先々週 蕎麦粉を買いにきたとき パンフレットをもらった
第３土曜日に限り買った蕎麦粉をその場で打てる 場所と蕎麦打ちの道具も無料で貸してくれると言うもの
蕎麦粉の代金で蕎麦が打てる なんとなく厚かましい気分だが 家内と行ってきた
「駐車場いいですか？」 快く「空いているとこにどうぞ」
事務所で 蕎麦粉の代金１400円を支払い ２階の会場へ
「こんにちは」・・・ 4人の先輩諸氏がすでにうっていた 静けさに何かピリットした空気緊張感 正直とまどった
今回は せっかくなので初めて１Ｋの二八蕎麦 に挑戦
途中水加減を お隣さん 今日始めてお目にかかる先輩に確かめてもらった
「あと手のひらに少し水を足した程度でいいでしょう」 ありがとうございます
ここまでは 合格点だと思う
やはり １Ｋは難しい とにかく長さ幅基準がないもん
お隣の先輩にアドバイスをもらうつもりが 見るに見かねて手直ししてもらった
１Ｋとなると 棒を上手に使わないと作業がしにくいと実感した
「あら～ 切りは上手ですね」 お隣さんに褒められました
最後にお店の方と１枚
帰りに友達に 自信作？を持って行った
後で友達の娘さんが「おっちゃんがほんまに打ったん～」 褒め言葉と受けておこう
作業工程はともかく
ズルズルと音がなる蕎麦が食えた
行ってよかった また ７月の第３土曜日が楽しみだ
いつもと違う、緊張した顔で分かります。
難しいとは聞いてますが、ほんと難しそう。
先輩のワンポイントのアドバイスはあったけど、
ほとんど、ひとりですよね。
しかも、今回は１Ｋですか？
ちょっと、見当がつかないのですが、難しそうです。
切りは、ほんと、綺麗に切れてます。
ズルズルと音を出して、食べられたんですね。
友達の娘さんも、たぶん褒め言葉だと思いますよ。
次回が、また楽しみですね。
頑張ってください。
それだけで 何か厚かましい気分になっているところえ
緊張感ありありの場所へいきなり
人見知りの僕が分かるでしょ
場所違いな所へ来たような気がしたよ
でも そこらが大阪人 いつしか先輩後輩の間柄
お陰で美味しい蕎麦がズルっと食べれました
ちょっとまめに通ってみます