旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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散歩に出かけて。

2024年09月29日 19時23分41秒 | 日記

 わが家の花も。

 

 ↑ 玉すだれに花。

 

 

 

 

 ↑ 咲いてる期間が長い。

 

 ↓ 久しぶりに散歩に。

 

 

 

 ↑ 開成山公園のモニュメントに。

 

 

 

 

 ↑ 残り花が一輪。

 

 

 ↑ セイヨウオトギリソウ。?

 

 

 ↑ 足の気配が。

 

 

 ↑ マリーゴールド。

 

 

 ↑ 花の蜜を求めて蝶が乱舞していました。

 

 

 ↑ 公園内五十鈴湖の噴水が。

 

 

 

 

 ↑ 残り花。

 

  

 ↑ 公園内お店。

 

 

 

 

 ↑ 数日前から、秋らしいお天気に。

 長袖をクローゼットから出して着始めました。

 

 

 ↑ 開成山公園と言えば。

 

 

 ↑ 一週間くらい前に。

 郡山市制100周年を祝い花火を打ち上げました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 街中の開成山公園での打ち上げは。

 久しぶりの花火の打ち上げでした。

 大勢の花見客が訪れていました。

 今の時世、街中で花火を打ち上げるのは珍しい。

 音とかの問題と、花火の燃えカスの問題が。

 

 

 ↑ 郡山市開成山公園でした。

 

 

 ↑ 開成山公園近くにある開拓公園の。

 ミストが幻想的な世界観を演出していました。

 

 ↓ 梨を沢山いただいたので。

 

 

 

 ↑ 大きい梨。

 食べきれないので、知り合いにおそそ訳をしたり。

 

 

 ↑ 梨を短冊状に切り。

 

 

 ↑ 砂糖で煮詰めてコンポートを作りました。

 

 

 ↑ 後は、購入した家庭用のブドウも。

 

 

 ↑ 強炭酸水にブドウを入れただけで。

 長持ちさせる方法の一つです。


我が家の花と昼食。

2024年09月24日 18時11分47秒 | グルメ

 わが家の花も。

  

 ↑ 花を観て居ると、心を豊かにさせてくるよう錯覚に。

 キキョウは一年の中で何回か咲くようですが。 

 

 

  ↑ わが家のキキョウは今年二回目の開花です。

   

 

 ↑ 驚いたことに、くちなしの花も今年咲き終わったかなと思っていましたが。

 

  

 ↑ また何輪か咲き始めてきました。

 

  

 ↑ 確か昨年は数輪しか開花しなかったのに。

 今年はどうなって居るんだろう?。

 数えきれないくらい花が咲きました。

  これも暑さのせいなのでしようか?。

  

 ↑ 時期を少しずらして植えた、グラジオラスの花が。

 

  

 ↑ 秋彼岸に間にあうように先始めました。

 球根を植えてから、二か月半~三カ月で開花すようです。

 切り花でお仏壇にお供えしました。

 

 

 ↑ タマスダレ。

 調べたら。

 タマスダレは南米原産の多年生球根植物で、ヒガンバナ科ゼフィランサス属に属します。

 夏の終わりから秋にかけて真っ白な花を咲かせ、耐寒性もあり冬は霜にあたっても枯れません。

 と言う事で、私のように花の管理をあまり出来ない人でも、毎年綺麗に咲いてくれます

 

   

 ↑ タマスダレの花も盛んに咲き誇っています。

 強い雨に打たれて、うなだれていますが。

 

 

 ↑ 彼岸花。

 生命力が強い。

 わが家の庭にも、咲き始めました。

 

 

 

 

 ↑ 雨に濡れた彼岸花は幻想的。

 

 

 

 

 ↑ 角度を変えて、彼岸花を何前も撮影しましたが。

 

 

 

 

 ↑ なかなか思い描いた構図のように写真が撮れません。

 

 

 ↑ 簡単に写真を撮影出来たら、どなたでもプロのカメラマンに成れるんでしょうけどね。

 小雨 ☔ が降る中、傘をさしながら撮影しましたが。

 

 

 ↑ 花についた水滴の中に、別の世界観が見えました。

 

 

 ↑ わが家の庭に咲いた、お花たちでした。

 花は癒してくれます、私の心。

 

 ↓ 今日のお昼は贅沢に。

  

 ↑ 福島市松川のカツ亭に、お昼ご飯を食べに行って来ました。

 

 

 ↑ たまには贅沢を。

 郡山からわざわざ車 で行くほど、私は好きですが。

 毎回薩摩黒豚の味の感じ方は微妙に違います。

 私の体の体調も異なるし。 

 

 

 ↑ 薩摩熟成ロースかつ定食を美味しく頂いてきました。

 後は、特醸とんとろロースかつ定食を。

 ここの薩摩黒豚が私のお気に入りです。

 JAFのアプリを見せると、飲み物がサービスで付いてきます。

 私は、ホットコーヒー ☕ を頂きました。

 とは言い、私はご褒美として年に数回食べるていどですが。


野球観戦後、須賀川の乙字ヶ滝と言う所に。

2024年09月20日 18時59分14秒 | 日記

 須賀川の牡丹台球場に、母校の高校野球を見に行ってきました。

 

  

 ↑ 牡丹台球場。

 残念な事に、応援むなしく延長戦で負けてしまいました。

 

 

 ↑ お隣の市、須賀川市は近くて遠い町。

 ついでと言うと御幣があるかもしてませんが。

 久しぶりに須賀川市の「乙字ヶ滝」に行って観てきました。

 

 

 

  

 ↑ 古峰神社。?

 

  

 ↑ 瀧見不動尊。

 ↓ 乙字が滝。

 那須連峰に源を発する阿武隈川が、国道118号の境に、石英安山岩質凝灰岩の断層をつくり、水が乙字の形をして流れ落ちので「乙字ヶ滝」と言われているそうです。

 水かさを増すと100mの川幅いっぱいに落下するさまが小ナイヤガラの滝とも言われ、「日本の滝100選(平成2年)」に選ばれています。

 元禄2年には俳聖松尾芭蕉が訪れ、その時に詠んだ「五月雨の 滝降りうづむ 水かさ哉」の句碑が滝見不動尊御堂の傍らに建立されています。

 また、江戸時代、阿武隈川の舟運の最大の難所と言われ、滝の北側の岸壁を堀割り工事をして船を通した運河跡があり、当時をしのぶことができます。

 

 

 ↑ 乙字ヶ滝水量が多かったような気がしました。

 上流で雨でも降っていたんでしょうか?。

 

 

 ↑ 水も濁っているようだし。

 

 

 ↑ カメラの設定の勉強に色々、設定を替えて写真撮影しまくりました。

 

 

  ↑ 反対側はどうゆう地形になっているのかわからない。

 滝のように流れる光景が目に入ったが。

 

 

 ↑ ⅭPLフィルタを使って撮影。

 

  

 ↑ 松尾芭蕉と門人の河合曾良。

 実はこの句は遡ること200余年、かの俳聖・松尾芭蕉が「おくの細道」行脚の途中、この地を訪れて詠んだものと言われています。

 滝の側には芭蕉と弟子の曾良の石像も。

 五月雨で水かさが増した「乙字ヶ滝」の流れを見ながら芭蕉はどんなことを考えていたのだろうか、当時を思い偲んでみるのも良いかもしれませんね

 

 

 ↑ この地で松尾芭蕉が読んだ俳句。

 

 

 ↑ 激流でした。

 

  

 ↑ 乙字ヶ滝ともお別れ。

 

  

 ↑ 駐車場に戻る。

 

 ↓ 帰宅途中の果物屋で。

  

 ↑ ふじみのり。               ↑ シャインマスカット。

 

 

 ↑ 家庭用ブドウを購入。

 

 ↓ 途中でラーメンでも食べて帰ろうかなと思いましたが。

 美味しいそうなラーメン屋さんは、どこも満員。

 

 

 ↑ ベニマルに回って、佐野ラーメンの「大和」を購入。

 

 

 

 

 ↑ 家で美味しく頂きました。


安達ヶ原ふるさと村曼珠沙華まつり

2024年09月17日 08時18分42秒 | 旅の途中で

 安達ヶ原ふるさと村曼珠沙華まつりに、福島市からの帰り道。

 

 ↑ 寄り道をしました。

 

 

 ↑ 料金所で300円の協力金を払い、暗い建物(トンネル)を通り。

 園内へ。

 料金所で協力金300円を納めた際、係の方からソフトクリーム100円割引券と買い物割引券を頂きました。

 両サイドには、写真が掲載されていました。

 

  

 ↑ 「曼珠沙華ふるさとのしずく」と。     ↑ 「ポーチュラカ」と言う花が園内いっぱいに。

 

  

 ↑ ウエルカムエリアの花壇の綺麗が、花がお出迎え。

 立派なカメラを持っていた方が二名ほどおりました。

 どんな構図でカメラに写真を納めて居るんだろうか、見せてもらいたい気がするが。

 

 

 ↑ 曼珠沙華「ふるさとのしずくと」。

 

 

 

 

 ↑ こちらは白の曼珠沙華。

 

  

 ↑ ポーチュラカと言う花が一面に。

 元気キッズパークの建物の中を通り。

 

  

 

 

 ↑ ポーチュラカ、色とりどりの花が咲いていました。

 

 

 

 

 ↑ 絹の家。

 

  

 ↑ 水車がアクセントに。           ↑ 水車小屋。        

 

 

 ↑ 同じような花が咲いている時。

 プロの写真家さんは、どんな構図でシャッターを押すのだろうか?。

 

 

 ↑ こんな風景にあこがれる私が居ます。

 

  

 ↑ セミが。

 私が幼少の頃は、セミを沢山見かけたのに。

 今は、声さえも聴くことがままならない。

 

 

 ↑ トンボも。

 

 

 

  

 

 

 ↑ ピントがあまいような写真。

 

 

 ↑ 遠くには、絹の家水車小屋が。

 

 

 ↑ 武家屋敷。

 

  

 ↑ 武家屋敷案内板。

 

 

 ↑ 園内のお店(農村生活館)。

 

 

 

  

 ↑ 五重塔。                 ↑ 入り口附近。

 ふるさと村に別れを告げ。

 

 

 ↑ ここの協力金300円は、内容が充実していました。

 

 

 ↑ 安達ヶ原ふるさと村でした。


Amazonから購入の単焦点レンを付け、福島市民家園へ。

2024年09月14日 10時59分26秒 | 旅の途中で

 Amazonから。

 ニコンの単焦点レンズ35mm、F1.8を購入したので。

 どんな感じなのか、行って写真の物撮りをしてきました。

 

 ↑ 単焦点レンズ本体と添付品。

 

 

 ↑ レンズを納めるカバーケースも添付してありました。

 レンズフードカバーもついていました。

 

 

 ↑ このレンズ取り付けて撮影に。

 

 福島民家園に行って来ました。

 前から福島を訪れた際、気になっていた場所でした。

 

 

  

 ↑ 福島市民家園に。

 何回か訪れた事はありましたが、入口付近のみだったので。

 今回は、一周して観てきました。

 

 

 

 

 ↑ 私が一番乗りのようでした。

 いたのは、園内の管理をしていた方々のみでした。

 

   

                      ↑ 園内の池。枯れた葉が多すぎて思うように撮影できず。

 

 

 ↑ 民家園略図。

 

 

 ↑ 旧小野家。

 

  

 ↑ 縁側付近には、展示物が。

 

  

 ↑ 小野家の前の一角に咲いていた花。

 シュウメイギクと言うそうな?。

 

 

 ↑ これから開花するであろう蕾も。

 

 

 ↑ こんな光景癒されますよね。

 

 

 ↑ 街中に住んで居ると、トンボを観ることが少ない今日この頃。

 トンボも珍しい。

 

  

 ↑ 民家園の前のお花だよりに名前が記されていたような。

 

 

 ↑ 旧筧家宿店。

 趣がある。

 

  

 

  

 

 

 ↑ 広瀬座。

 改装工事をしているようです。

 

  

                        ↑ カメラの設定ミス。

 

 

 ↑ 園内にはいたるところに案内板が。

 

 

 ↑ 旧阿部家。 

 

 

 ↑ 旧渡辺家。

 

 

 ↑ 色々カメラの設定を変えて。

 撮影したが、思うようにいかず。

 

 

 

 

 ⑨ 旧渡辺家。

 

  

 

 

 ↑ 旧菅野家

 

 

 ↑ 歳月を感じさせる藁屋根。

 

 

 

 

 ↑ 園内の食事処。

 「にぎ和伊カフェむろいし」。

 開店前に待っている方が居ました。

 

 

 ↑ 私が一通り観て回り帰ろうかと。

 一回りして戻ってきたら、入ってきた方を見かけました。

 福島市民家園でした。