰りも現在地から出ていきましたが。

 後から分かったのですが、青丸の方から出ていくと瑞泉寺が近い事を。😞

 

  

 ↑ 発掘時。

 

 

 

 

 ↑ イメージ図                         パンフレットより。

 史跡永福寺跡はJR鎌倉駅の北東約1.8km、鎌倉市二階堂字三堂ほかに所在する、源頼朝が建立した寺院の跡です。

 源義経、藤原泰衡など、頼朝の奥州攻めで亡くなった武将たちの鎮魂のため、平泉の中尊寺二階大堂等を模して建立され、建久5年(1194年)に二階堂・薬師堂・阿弥陀堂の三堂が完成しました。

 鎌倉幕府から手厚い保護を受けましたが、応永12年(1405年)に焼失し、以後は再建されませんでした。

 

 山林に囲まれた東西約100m、南北約200mの平坦地が寺の中心域と考えられ、その周囲の山林や谷戸も含め、約88,000平方メートルが史跡に指定されています。

 昭和58年度(1983年度)から平成8年度(1996年度)まで発掘調査が行われ、二階堂・薬師堂・阿弥陀堂の三堂を中心とする壮大な伽藍や庭園の存在が確認されました。

 伽藍の配置は三堂が複廊を介して南北方向に一列に並び、両側の堂からはL字型の廊が付属し、中門・釣殿がつくられていました。

 こうした伽藍配置は他に例を見ないもので、当時の国内でも有数の規模を持つ寺院でした。

 東に向く堂の前には南北約200m、東西約40~70mの広大な苑池がつくられ、二階堂の前には橋が架けられていました。

 

 

 ↑ スマホでQアールコードを読み取り、アクセスすることができました。

 

 

 ↑ イメージ図。

 アプリでダウンロードした映像で、昔の建物を垣間見えることができました。

 

 

 ↑ 建物の説明文が設置してありました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 永福寺建物の遺跡。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 永福寺建物の遺跡。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 永福寺遺跡跡でした。 


国立公園の裏磐梯に行って来ました。

2024年10月25日 17時11分18秒 | 旅の途中で

 今日(10月25日)。

 裏磐梯の紅葉の状況を知りたくて急遽裏磐梯五色沼湖沼群に行って来ました。

 この一帯は、国立公園内の「特別保護地区(特に厳重に景観を保護する地域)」に指定されており、動植物や、土石等の一切の採集が禁じられています。

 また、植生保護のため、コースの外には出ないようにしましょう。

 

 ↑ 裏磐梯五色沼湖沼群の毘沙門沼側。

 1888年(明治21年)磐梯山頂北側、小磐梯を含む部分が水蒸気爆発によって山体崩壊を起こし、岩なだれが川をせき止め、このエリアに数百もの湖沼が形成されました。

 2016年にミシュラン・グリーンガイド1つ星に認定。

 正確には「五色沼湖沼群」と言い、毘沙門沼・赤沼・みどろ沼・竜沼・弁天沼・るり沼・青沼・柳沼などの数多くの湖沼の総称。

 最も大きな「毘沙門沼」手漕ぎボートを楽しむことができます。

 沼によって、エメラルドグリーン、コバルトブルー、ターコイズブルー、エメラルドブルー、パステルブルーと色が違う不思議な場所で「神秘の湖沼」と言われる。

 特に青沼は自然が作り出したものとは思えない綺麗な色を見せてくれます。

 5つの沼というわけではなく、様々な色彩を見られることから「五色沼(ごしきぬま)」という名前がつきました。

 色が異なる要因は、天候や季節、見る角度、水中に含まれる火山性物質などによると言われています。

 四季や天候、時間帯などによっても、少しずつちがった色にみえるので、一度だけでなく再び訪れてみることをおすすめします。

 

 

 ↑ 今日(10月25日)の五色沼の毘沙門沼。

 遠くに見えるは磐梯山(裏磐梯側)。

 

  

 ↑ 午前10時頃の映像です。

 

 

 

 

 ↑ ボートが一艘、楽しそうに漕いでいました。

 

 

 ↑ この時期特有の、団体客集合写真エリアのようです。

 

 

 ↑ 毘沙門沼の木々の色好き。

 

 

 ↑ 今年の紅葉の時期は少し遅れていますが。

 

 

 

  

 

  

 ↑ 紅葉の色ずきはどうなんでしょうか?。

 

 

 

 

 

 

 ↑ 駐車場に戻る事に。

 

 

 ↑ 五色沼湖沼群の毘沙門沼駐車場です。

 

 

 

 

 ↑ こちらは柳沼。

 五色沼湖沼群の柳沼側です。

 

 

 ↑ ここは、撮影 スポットです。

 荒らされた所があり、これ以上湖面に近づかないようにロープが張ってあります。

 が、私が行った時、歳を重ねたご婦人がロープに先に入って居ました。

 若い方は。じせいしてロープに中に入らないで写真撮影 をしていたのに。

 私と同年代のご婦人、若い方に模範を見せてください。🥺

 

 

 ↑ 紅葉の色ずき始めましたが。

 

 

 ↑ 柳沼側の駐車場です。

 

 

 ↑ こちらは、裏磐梯の紅葉 で有名な曲沢沼です。

 

 

 ↑ 曲沢沼は、専用の駐車場がないので。

 後の人の事を考えて整然と。

 

  

 

 

 

 

 

 

 ↑ 紅葉 はこれからですね。

 

 

 ↑ この辺もこれから綺麗に色ずき始めます。

 

 

 ↑ なお。

 裏磐梯五色湖沼群には、4か所駐車場があります。

 五色沼湖沼群の毘沙門沼に近いのは赤〇です。

    公共のトイレはありませんが、お店が有るので何か購入してなら利用可能だと思います。

  以前何も買わないでトイレを利用してトラブルが発生したと聞いた覚えがあります。

 青〇の所は、トイレの建屋が有るので常時可能だと思います。

  私は夜中に行った事は無いので断言はできませんが。

 トイレが綺麗なのはピンク〇の所です。

  但し観光案内所内にあるので、午前9時から使用可能です。

 裏磐梯五色湖沼群の黄〇は柳沼側駐車場です。

  物産館が有るのでその中にトイレがあります。

 毘沙門沼から歩いてくると柳沼側に着きます。

 明日は、土曜日・明後日は日曜日なのでかなり駐車場は混雑すると思います。

 後は道路も当然込みます。

 と言う事で、トイレ事情を解る範囲で書きました。(^^♪

 

 

 ↑ ここは裏磐梯ビジターセンターの駐車場です。

 赤〇がトイレです。

 おいでに成られたときは、裏磐梯の情景をお楽しみください。


下郷町「観音沼森林公園」に行って来ました。

2024年10月23日 08時51分41秒 | 美しい花を見て

 おはようございます。

 昨日車の6カ月点検が終わり、久しぶりにボデーにワックスをかけたので。

 近場のドライブでも行こうかななんて考えましたが。

 今日の郡山は生憎曇り空、午後からは天気が崩れるみたいで、少し残念。

 さて‥‥。

 いよいよ紅葉 に季節。

 紅葉の進み具合は。

 気になったので、二日前に福島県下郷町の「観音沼森林公園」に行って来ました。

 朝起きる前までは、裏磐梯から米沢にぬける道路をドライブする予定でしたが。

 朝体のトラブルが起きて。

 出発する時間帯が遅くなってしまい。

 裏磐梯経由、米沢行きは断念しました。

 

 ↑ それで、もう一つの私の候補地観音沼森林公園へ。

 白河方面 に向かって、長沼方面へ。

 

 

 ↑ 右 に曲がり長沼方面へ。

 

 

 ↑ 途中から右 に曲がって118号線南会津方面へ。

 

 

 ↑ 新しく開通したトンネルを通り。

 羽鳥湖が見える道路を走行しましたが。

 羽鳥湖の水が、からから。

 イヤー驚きました。!(*_*;

 

 

 ↑ 下郷町の入り口にきました。

 

 

 ↑ 下郷、セブンイレブンで休憩。

 一路観音沼森林公へ。

 

 

 ↑ この場所を車で通るたび。

 

 

 ↑ 近道でしたが。

 

 

 ↑ 思いだす。

 過去にカーナビでこの道を案内されてえらい思いをしたことがありました。

 かなり細い道でしたが、観音沼森林公園には何とかたどりつく事はできました。

 二度と通りたくない道でした。

 

 

 ↑ 先ほどの細い道を来ると確かここに出るはず。

 でもやめた方がいい道。

 

 

 ↑ 安全を確かめて。

 いつもは、この季節車の往来が激しいのですが、行交う車と合わず。

 

 

 ↑ 白樺の木々。

 

 

 ↑ 帰りは、甲子高原道路を通り白河経由で帰る予定です。

 

 

 ↑ 右側の木々も色づきが悪い。

 まだ早いよう、それともこのまま枯れていく。

 

 

 ↑ 綺麗に色ずいている木々を見つけ一枚。

 

  

 

 

 ↑ この形なんだろう?。

 

  

 ↑ 落ち葉の上を、枯葉を踏みながら歩く。

 落ち葉を踏みしめ歩く音が耳に入る。

 

 

 

 

 ↑ 日本遺産「嶽観音堂(だけかんのんどう)」。

 真新しい。

 

  

 ↑ 逆光で何か面白い物はないか?。      ↑ ひたすら探す、💛ハートマークにでも成ってくれないか。

 

  

 ↑ なかなか見つからない。          ↑ 虫が仲良く。

 

 

 ↑ 水明の畔付近。

 

  

 ↑ 紅葉の色合いは、もう少し先?。

 

 

 ↑ 山門越しに観る、「嶽観音堂(だけかんのんどう)」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 「嶽観音堂(だけかんのんどう)」。

 カメラを構えていたら、参拝者が良いアクセントになりました。

 観音沼森林公園内の沼のほとりにあり、坂上田村麻呂の建立と伝えられています。

 御蔵入三十三観音、十三番札所です。

 唐様式で方三間宝形造、流麗華麗な彫刻がみられます。

 

 

 ↑ 奉納されたわらじ?。

 

 

 ↑ こちらは、奉納された下駄。?

 

 

 

 

 ↑ 日本遺産フェスティバルの旗。

 1026日・27日に行われるようです。

 

  

 ↑ 左右の狛犬。

 

 

 

 

 

 

 

  

 ↑ 人に合わず、ライブカメラで出でも確認しているのか?。

 

 

 ↑ 湖水にはカモが二羽。

 

  

 

 

 

  

 

 

 ↑ 水回りで何か面白い絵ずらでもないか探したが。

 

 

 ↑ 二日前の観音沼森林公園。

 紅く紅葉した木々が見えず。

 

 

 ↑ 蛇が住むような所には、足を踏み入れない私ですが。

 観音沼森林公園で、偶然進行方向の足元を見たらなんと蛇が。

 家に帰ってみたら、写真 の一部に蛇のうろこが。

 マムシでは無いようなので安心はしましたが。

 

 

 

 

 ↑ 大駐車場の脇を通り、細い道を上っていくと日暮の滝があります。  イメージ図。

 私は二回ほど訪れましたが、悪路でした。

 

 

 ↑ 帰りは、甲子高原方面から白河経由で帰り。

 

 

 ↑ 白河市で白河ラーメンを。

 ラーメン「英(はなぶさ)」へ。

 お店に着いたのは2時を少し過ぎたころ。

 良かったお店まだ営業中。

 

 

 ↑ 塩ワンタンを註文。

 

 

 ↑ 美味しく頂きました。

 観音沼森林公園のショートドライブ でした。

 

 

 ↑ 観音沼森林公園と言えば。                  イメージ写真。

 運が良ければ、このような光景を目の当たりに観ることができるが。

 今年はどうか?。


逢瀬公園に行って。

2024年10月21日 17時41分30秒 | 日記

 新聞に郡山市「逢瀬公園」のシュウメイギクが見ごろだと記載されていたので行って来ました。

 

 ↑ 

 

 

 ↑ 逢瀬公園案内図。

 

 

 ↑ 公園内で観られる季節の花。

 

 

 ↑ もう少し若い時は、何でもない階段だったが。

 歳を重ねるたびに、きつさが増す。

 

 

 ↑ 階段、上から駐車場を眺める。

 

 

 ↑ 薬草園付近には、花が見当たらないが。

 あじさいの残り花を発見。

 

   

 ↑ 小さなトンボが目に入る。

 これも白内障の手術のお陰。

 

  

 ↑ 何という実なのだろう?。         ↑ ムラサキシキブ。

 

 

 ↑ この花木の実は。

 

  

 

 

 ↑ 公園内至る所に見かける。

 ガマズミ(実)?。 

 

 

 ↑ 公園内中央広場。

 

 

 ↑ 昔は、見晴らし台に上がると郡山の街並みが見えたが。

 今は、木々が育ちすぎて皆無。

 広場には、大勢の幼稚園生がいたので、お邪魔しないように引き上げました。

 

 

 

 

 ↑ 公園内緑化センター入口。

 

 

 

  

 ↑ 公園内緑化センターの周りの鉢に植えてあった花たち。

 

 

 ↑ サボテン園。

 

 

 

 

 ↑ アガベ。                 撮影2023年3月 

 2023年、数十年に一度花を咲かせるといわれる多肉植物「アガベ」が咲いた。

 この時は行って観てきました。

 

 

 ↑ アガベ。                            撮影2023年3月 

 当時はかなり話題になりました。

 

 

 ↑ こちらは、オオムラサキ観察舎。

 

 

 ↑ オオムラサキ。                       撮影2022年7月

 7月ころになると観ることができる、蝶です。

 

 

 ↑ オオムラサキ。                        撮影2022年7月

 

 

 ↑ シオン。

 

 

 ↑ シュウメイギク。

 シュウメイギクと言う名前のようですが、アネモネの仲間のようです。

 

  

 ↑ どんな撮影が良いのだろうか、考えながら。

 

 

 

 

 ↑ 色々な角度で撮影 してきました。

 

 

 

 

 ↑ 色の白い花もありました。

 

  

 ↑ ムクゲ?。

 

 

 ↑ この花何だっけ?。

 季節外れの花のようです。

 郡山市逢瀬公園でした。