旅の途中で観る夢は(おやじの旅日記)

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下郷町「観音沼森林公園」に行って来ました。

2024年10月23日 08時51分41秒 | 美しい花を見て

 おはようございます。

 昨日車の6カ月点検が終わり、久しぶりにボデーにワックスをかけたので。

 近場のドライブでも行こうかななんて考えましたが。

 今日の郡山は生憎曇り空、午後からは天気が崩れるみたいで、少し残念。

 さて‥‥。

 いよいよ紅葉 に季節。

 紅葉の進み具合は。

 気になったので、二日前に福島県下郷町の「観音沼森林公園」に行って来ました。

 朝起きる前までは、裏磐梯から米沢にぬける道路をドライブする予定でしたが。

 朝体のトラブルが起きて。

 出発する時間帯が遅くなってしまい。

 裏磐梯経由、米沢行きは断念しました。

 

 ↑ それで、もう一つの私の候補地観音沼森林公園へ。

 白河方面 に向かって、長沼方面へ。

 

 

 ↑ 右 に曲がり長沼方面へ。

 

 

 ↑ 途中から右 に曲がって118号線南会津方面へ。

 

 

 ↑ 新しく開通したトンネルを通り。

 羽鳥湖が見える道路を走行しましたが。

 羽鳥湖の水が、からから。

 イヤー驚きました。!(*_*;

 

 

 ↑ 下郷町の入り口にきました。

 

 

 ↑ 下郷、セブンイレブンで休憩。

 一路観音沼森林公へ。

 

 

 ↑ この場所を車で通るたび。

 

 

 ↑ 近道でしたが。

 

 

 ↑ 思いだす。

 過去にカーナビでこの道を案内されてえらい思いをしたことがありました。

 かなり細い道でしたが、観音沼森林公園には何とかたどりつく事はできました。

 二度と通りたくない道でした。

 

 

 ↑ 先ほどの細い道を来ると確かここに出るはず。

 でもやめた方がいい道。

 

 

 ↑ 安全を確かめて。

 いつもは、この季節車の往来が激しいのですが、行交う車と合わず。

 

 

 ↑ 白樺の木々。

 

 

 ↑ 帰りは、甲子高原道路を通り白河経由で帰る予定です。

 

 

 ↑ 右側の木々も色づきが悪い。

 まだ早いよう、それともこのまま枯れていく。

 

 

 ↑ 綺麗に色ずいている木々を見つけ一枚。

 

  

 

 

 ↑ この形なんだろう?。

 

  

 ↑ 落ち葉の上を、枯葉を踏みながら歩く。

 落ち葉を踏みしめ歩く音が耳に入る。

 

 

 

 

 ↑ 日本遺産「嶽観音堂(だけかんのんどう)」。

 真新しい。

 

  

 ↑ 逆光で何か面白い物はないか?。      ↑ ひたすら探す、💛ハートマークにでも成ってくれないか。

 

  

 ↑ なかなか見つからない。          ↑ 虫が仲良く。

 

 

 ↑ 水明の畔付近。

 

  

 ↑ 紅葉の色合いは、もう少し先?。

 

 

 ↑ 山門越しに観る、「嶽観音堂(だけかんのんどう)」。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 「嶽観音堂(だけかんのんどう)」。

 カメラを構えていたら、参拝者が良いアクセントになりました。

 観音沼森林公園内の沼のほとりにあり、坂上田村麻呂の建立と伝えられています。

 御蔵入三十三観音、十三番札所です。

 唐様式で方三間宝形造、流麗華麗な彫刻がみられます。

 

 

 ↑ 奉納されたわらじ?。

 

 

 ↑ こちらは、奉納された下駄。?

 

 

 

 

 ↑ 日本遺産フェスティバルの旗。

 1026日・27日に行われるようです。

 

  

 ↑ 左右の狛犬。

 

 

 

 

 

 

 

  

 ↑ 人に合わず、ライブカメラで出でも確認しているのか?。

 

 

 ↑ 湖水にはカモが二羽。

 

  

 

 

 

  

 

 

 ↑ 水回りで何か面白い絵ずらでもないか探したが。

 

 

 ↑ 二日前の観音沼森林公園。

 紅く紅葉した木々が見えず。

 

 

 ↑ 蛇が住むような所には、足を踏み入れない私ですが。

 観音沼森林公園で、偶然進行方向の足元を見たらなんと蛇が。

 家に帰ってみたら、写真 の一部に蛇のうろこが。

 マムシでは無いようなので安心はしましたが。

 

 

 

 

 ↑ 大駐車場の脇を通り、細い道を上っていくと日暮の滝があります。  イメージ図。

 私は二回ほど訪れましたが、悪路でした。

 

 

 ↑ 帰りは、甲子高原方面から白河経由で帰り。

 

 

 ↑ 白河市で白河ラーメンを。

 ラーメン「英(はなぶさ)」へ。

 お店に着いたのは2時を少し過ぎたころ。

 良かったお店まだ営業中。

 

 

 ↑ 塩ワンタンを註文。

 

 

 ↑ 美味しく頂きました。

 観音沼森林公園のショートドライブ でした。

 

 

 ↑ 観音沼森林公園と言えば。                  イメージ写真。

 運が良ければ、このような光景を目の当たりに観ることができるが。

 今年はどうか?。


風の高原、布引高原(ひまわり🌻)に行って来ました。

2024年08月24日 08時53分05秒 | 美しい花を見て

 先日は、郡山市西田町の「ひまわり畑の迷路」でしたが。

 今回は。

 郡山市布引風の高原「布引高原」へ。

 行 って来ました。 

 

 ↑ 郡山市の風の高原の「ライブ配信中」の。

 ひまわり🌻の開花情報を得て行きました。

 

 基本的に車でのアクセスになります。

 東北自動車道郡山南ICから車で45分、猪苗代磐梯高原ICから40分ほどのところにあります。

 

 ↓ わが家の自宅からは。

 

 ↑ 県道6号線(県道湖南線)。 逢瀬第一トンネル            昨年開通。

 

 

 ↑ 逢瀬第二トンネル

 県道6号線を一路布引高原へ。

 

 

 ↑ 多田野トンネル。

 

 

 ↑ 三森トンネル。

 逢瀬第一トンネル ⇒ 逢瀬第二トンネル ⇒ 多田野トンネル ⇒ 三森トンネル ⇒ ?トンネル ⇒ 布引高原。

 

   

 ↑ 布引高原までは舗装されていますが、細く曲がりくねった一本道を標高1,000mのところまでひたすら上り続けます。

 郡山布引風の高原への道路は、道幅も狭いことから、交通ルールを守り、安全なご通行をお願い致します。

 ひまわりの見頃時期は、観光客が集中し、交通量がとても多くなりますので特にご注意ください。

 また、渋滞することがございます。

 お手洗いは高原の駐車場までございませんので、事前にすませていただくか携帯トイレのご準備などお願いいたします。

 と市の広報に記載あり。

 

 

 ↑ 右に曲がり、布引高原方面へ。

 熊注意のたて看板が目に入りました。

 

 

 ↑ ここから、風の高原「布引高原」まで約6.2キロ。

 

 

 ↑ 安全運転で。曲がりくねった道もあります。

 中央寄りに膨らんでくる車もあるので、十分注意してください。

 郡山布引風の高原への道路は、道幅も狭いことから、交通ルールを守り、安全なご通行をお願い致します。

 と言う郡山広報の注意喚起。

 

 

 ↑ 布引高原駐車場につきました。

 福井ナンバー・水戸ナンバーの車が駐車していました。

 最近は、ネットの時代。

 こんな所から来るの、そんなナンバープレートをたまに見かけることがあります。

 

 

 ↑ 駐車場に隣接しているトイレ 🚻。

 

 

 

 

 ↑ 郡山市布引風の高原案内板。

 

 

 ↑ ヒマワリが咲く「布引高原」につきました。

 

 

 ↑ 郡山市猪苗代湖の南に位置する標高約1,000mの高原で、磐梯山や猪苗代湖が一望できる絶好のロケーション。

 日本最大級の風力発電所である33基の巨大風車の下、夏はヒマワリが咲き誇ります。

 

 

 ↑ 今日は生憎曇り空。

 お天気マップでなんとなくは、分かっていたが。

 

 

 ↑ モードを変えて撮影。

 ひまわりを青空と風車がひきたてている。

 

 

 ↑ モードを変えて撮影。

 ひまわりが。

 

 

 ↑ モードを変えて撮影。

 

 

 ↑ モードを変えて撮影。

 ひまわりの前ボケと風車。

 

 

 ↑ モードを変えて撮影。

 晴れていたらこんなイメージ。

 

 

 ↑ 今日は、郡山の空は曇り空。

 なかなか来れなくて、自然相手だし、家の都合もあるし。

 いつもは。

  絞り優先AE(Aモード)て撮影していますが。

  今日は、移動もあまりしないので、マニュアル(Mモード)で撮影してみよう。

 

  

 ↑ 巨大風車、一台動いていない。       ↑ ひおまわりの花にアブか、飛んでいると尚よかったけど。  

 マニュアル(Mモード)。

  絞り値を設定 ⇒ シャッタースピード設定 ⇒ ISO感度設定 ⇒ ピクチャースタイル等を決めて。

 こんなところだろうか。 

  

 

 ↑ 1時間くらい粘りましたが、なかなか青空がカメラ のアングルの中に入らない。

 写真をよく見ると、ミラーに誇りでも付いているんだろうか。

 ● 点が写真の中に映りこんでいました。

 

 

 ↑ ほほえましい姿が、ひまわりの花の中に。

 

 

 ↑ 今日は待っても青空との共演はむりなので。

 主体は。

 ひまわり 🌻 の花を観ながら考えよう。

 

 

 ↑ ひまわり三兄弟。🌻

 

 

 ↑ 🌻花の中、何か共演がするものが無いかじっくりひまわりを眺めていました。

 

 

  

  

 ↑ 望遠で撮影したら、トンボらしい影がヒマワリの上に。

 

 

 ↑ やはりトンボでした。

 白内障で手術した目はまだ大丈夫のようだ。

 

 

 ↑ 新しい雲が出来てたので、シャッターを切ったが。

 

  

 ↑ ひまわりが羽をはやして飛んでいるような、構図発見?。

 

 

 ↑ かなりの時間ひまわりを眺めて発見した。

 

  

 ↑ エゾミソハギが咲いていました。多分。

 望遠レンズでの撮影なので、花の名前がアプリで検索できない。

 

 

 ↑ 望遠レンズで。

 F値の数値を大きくして撮影した方がよかったのか。

 

 

 

 

 ↑ 郡山市制施行100周年の立て札が。

 

 

 ↑ 真上は晴れて、青い空が広がってきたが。

 ひまわりのバックの空間の空は、雲がきれない。

 

 

 ↑ 猪苗代湖が見渡せるエリア。

 このエリアのひまわりは、これから開花ですが。

 

 

 ↑ この広いエリアで1輪だけひまわりが咲いていました。 

 

 

 ↑ ひまわりの花が咲いている方向とは逆の空間を開けたどうなんだろう。

 

 

 ↑ 高原地内一方通行区間あり。

 

  

                       ↑ 熊に注意の看板。

 

 

 ↑ 布引高原のシナノキ。

 

 

 ↑ あずま屋付近。

 左の猪苗代湖が見当たせるエリア、このエリアのひまわりの開花はこれからです。

 右のひまわりが咲いているエリアは、8分咲きくらい?。

 

    

 ↑ あれ~、巨大風車の羽がおかしい。(^_-)-☆   ↑ よって撮影したら。

 偶然の産物。

 

 

 ↑ 巨大風車が2基重なっていました。

 狙って撮影したわけではありませんが、偶然の産物です。

 

 

 ↑ 私が訪れた時、三脚を立てて空の青空をひたすら待っていた方。

 まだいた。

 朝早く起きて遠くから訪れた方だそうな。

 カメラはニコン製だった。

 

 

 ↑ 駐車場に戻ってきました。

 帰途につきました。自宅に着いたのは午後の一時半過ぎでした。

 

 途中郡山の「平安食堂」と言うところで、いつものラーメンを食べて帰宅。

 お店の中に、お店の中では写真の撮影はお断りします的な張り紙が。

 何かいやがらせ的な、写真のアップがあったんだろうか。

 

 開催予定。

 2024年「郡山布引風の高原まつり」。

 日時 2024年8月25日(日) 午前9:30~(午前10:00開会式)。

 場所 郡山布引風の高原。

 があるようです。

 行かれるときは確認してから行動を。

 私は、混雑するのでその日は訪れるのを控えます。 


開成山公園とわが家の花。

2024年07月10日 16時34分56秒 | 美しい花を見て

 梅雨らしいお天気になりましたが。

 合間をぬって久しぶりのお散歩に。

 

 ↑ 開成山公園内せせらぎ小路。

 何分かの間隔で、水が流れたり止まったり。

 

 

 ↑ 入り口附近の花壇には。 

 マリーゴールド・ブルーサルビア等。

 

 

 ↑ 少し離れた所から見たら。

 逆三角径に、違う種類の花が植えられていました。

 

 

 ↑ 新緑の葉っぱの色が美しい。

 

 

 ↑ この花木の名前は・?

 

 

 ↑ せせらぎ小路の水面に映る、花。

 

 

 ↑ 公園内、陸上競技場のサブグランドです。

 すっかり整備されていました。

 

    

 ↑ こちらは、バラ園付近の花壇です。

 

  

 ↑ マリーゴールド。

 

  

 ↑ サルビアとマリーゴールド。

 

  

 ↑ ベコニア。

 

 

 ↑ 開成山公園内五十鈴湖。

 

 

 

 

 ↑ はぐれカモが一羽。

 

  

 

  

 ↑ 朝顔の花。

 

 

 ↑ 大きな屋根が日陰を構成していました。

 何か行っているみたい。

 

 

 ↑ スローシャッターでの撮影。

 手持ちのカメラで撮影。

 

  

 

 

 ↑ こちらは、少し荒々しく。

 

 ↓ 家の花は。

 

 ↑ 一番早く咲くへメロカリスの赤い花。

 

 

 ↑ カラー。

 

  

 

 

 ↑ わが家のくちなしの花は、今年は当たり年。

 数えきりないくらいの花芽が。

 

  

 ↑ カンゾウの花だと思いが。         ↑ カンゾウの花の後ろには、くちなしの大量の花。

 頂いた花(カンゾウ)なので、正確な花の名前はわからず。

 くちなしの花は、今年大量にさいたので多分来年は、花芽が少ないと思う。

 

 

 ↑ カンゾウ。

 

 

 ↑ エキナセア バウワウ。

 

 

 ↑ エキナセア バウワウ。

 

  

 ↑ エキナセア バウワウ。

 

  

 ↑ オリエンタルリリー(カサブランカ)。

 

 

 ↑ あじさいディープダンス。

 

 

 ↑ アバガンサスの花。

 あまり手をかけずに、育つアバガンサス。

 

  

 ↑ アバガンサス。              ↑ クロコスミア ルシファー

 アバガンサスも咲き始めました。


我が家の庭の花も。

2024年07月05日 19時22分51秒 | 美しい花を見て

 梅雨の季節に入った模様でが、雨が降らず。

  

 ↑ ヤマユリ。

 

 

 ↑ しとしとと降る雨。

 ヤマユリも雨に濡れて。

 

   

 ↑ こちらは、カラー。 

 カラーも咲きはじめました。

 

 

 ↑ オリエンタルリリー(カサブランカ)。

 

  

 ↑ 雨に濡れた花は、オリエンタルリリー(カサブランカ)。

 色合いが好き。

 

 

 

  

 ↑ キキョウ。

 今年は大量に咲きました。

 

  

 

 

 ↑ エキナセア バウワウ。

 こちらも大量に咲きました。

 

 

 ↑ へメロカリス。

 

 

 ↑ キキョウ後ろのユリ、こちらも開花の出番を待っています。

 

 

 ↑ がここ数日で咲き始めました。

 

   

 

  

 

  

 

 

 

 

 ↑ あじさいも意外と息が長かった。

 長い間目を楽しませてくれました。

 

 

 ↑ 美味しかった🍒。

 もったいない気がしたが、たくさんあって新鮮な内に食べきれないので。

 

 

 ↑ 強炭酸ソーダ―に漬けおきし。

 違った食べ方をしてみました。

 毎年サクランボを頂いていますが、今年のサクランボは。

 ほのかな酸味と甘みのバランスが最高でした。

 感謝 (^_-)-☆ ☺ 。


北鎌倉紫陽花寺で有名な「明月院」へ。

2024年07月01日 08時30分13秒 | 美しい花を見て

  あじさいで有名な鎌倉の「名月院」に先週行 って来ましたが。

 テレビ📺 のニュースやブログでの情報で紫陽花の見頃は過ぎていような事は分かっていました。

 やはり、紫陽花の見頃な時に訪れたかった。

 

 

 ↑ 行って来ました。

 バス 🚌 停で、バスを待つ間。

 空を見上げたら、こんな雲 🌤 が。

 魚のうろこのような雲。

 

 

 ↑ 郡山駅で、立ち食いそば を頂き。

 

 

 ↑ 郡山駅の上りホームで、心ウキウキで電車 を待つ。

 

 

 ↑ 東京駅、横須賀線ホームで、電車を待つ。

 電車のホームは変わっていなかったが、番線は反対側になっていました。

 今日は北鎌倉で下車するので、先頭車両に乗る。

 北鎌倉改札口を早く出るため。

 紫陽花の季節は特に有効。

 

 

 ↑ 北鎌倉駅の改札を出て、「円覚寺」の前を通り明月院へ。

 明月院は、鎌倉の要害として連なる小山の外、北鎌倉の山ノ内に位置する。

 JR横須賀線北鎌倉駅より線路沿いに鎌倉方面へ450m徒歩にて進み。

 鎌倉街道が線路を横切る手前、橋を越え左に曲がり。

 沢沿いに200mほど行くと入り口にたどり着く。

 紫陽花の時期は駅から明月院まで行列しているが。

 数年前訪れた時は、私も円覚寺前から明月院の列に並んだ頃がありました。

 

 

 ↑ 紫陽花の季節にしては、人はまばら。

 

 

 

 

 ↑ 紫陽花のピークは過ぎたようなので。

 

 

 ↑ 入り口近く茶々橋で欄干に手をかけ、月を見つめる「うさぎ」を眺めながら。

 拝観料500円を納め、境内へ。

 

  

 ↑ 明月院のシンボル「ウサギ」に迎えられ。

 

 

 ↑ 「宝篋印塔(ほうきょういんとう)」。

 北条時頼公(鎌倉幕府第5代執権)の墓所。

 あじさいが咲いているエリアは、混雑しているが。

 ここの場所は閑散としていました。

 歴史より、まずは花なんでしょうね。☺

 

  

 ↑ このエリアの雰囲気がとても好きです。

 

 

 ↑ 月笑軒園内は、美味しい物を頂き。

 一休みしている方が。

 

 

 ↑ 月笑軒。

 

  

 ↑ 月の広場付近。              ↑ 桂橋を渡り紫陽花に御対面。☺

 花が咲いていないか見当たせど確認できず。

 

 

 ↑ 総門付近を見返ると。

 

  

 ↑ 明月院表参道。

 ここは、人 ・人 でした。

 人で山門が見えず。

 

 

 

  

 ↑ このあたりの、紫陽花は華やかでしたが。

 特にこのあじさいは綺麗でした。

 

 

 

 

 

 

 

  

 ↑ 全体を観ると、紫陽花のピークは過ぎていました。

 勢いのある紫陽花を見つけては、カメラを構えて。 

 持参したカメラは、本体はニコンD7200+レンズはタムロン18~200ミリ。

 一眼レフハーフカメラなのですがかなり重い。

 ミラーレスカメラが欲しいが、経済的に無理。私の愚痴炸裂。

 

  

 

  

 ↑ 花想い地藏、定番の撮影スポット。

 紫陽花で季節感を感じる。

 

 

 ↑ 名前、何だっけ。

 

  

 

 

 ↑ やぐら群。

 このあたり、大きなやぐら群があります。

 

 

 ↑ 勢いのある花を見つけては。

 

  

                       ↑ 開山堂の茅葺の屋根に。

 

  

 ↑ ゆるべの井。

 鎌倉十井のひとつ。

 内部が水瓶のようになっていることから「瓶の井」と呼ばれているとか。

 鎌倉十井の中で現在でも使える貴重な井戸だそうです。

 

  

 ↑ 開山堂。                 ↑ 紫陽花が供えられた子地藏。    ↑     

 「開山堂」人 が居ない一瞬を見計らって。

 

 

 ↑ 開山堂、右には宝物庫が点在します。

 

  

 ↑ ノウゼンカズラの花が。

 鎌倉の、今の時期の定番の花。

 鎌倉を訪れるようになって知った花です。

 

 

 ↑ 六地蔵の脇を通り。

 本堂奥の座敷に見る「明月をイメージした丸窓」と併せて見える奥の本堂後庭園。

 季節によりその色合い風景が変わります。

 アヤメの開花は終わっていたようですが、私は静かな空間が好きなので入園しました。

 300円相当を、御寄附して園内へ。

 

  

 ↑ 本堂後庭園。

 本堂裏手には、池を挟み、奥に広がる庭園がある。

 境内全域が国指定史跡となっているとか。

 

  

 

 

 ↑ 一面見渡しても、咲いていたアヤメはこの一輪。

 

 

 ↑ 鎌倉特有の静まり返ったこの空間。

 

 

 ↑ ここでもシンボルのウサギがお出迎え。

 

 

 

  

 ↑ 青地藏と・赤地藏。

 明月院本堂の方に戻り。

 

 

 ↑ 本堂前の枯山水庭園。

 

 

 ↑ 「本殿(方丈)」。

 本堂奥の座敷を見る。

 「明月をイメージした円窓(悟りの窓)」と併せて見える奥の本堂後庭園。

 季節によりその色合い風景が変わります。

 

  

 ↑ 「明月をイメージした円窓(悟りの窓)」には長い列が。

 私は何回か観たので。

 

  

 

  

 ↑ 竹林。

 風のささやきが聞こえそうな。

 

 

 ↑ 花の印影が綺麗。

 

  

 ↑ 竹林で、陰になったところがあったので。

 

 

 ↑ 待ちに待っていた、北鎌倉「明月院」でした。

 出来るなら、鎌倉に一か月くらい住みたいが。☺

 次の目的地へ。 

 

 ↓ おまけ。

  

 ↑ 明月院の紫陽花は、ひめあじさい

 

 

 ↑ 見ごろの頃に訪れると、綺麗な色の紫陽花を愛でる事が出来ます。

 

 

 

 

 ↑ 以前訪れた時に、カメラ女子 が多かったのには少し驚きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 ↑ 過去に訪れた時の紫陽花の写真です。

 今回は。

 私が、後一週間早く訪れる事が出来たら。

 美しい紫陽花を愛でる事が出来ただろうけど。

 今日は「大人の休日クラブ」初日、最高の時間です。

 身も心も。