旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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わが家の花と嫌なメールが。

2024年07月25日 08時36分39秒 | こんな事が

 携帯の受信メールに突然このような意味ありげなメールが来るようになった。

 なんでだろうと考えて居たら、何か思い当たるふしが浮かんできました。

 

 ↑ 何か思惑気なmail。

 指定してすぐ削除したが、来ること、来ること。

 一日何通も。

 なんでだろうと考えて居たら、何か思い当たるふしが浮かんできました。

 

 

 ↑ 数日前に、上のような画面が度々スマホに出るようになり。

 つい興味本位でクリックしたのだ。

 詐欺のメールは巧妙ですね。

 しつこいくらい何通も来るので、削除も面倒になり。

 メールの宛先からの受信メールを拒否する設定に変更した。

 私としたことが、反省するばかり。

 怪しい所に誘導されないように慎重に行動し

 電話には、登録していない番号には出ないと。

 再度確認して。

 

 

 ↑ スマホを観ているとこんな警告文も。

 私のスマホは、メモリの33パーセントしか使用していないし。

 冷静に考えると、何で私のメモリが一杯なのかわかるの。

 そんなことないでしょう。

 こんな画面が出たら、回避するすべを知っている事が肝心。

 パソコン・携帯は便利ですが、驚かされることが最近多い事。

 詐欺メールには、お互い注意しましょう。

 

 ↓ さて本題に。 

 

 ↑ 紫陽花の花。

 来年の為に、花(紫陽花)の剪定をしました。

 来年の開花が楽しみです。 

 

  

 ↑ カンゾウ。

 名前は良く解らないが、カンゾウと言う花のようです。

 友達の家に咲いていた球根を頂きました。

 

 

 ↑ 色々カメラ の設定を変えて。

 

 

 

 

 ↑ カンゾウ。

 

   

 ↑ エキナセア バウワウ花。

 北海道、富良野の「風のガーデン」お訪れた時に観た花です。

 あれから、郡山でもこの花の苗木が売られていることが多くなりました。

 

 

 ↑ エキナセア バウワウ。

 

 

 

  

 ↑ アガパンサス。

 アガパンサス育てるのが簡単でした。

 一本の花から、育ちました。

 

  

 ↑ 「オリエンタル・ハイブリッド(カサブランカ)」とアガパンサス。

 黄色カサブランカの花が咲き終わり白いカサブランカが咲き始めました。

 

  

 

  

 

 

 ↑ カサブランカとアガパンサス。

 アガパンサスの花が沢山咲くようになりました。

 

  

 ↑ 度忘れ。 

 

  

 ↑ 我が家での開花。

 第何回目だろう。

 一回目は、5月ごろに咲き始め。

 多分、今回のエリアに植えた「オリエンタル・ハイブリッド(カサブランカ)」が今年最後に。? 

 三ヶ所のエリアに、「オリエンタル・ハイブリッド(カサブランカ)」の球根が植えてあります。

 私が好きなんでしょうね。

 少し時期をずらして咲いてくれるのが、有難い。☺

 

  

 

  

 

  

 

 

 ↑ 「オリエンタル・ハイブリッド(カサブランカ)」も・赤・ピンク・黄色・白と色々な花があるが。

 華やかでこの色が良い。

 

 

 

 

 

  

 ↑ カメラの設定を変えて、何枚も。

 

 

 

 

 ↑ わが家のくちなしの花。

 

 

 ↑ 今年は、🌸 の当たり年。

 

 

 ↑ 次から次と、くちなしの花が咲き乱れています。

 

 

 ↑ くちなし木をみても、終わった花と咲いている花、これから咲く花の蕾、大漁です。

 わが家の花たちです。☺

 

 ↓ 昨日の夜は。

 

 ↑ 久しぶりに。

 家族に家でご馳走になりました。

 お刺身(カツオ・はまち・タコ・等)と、私はタコ・イカとかが好きでしが。

 昨日は豪勢な夕飯でした。

 

 

 ↑ 郡山の駅ナカのお寿司とお刺身は美味しい。

 当然お値段はお高いですが。☺

 家族に感謝です。

 まだこの暑い中頑張れそうです。

 皆さまも厚さに負けずに。

 暑い夏を乗り切りたいですね。

 

 追伸。

  カサブランカとユリの違いが気になりパソコンで調べました。

   カサブランカとユリは、どちらもユリ科ユリ属に属する植物ですが、厳密にはカサブランカユリの一品種です。

   ユリは、スカシユリやオニユリ、テッポウユリなど、様々な種類が含まれる総称なのに対し。

   カサブランカは、オリエンタル・ハイブリッドという園芸品種群の中の1品種なのです。

   

  以下で、カサブランカとユリの違いを詳しく見ていきましょう。

   カサブランカの花は、大輪で白く、花びらの内側にスポット(斑点)がほとんどないのが特徴です。

   また、花びらの内側には小さな突起があり、花が咲き進むと花びらが反り返ります。

   一方、ユリの花は、品種によって大きさや形状が異なり、花びらにスポットがあるものも多くあります。

   また、花びらが反り返るのはカサブランカの特徴で、他のユリではあまり見られません。

   また、カサブランカは下向きに花を咲かせますが、他のユリは上向きか垂直に花を咲かせます。

 

  カサブランカの開花時期は、6月~8月頃です。

   夏の暑い時期に、次々と花を咲かせます。

   一方、ユリの開花時期は、種類によって異なります。

   スカシユリは5月~6月、オニユリは6月~7月、テッポウユリは7月~8月など、春から夏にかけて、様々な時期に花を咲かせます。

   カサブランカは、ユリの中でも比較的遅い時期に花を咲かせる品種と言えます。

 

  カサブランカとユリの違いは、花や葉の形状、香り、草丈、開花時期など、よく観察すると見分けることができます。

  特に、カサブランカは白い大輪の花と甘い香りが特徴的なので、他のユリと区別しやすいでしょう。

  ただし、園芸店では、カサブランカ以外のオリエンタルハイブリッドも、カサブランカの名前で販売されていることがあるので注意が必要です。

  純白の花を楽しみたい場合は、品種名をしっかりと確認してから購入するようにしましょう。

  とのことでした。

 

  と言う事で私の頭の中も、オリエンタルハイブリッドもカサブランカになっています。☺


青森で海鮮丼を食べてきました。

2024年07月22日 13時32分56秒 | グルメ

 今回の大人の休日クラブでは。

 青森駅に行って、青森駅を出て近くのお店で海鮮丼を食べてきました。

 

 

 ↑ 郡山駅新幹線下りホーム。

 

 

 ↑ 仙台駅ではやぶさに乗りかえて新青森駅まで行き。

 ここから、在来線で新青森駅から青森駅まで行きました。

 大人の休日クラブでは、指定席6回まで利用できますが。

 「はやぶさ」は。

 全車指定なので、指定席がとれない場合でも。

 立席指定券をとらないと乗車できないようです。

 その場合、立席指定券6回の内の1回にカウントされるそうです。

 

 

 ↑ 青森駅。

 青森駅に来たのは何年ぶりだろうか。

 

 

 ↑ 早速息子に教えてもらった、商業施設アウガ。

 早速地下1Fにある食堂へ。

 

 

 ↑ 地下1F入口付近。

 

 

 ↑ 教えて頂いた食堂は突き当りにありました。

 地元の市場のようです。

 

 

 ↑ お店に着くとすでに観光客らしいお客様が数名いました。

 

 

 

 

 ↑ 壁を観ると、有名人の色紙が所せましと貼ってありました。

 

 

 ↑ 私は海鮮丼の上。

 フンパツして3500円海鮮丼を注文しました。

 

 

 

 

 ↑ お客様へご協力のお願い。

 長湯しないでねだそうです。

 回転率をあげないと、地元の市場と言っても観光客がお訪れてような所は。

 単価が上がっているようです。

 

 

 ↑ 丸青食堂。

 

 

 ↑ 値段が値段だし。

 

 

 

 

 ↑ 美味しく頂きました。

 

 

 ↑ 青森駅に戻り。

 青森にはバスツアーで、8月の青森ねぶた祭に何回か訪れた事があったけど。

 

 

 

  

 

 

 ↑ 在来線で新青森駅まで戻り。

 

 

 

 

 ↑ ホームに停車せていた電車を撮影。

 

 

 ↑ 新青森駅では、ねぶた飾り観て。

 帰りの、新幹線の指定席を確保して。

 

 

 

  

 ↑ 五所川原の立佞武多。           ↑ 弘前のねぷた。

 

 

 ↑ 時間があったので駅の周りを散策。

 

 

 ↑ そういえば、何年前になるだろう。

 奥入瀬渓流を散策したことがあったっけ。

 

 

 ↑ バスターミナル。

 

 

 ↑ 時間になったので新幹線ホームへ。

 

  

 ↑ 青森では、贅沢な食事ができました。

 海鮮丼を食べて   岐路に着きました。 

 幸せなひと時でした。


国宝松本城に行って来ました。Ⅱ

2024年07月19日 18時31分52秒 | 旅の途中で

 「国宝松本城に行って来ました。Ⅰ」、の続きです。 

 写真をいっぱい載せてしまいました。

 訪れた事がある方は流し見をしてください。

 興味がある所だけ観ていただければ幸いです。

 

 ↑ 五重六階の木造天守です。

 国宝松本城内にいよいよ入ります。

 入場料は何と700円でした。安い。

 国宝に指定されている天守は、5城ありますがその中の一つが松本城です。

 当時の面影が残る貴重な城だ。

 その黒光りする「大天守(だいてんしゅ)」は5層6階で、「渡櫓(わたりやぐら)」で結ばれた「乾小天守(いぬいこてんしゅ)」は3層、「辰巳附櫓(たつみつけやぐら)」は2層、「月見櫓(つきみやぐら)」は1層地下一階の、4つの建築物が複合された独特の様式です。

 内部・外観など当時の様子を知る上で貴重な存在とされていて。

 松本盆地のほぼ中央で優美な姿をたたえるこの城を、是非一度、訪れて城の本当の姿を実感してはいかがですか。

 

 

 ↑ 大天守はこんな階層になっています。

 

 

 ↑ 大手口から階段を上り渡櫓へ。

 入り口渡櫓付近。

 今回は安全上、入口・階段付近ではカメラの撮影は不可ですと、注意書きがありました。

 よってこれは過去に撮影した写真を掲載しました。

 昔は撮影可能だったのですが。

 年月をたつと、色々制約が増えてきますね。

 

 

 ↑ 渡櫓から階段を上り左の天守閣へ。

 お城の中は、急な階段が続きます。

 入り口から階段を上って右側にある「乾小天守」は、見学をすることはできませんでした。

 建物の安全上からのようです。 

 

 

 ↑ 乾小天守(過去の写真)

 今回「乾小天守エリア」を見学することができませんでした。

 私が最初に訪れた時はこのエリアも見学が可能でしたが。

 今回訪れた時は建物の安全上中に入ることはできませんでした。

 

 

 ↑ 乾小天守内部。(過去の写真)

 乾小天守と丸太柱の説明文。

 全体的に窓が少なく、あっても小さいために内部は薄暗く。

 柱の数が多く、骨組みが強固であることが実感できました。

 乾小天守は丸太柱があるのが特徴で、築城当時から400年以上残っているものもあるという。

 

 ↓ ここからが今回訪れた時の写真になります。 

   

 ↑ 大天守一階。

 

 

 ↑ 武者走りの説明分。

 

 

 ↑ 大天守一階内部。

 大天守一階は、他の階には比べて多くの柱が使用されていました。

 

 

 ↑ 国宝松本城内部。

 歴史を刻んできた柱が。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 矢間と鉄砲座間の説明。

 

 

 ↑ 大天守一階武者走り。

 

  

 ↑ 大天守には。

 壁の構造や、土台となった柱、昔実際に設置されていたシャチホコなども展示されており、松本城の構造を知る上では非常に役立ちました。

 

 

 

 

 

 

  ↑ 大天守二階。

 

 

 ↑ 大天守二階。

 竪格子窓(たてごうしまど)の多さが特徴的な大天守二階。

 

  

 

 

 ↑ 大天守二階から、外を眺める。

 見えるのは、本丸跡地。

 

 

 ↑ 大天守二階。

 ここには、「松本城鉄砲蔵」とよばれる貴重なコレクションや当時の関連資料等が展示されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ ここには、「松本城鉄砲蔵」とよばれる貴重なコレクションや当時の関連資料等が展示されていました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 大天守二階。

 

 

 

 

 

 

 ↑ 大天守三階。

 

 

 ↑ 大天守四階。

 何よりも驚かされるのは階段の勾配(61度)です。

 私も何回か昇ったことがあるが、大天守の4重から5重への階段は最高61度の傾斜があり、階段というより梯子のようだった。

 やはり、ここでも居住性は考えられておらず、戦闘に特化した天守だということがわかりました。

 

  

 ↑ 大天守六階。

 

 

 

 

 ↑ 最上階は、人が沢山いました。

 

 

 ↑ 出来るだけ人の顔がアップで画面 にはいらないように。

 

 

 ↑ 北側。

 

  

 

 

 ↑ 西側。

 

 

 

 

 

 

 ↑ 大天守六階。

 最上階の天井中央には、松本城のご神体「二十六夜神(にじゅうろくやしん)」が祀られていました。

 

 

 ↑ 松本城のご神体「二十六夜神(にじゅうろくやしん)」の説明文。

 

 

 

 

 ↑ 東側。

 

 

 

 

 ↑ 大天守五階。

 

 

 ↑ 松本城大天守六階から五階へ。

 

 

 

 

 ↑ 大天守四階。

 お殿様の御座所がありました。

 

 

 ↑ お殿様の御座所です。

 

 

 

  

 

 

 

  

 ↑ 辰巳附櫓。

 

 

 ↑ 辰巳附櫓展示物。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 辰巳附櫓展示物。

 

  

 

   

 ↑ 辰巳附櫓。

  

 ↑ 階段を降りて月見櫓に行きました。

 

 

 ↑ 月見櫓。

 松本城天守六階から下に降りる際に、月見櫓という別の建屋を通る事ができます。

 月見櫓とは、その名の通り月見をするために造られた場所と言われています。

 また月見櫓は、先程の攻守を兼ね備えた松本城本来の構造とは異なり、東北南を見渡すことができる開放的な造りとなっています。

 というのも、この月見櫓は平和が訪れた江戸時代初期に新らしく建設された為、戦を想定した構造とは異なる造りとなったのです。

 また、月見櫓近くには当時の出土品なども展示されているので、かつての松本城周辺の文化を知る事ができるのも見どころの一つです。

 徳川家光が訪れる予定だった、松本城月見櫓

 

 

 ↑ 月見櫓からの眺め。

 

 

 ↑ 月見櫓からの眺め。

 

 

 ↑ 月見櫓。

 

 

 ↑ 松本城月見櫓から場外へ。

 

 

 

 

 ↑ ボランティアの方が、場内を一回りしていました。

 お声すると、撮影におおじてくれるようです。

 私は、挨拶を交わして頂きました。

 

 

 ↑ 松本城黒門出口。

 

 

 ↑ おなごり惜しい。

 

 

 ↑ 黒門を出て。

 

 

  ↑ 国宝松本城。

 私の年齢と体力を考えると松本城の場内に入るのは今回が最後のような気がして。

 お城の内部の写真を沢山撮影してきました。

 階段の最高角度61度はかなりきつかった。

 女性の方で這うように階段を上られていた方も居ましたが。

 

 

 ↑ 松本城を後にしました。

 

 

 ↑ 周辺の復元工事が行われているようです。 

 

 

 ↑ 昨年訪れた時の写真です。

 拡張工事中でした。

 

 

 ↑ まっすぐ進むと駅方面。

 写真右側に行く道が、依然と違い道幅が広くなっていました。

 

 

 ↑ 昔大手門があった所です。

 道の曲がり方が、当時の面影を残しているようです。

 

 

 ↑ 駅に向かう途中にある縄手通り。

 

   

 ↑ 縄手通り。               ↑ 縄手通り。 

 

  

                        ↑ 時計がかかっている建物は松本オルゴール館です。

 

 

 ↑ 神社もありました。            この写真は昨年訪れた時の写真です。              

 

 

 ↑ 昔の街並みが残っているエリアです。

 

 

 ↑ 杉玉がありました。

 

 

 ↑ ブラタモリでも放送していましたが、松本は水が豊富な町のようです。

 至る所に井戸がありました。

 

 

 ↑ 町巡り案内板。

 

  

 ↑ 松本城から駅へと戻る途中。

 

 

 ↑ 松本の和菓子店、開運堂さん。

 

 

 ↑ お仏壇用に買ってきました。

 私の好きなお菓子を。☺

 

 

 ↑ 松本市の歴史館のようでした。?

 

 

 ↑ 松本駅 に着きました。

 後は郡山に帰宅 しました。

 

 

 ↑ お天気が良いと。


Amazonプライムデーで。

2024年07月17日 08時03分30秒 | こんな事が

 今年になって。

 YouTubeで、コーヒー☕ 色々な方のコーヒーのうんちくを聞くようになって。

 一番美味しいコーヒーを飲むためにやることは、何が大事なのかを自分なりに感じて。

 まちに待った、Amazonプライムデーでコーヒーミルを購入しました。

 TIMEMOREのコーヒーミル 手動 タイムモア C3  Max  Porを。

 Amazonのポイントが1000ポイントあったので。

 割引率とポイントを利用して、11453円で購入できました。

 高いか安いかは、コーヒーの私の味覚次第。

 

 

 ↑ 今まで使用していたカリタのコーヒーミル

 良く解らないが、微粉が多いような気がしていました。

 微粉、YouTubeを観ていると良く聞く言葉。

 

 

 ↑ コーヒーサーバーは、南部鉄瓶のコーヒーサーバーを使用したり。

 コーヒーの温度管理が難点だった。確か1万円くらいしたような。

 

 ↓ 次に買い始めたのは。

 

 ↑ 一番下の器具、今年になって購入した、ハリオV 60 シリーズのグラスサーバーです。

 オール耐熱ガラス製のサーバーです。

 ポット・フタとともに耐熱ガラス製のサーバーです。

 フタにはシリコンパッキン付きの安心設計です。

 V60 シリーズのサーバーとして、フタの上にV60ドリッパー (VD-01、02、03) がのせられるデザインです。

 フタをしたまま電子レンジで使用化だそうで、電子レンジでコーヒーを温めて飲んでみました。

 

 

 ↑ 下、HARIO(ハリオ)V60 透過 コーヒードリッパー クリア VDR と 上、HARIO V60 コーヒードリッパーアシストのセットです。

 

 

 ↑ HARIO V60 コーヒードリッパーアシスト。

 中心部分と外回りが仕切られていて、目的に沿って均一にお湯を注ぐコーヒー器具です。

 物珍しくて、購入。

 慣れないうちはこの器具を使ってお湯を注いでいました。

 先日コーヒー屋さんでテイクアウトして、美味しいコーヒーを飲みましたが。

 その店でも。

 HARIO(ハリオ)V60 透過 コーヒードリッパー クリア VDR HARIOと 上、HARIO V60 コーヒードリッパーアシストのセットを販売していました。 

 

 

 ↑ 上、HARIO(ハリオ) V60 1回抽出ドリッパーMUGEN 。

 下、コーヒードリッパー 1~2杯用 透明ブラック 日本製 VDMU-02-TB。

 MUGENを使用してのコーヒーはあまり飲んでいないのでおいおいと。

 

 

  ↑ 最近購入した、ハリオスイッチ。

 上は、HARIO 浸漬式ドリッパー スイッチ。

 ガラスで出来ています。

 

 

 ↑ 今回のAmazonプライムデーで購入した。

 TIMEMOREのコーヒーミル 手動 タイムモア C3  Max  Porです。

 

 

 ↑ 中には説明書が入って居ました。

 正規代理店で購入したのでないので、保証書は入って居ませんでした。

 ただ、初期不良の場合は、8月の11日まで返品可能だそうです。

 

 

 ↑ お馴染みの、製品を入れる袋です。

 

 

 ↑ 本体。

 折りたたみ式ハンドル。

 お掃除ハケ。

 

 

 ↑ TIMEMOREのコーヒーミル 手動 タイムモア C3  Max  Por 本体。

 

 

 ↑ 上部、ハンドルを支える部分が金属(C3 Porとの変更点)になっていました。

 

 

 ↑ 下部部分。

 設定するダイヤルが少し奥になっていました。( C3 Porとの変更点)

 コーヒー粉の受け皿の下が滑りにくくなっていました。( C3 Porとの変更点)

 

  

 ↑ コーヒー豆の挽く力、けっこう大変でした。

 慣れも有るんでしょうけど。☺

 

 

 ↑ こんな感じに、コーヒー豆がひかれていました。

 

 

 ↑ YouTubeで何度も見たひきめ。

 

 

 ↑ YouTubeで観た方が行っているような入れ方でコーヒーの粉に、お湯をそそぎました。

 下は、Timemore ブラックミラー べーシック+コーヒースケールです。

 このコーヒースケール、今まで家にあったのはアナログのスケールだったので色々他の計測に便利に使用しています。

 

 

 ↑ 正直。

 前のコーヒーミルでひいた時に飲んだコーヒーの美味しさと。

 格段に違いました。

 甘くて美味しい、雑味が全く感じなかった。

 これは、やはりひいたコーヒーに含まれる微粉が少ないせいなのか?。

 想像以上の美味しさでした。

 色々なコーヒードリッパー を購入したので条件を変えて飲んでみたい。

 

 やはりコーヒーをひく「コーヒーミル」がいかに大事かが納得できました。


国宝松本城に行って来ました。Ⅰ

2024年07月14日 08時57分41秒 | 旅の途中で

 大人の休日クラブ期間中に。

 郡山駅から新幹線 で大宮駅まで行き。

 大宮駅から北陸新幹線 「はくたか」に乗車して長野駅まで。

 はくたかには自由席もあったようですが、念のため指定席をとりました。

 大人の休日クラブでは、6回まで指定席を予約することができました。

 

 

 ↑ 大宮駅から北陸新幹線「はくたか」に乗車。

 

 

 ↑ 長野駅で新幹線ホームからいったん改札口を通り。

 エキナカに。

 

 

 ↑ 長野駅新幹線改札口。

 

 

 

 

 ↑ 信州の立ち食いお蕎麦屋 さんで。

 

 

 ↑ 天ぷら・玉子そばを食べて。

 長野に行った時は、ここでお蕎麦を食べる事が。

 まず一杯。

 

 

 ↑ 在来線ホームから。

 名古屋行きの特急「しなの」に乗車し。

 

 

 ↑ 姨捨駅あたりを通過中に、カメラ で。

 

 

 ↑ 特急しなの社内。

 自由席は混んでいましたが、指定席はかなりの座席が空いていました。

 

 

 ↑ 松本駅に着きました。

 テレビ📺「白線流し」を観ていた時に、流れていた駅の案内の声「松本~松本~」何か懐かしい。

 

 

 ↑ 松本駅で下車。

 お城口方面へ。

 

  

 ↑ 松本城まで、バス 🚌 の乗車口で「タウンスニーカー北回り」を待つ。

 タウンスニーカー北回り「大人の休日クラブ」期間中は、満車状態が多いようです。

 バスの乗車位置も一年前とは変わっていました。

 

  

 ↑ 確か運賃は一律200円だったような。

 

 

 ↑ 松本城に近い停留所で下車し。

 

 

 ↑ 太鼓門が見えてきました。

 

 

 ↑ 太鼓門から国宝松本城内に入り。

 

 

 ↑ 城の石垣が。

 一枚岩の石垣立派で、いつも感心させられます。

 

 

 ↑ ボランティアの方に案内されていた方が居たりして。

 

  

 ↑ お城の石垣が。

 

 

 ↑ 矢座間や鉄砲座間が。

 

 

 ↑ 目の前に姿を現したのは、国宝松本城です。

 

 

 ↑ 月見櫓。

 徳川家光を迎える為に増設した月見櫓ですが。

 アクシデントがあり。

 徳川家光は、結局訪れる事はなかったそうです。

 

  

 ↑ 風に吹かれて、内堀は波が立っていましたが。

 スローシャッターで数枚撮影。

 CPLフィルターで波が打ち消され、お堀に映る松本城を何とか水鏡に映る様に撮影できました。

 

 

 ↑ お城の場内に入る前に。

 周りを少しカメラ  で撮影し。

 

 

 ↑ まずは、勇壮な松本城を何枚か撮影して。

 「赤い埋橋(うずみばし)」側の埋門は現在は閉鎖しています。

 赤い埋橋は何年か前か、確か通行不可になりました。

 私が最初に訪れた時は、橋の上で結婚式の前撮り写真 を撮影していた方が居たっけ。

 

 

 

 

 ↑ 池のハスを数枚撮影し。

 

 

 ↑ 国宝松本城いいよね。

 

 

 ↑ 城内に入るため戻る事に。

 この花、何という花。

 昨年訪れた時も咲いていました、確か。

 

  

 ↑ 人が居ないことを確認して。

 

 

  ↑ 御覧の通り、今回の訪問時は生憎曇り空

 

 

 ↑ 黒門。

 

 

 ↑ 拝観料を支払い、中に。

 入場料700円でした。

 安い。

 

 

 ↑ 防御のため、枡形の形状に。

 

 

 ↑ お城のマスコットがお出迎え。

 

  

 

 

 ↑ 人 が途切れる事を待って。

 

 

  ↑ 門構えの装飾美しいの一言。

 

   

 ↑ 門の中の左側の一角に鎧兜が飾ってありました。

 

 

 ↑ 松本藩歴代城主年表。

 

 

 ↑ 今回は、寄り道しなかったのですが。                                     昨年訪れた時の写真。

 門を入ると右側一帯に二の丸御殿のエリアがあります。

 

 

 

 

 

 

 ↑ 昨年大人の休日クラブで訪れた時は小雨がぱらつく日でした。

 今回は曇り空。

 

 

 ↑ そういえば、今回。

 カメラレンズは。

 望遠から、替えで持参した広角のレンズに交換しました。

 

 

 ↑ あと何回来れるかわからないので。

 松本城内の写真を今回は、広角レンズで撮影 することにしました。

 

 

 

  

 ↑ お城の入口で係の方にチケットを見せて城内の入場しました。

 入り口附近や階段付近では写真を撮影しないようにと注意書きがあったので。

 入り口附近の撮影はしませんでした。

 続きます。