テレビ 📺 の放送を観て、郡山市西田町「梅の里」に行ってきました。
↑ 西田町「梅の里」。
遥か遠くには安達太良連邦が、頂上付近は雲に隠れていましたが。
↑ 紅梅は満開。
↑ 白梅が咲き始めていました。
↑ 一本の木のみが、白梅の花を咲かせていました。
↓ 一方わが家では。
↑ 草むしりをしたら。
↑ チューリップの芽が顔を出していました。
↑ 昨年チューリップの球根を掘り起こすのを忘れていたようです。
テレビ 📺 の放送を観て、郡山市西田町「梅の里」に行ってきました。
↑ 西田町「梅の里」。
遥か遠くには安達太良連邦が、頂上付近は雲に隠れていましたが。
↑ 紅梅は満開。
↑ 白梅が咲き始めていました。
↑ 一本の木のみが、白梅の花を咲かせていました。
↓ 一方わが家では。
↑ 草むしりをしたら。
↑ チューリップの芽が顔を出していました。
↑ 昨年チューリップの球根を掘り起こすのを忘れていたようです。
長谷寺の次に訪れたのは、あまり人が行かない「光則寺」へ。
↑ 長谷寺を出て。 ↑ 信号機の手前の道を左に曲がり。
↑ 以前6月に訪れた時、休憩してソフトクリームを食べたお店の前を通り。
↑ また左に曲がり、長谷寺の一つ横にそれた道を上りはじめ。
↑ 右手に「光則寺」のお寺が見えてきます。
↑ 光則寺山門。
↑ 光則寺案内板。
↑ 山門をくぐり。 ↑ 境内へ。
↑ 光則寺の門をくぐると、目の前に石碑があり周りを円形に草花が囲んでいます。
↑ 観光客が数人しか居ない。
↑ 何故か宮沢賢治の歌碑が。
↑ 本堂にお参りをして。
↑ 境内の一角には、苗木の花々が。
↑ 朱色の山門。
↑ 鎌倉光則寺のみどころは、やはり境内の花のようです。
光則寺の境内では枝垂れ桜や樹齢約150年の海棠、蝋梅をはじめ様々な山野草が四季折々と咲いていますが、光則寺入り口に四季の山野草マップが置いてありますので拝観料を払いましたら、地図を片手にまわってみてください。
今日も暖かい一日になりました。
三寒四温と言う言葉を思い出す。
開成山公園の改装工事も、急ピッチで進んでいるようです。
↑ 開成山公園内の木々に芽も膨らんできたきました。
どんな花が咲くんだろう?。
↑ 花らしき物が咲いているような。
私のスマホでは、花迄届かず。😢
↑ 晴れ晴れとした青い空。
↑ 公園内の改装工事が急ピッチで進んでいるようです。
↑ 完成予想図。
公園内の一角がこんな感じに変わるようです。
↓ 数日前、ラーメンが食べたくて鏡石のラーメン屋「うさぎ」さんに行きましたが。
残念な事に臨時休業。
ならば、矢吹のラーメン「つむら屋」さんに向かいましたが。
ここも休業でした。
😞 がっかり。
↑ しょうがない、なんて言うと失礼かな。
少し行った所にある、手打ちラーメン「さくら」さんに。
白河ラーメンのお店です。
↑ お品書きはこんなメニュー。
↑ テーブルには。
↑ ワンタンメンを注文しました。
↑ ワンタン・チュシュー(もも肉)・メンマ・なると・ほうれん草・ノリ等。
↑ 麺はこんな感じのちじれ麺。
↑ チュシューはこんな感じ。
↑ 駐車場は、お店の前に数台、お店の裏にも駐車場があるようです。
普通に美味しく頂きました。
それにしても、鏡石の「うさぎ」さんと矢吹の「つむら屋」さんが同時に休みなんてついていなかった。
昨年の12月大人の休日クラブ で鎌倉へ行った時の思い出。
↑ 東京駅に行ったのは、今から何十年前の事。
仕事で入社早々に、横浜の戸塚に実習に行った時の事。
戸塚で仕事を覚えて、すぐ今度は大阪の淀屋橋を起点に、約1か月大阪で過ごしました。
その当時の、郡山と大阪の雰囲気(服装等)は格段の差があり、目を丸くした思い出があります。
↑ 東京駅、横須賀線ホーム。
↑ こちらは、鎌倉駅江ノ電 ホーム 。
↑ 多くの観光客を見かけました。
↑ 江ノ電 の車内からの眺め。 ↑ 長谷寺駅手前。鎌倉行の江ノ電が待っている。
↑ 鎌倉観光案内図。
↑ 長谷寺から歩いて5分くらいだろううか、歩 いたのは。
↑ 拝観順序の。
↑ 右に池を眺めながら、階段を上り。
↑ カメラスポットの、良縁地藏を に収め。
↑ 左阿弥陀堂・右鐘楼。
阿弥陀如来坐像は、伝承に曰く、鎌倉幕府初代将軍である源頼朝が、自身の42歳の厄除けのために建立したものとされています。
↑ 観音堂。
観音堂(十一面観音菩薩)。
本尊である十一面観音像は、錫杖を右手に携え、岩座に立つ独特の像容で、これらを総称して「長谷寺式十一面観音像」と呼ばれているそうです。
↑ 当然撮影禁止のプレート が。
↑ 観音堂でお参りをした後は。
↑ ミニ庭園。
↑ ミニ庭園、見とれるばかり。
↑ 経蔵(輪蔵)。
内部の回転式書架を「輪蔵(りんぞう)」と呼びます。
中には一切経(大蔵経)が収められており、書架を一回転させることで一切経をすべて読誦した功徳が得られると言われています。
↑ マニ車。
主にチベット仏教において用いられる道具です。
マントラが刻まれた筒の中には漢文とサンスクリット語の般若心経が多数納められています。
マニ車を回転させることで、納められた経文を唱えるのと同じ功徳があるといわれているので。
18基あり、毎日回すことができます。
私も訪れるたび、回して一回りしてきました。
↑ 紅葉が美しかった。
↑ 四天王像。
↑ 見晴台。
鎌倉の街並みと由比ヶ浜、遠く三浦半島まで見渡せる眺望は鎌倉随一とか。
↑ 良縁地藏付近、紅葉 。 ↑ 和み地藏。
↑ 弁天窟。
下の境内の放生池を過ぎた辺りに、弘法大師参籠の地と伝わる弁天窟があり。
↑ 拝観者通路。
↑ その名にちなみ窟内壁面には弁財天とその眷属である十六童子が彫られているほか、
弁財天と同じ神様であるとされる民間信仰の宇賀神(人頭蛇身)もお祀りされていました。
↑ 弁天窟内部。
↑ 弁天窟内部にはこんな光景の所もありました。
↑ 池の光景に癒され。
↑ 宿泊できるとこんな光景を観ることが出来たのでしょうけど。 イメージ写真。
年々宿泊代が高騰して、年金生活の私には見ることがなかなか難しい光景です。😢
↑ 長谷寺を後に。
↑ 次の目的地へ。
先日4年ぶりにカラオケ に、コロナの流行の谷間に行ってきました。
郡山市もコロナの陽性者が右肩上がりです。
↑ カラオケに訪れる事がなくなって、4年がたちました。
カラオケルームも、様変わりしていました。
以前は、スリッパに履き替えて部屋に入って居ましたが。
今回は土足のまま、カラオケルームへ。
↑ 壁には、メインのおすすめメニューが掲載されていました。
↑ 私が注文したのは、釜めしです。
↑ エビも入って居て。
ご飯の量も多くて私は少しもったいないけど残しました。
↑ 元気で4名が集合しました。
↓ 帰宅後。
↑ 帰る途中で、うすいデパートで開催されている。
横浜中華街👍で、肉まんと小籠包を購入して帰宅。
↑ 小籠包は、冷凍状態で販売していました。
お湯に入れて温めて食べる物とレンジで温めて食べる物が販売されていましたが、私はお湯で温めて食べる物を購入してきました。
家で、お湯に入れて温めて食べましたが、思っていたより美味しくなかった。
会場で、食べるように加工してあるものを購入後、電子レンジで温め直して食べる物が良かったかも。
↑ 肉まんは、ネットで検索したら。
カップに水を1センチくらい入れて。
温める方法を試してみました。
この情報は、役にたちました。(^^♪
↑ 簡単で美味しく頂きました。
今週の後半からは、うすいデパートで待望の「北海道物産展」が開催されるとか?。
今から楽しみにしています。☺