今年もあと少しで合宿です。
笛三昧の3日間を簡単に紹介します。
日 時 : 2010年8月6日(金)~8日(日)
場 所 : ゆかりの森・宿舎あかまつ(つくば市)
参加者 : 明日香先生と現メンバー5人
OBほか お3人、他のグループからの臨時参加者 お2人、
で、先生と演奏者10人の全11人という初めての大人数です。
そのほかに、弦楽アンサンブルのレ . . . 本文を読む
次の練習のために、以下の2曲だけ。合宿練習日誌はここまでにさせてください。
ボワモルティエ ソナタ5
1楽章 Allemanda(ドイツ風)
・高いミ♭の音をそろえる。
・10小節3拍目のファは全員が同じ音なので音量は控えめに。
13小節終止音のファも。
・30小節の終止音は柔らかく。口の形を細める必要はないが、熱いものを覚ますときの息で。
(私見ですが、KERCは . . . 本文を読む
合宿全般で感じたことは、各パート内も全体も音をそろえること。
いまさらですが、クロスフィンガリングは音がなかなかそろいません。
いままで、終始音でもそろえられなかったかも。みなさん、がんばりましょう。
とりあえず、次回練習予定の曲のうち2曲から。
コレッリ Sonata1 F-dur
1楽章
・2、4、13、17小節の8分休符はそろって静寂。
・複数パートが同じ音1つにそろうときは音 . . . 本文を読む
8月9日(日) 合宿3日目最終日
もう今日で終わり。部屋を片付けて練習場へ。
練習の最後はフーガの技法の11番。興が乗ってきたところで時間切れ、もう少しやりたかった。
昼食にいつものとおりのおそばを食べて、今年の夏合宿も解散。
その後、カフェでリコーダーを吹かないかというお話があったKARAHAKOさんへ。
オーナーのお店「須田帆布」さんの2階にあります。
http://www.sudaha . . . 本文を読む
8月8日(土) 合宿2日目
夕べ遅くまで飲んで語って(といっても私は下戸 (^_^; )、今朝がつらい人も何人か。
いつもMSさん(♂)のサラダで朝食です。
大勢で食べるのと、おいしいサラダやつくばハムで、いつもの朝食の2、3倍を食べてしまうので、
練習で何とかエネルギーを使わないと・・・
練習途中の10時半頃から、とてもいい香りがしてきました。にんにくの入った料理のにおい。
カレーかスパゲッ . . . 本文を読む
8月7日(金)合宿初日
筑波ゆかりの森で、いよいよ3日間の合宿スタート!
今年は現メンバー5人に加え、元メンバーなど3名と先生とで総勢9人での合宿でした。
男性の方が多いKERC。リコーダーのグループとしては異例?
8月7日、初日はまず、佐倉のリコーダーフェスティバル参加曲を決めるため、
コレッリのコンチェルト・グロッソ(合奏協奏曲)3曲を吹き比べました。
コンチェルト・グロッソを選んだ理 . . . 本文を読む
handelとOさんは8月9日18:00頃まで練習し、夕食をみんなと共にけんちん亭で食べた後、用事のため退散したのであった。たまには、早引きもいいものですぞ?・・・
皆様、明日香先生様、合宿ご苦労様でした。今年は会員に加え、前会員のMSさん、見学者のTさんが参加されにぎやかであった。ガンバさん、Sさん、Mさん、MSさんにhandelと自家用車で参加の会員が多く足には困らなかった。特にガンバ号は . . . 本文を読む
昨晩もおそく結局2:00まで起きていた。朝は5:30に目が覚めるし・・・どうなっているのやこりゃ。
朝、昨夜の最後と違って元気いっぱいなみんなの演奏。フーガの技法とバッハのカンタータのシンフォニアをやった。Iさんが持参のバッハの曲をみんなで演奏して・・・11時20分ごろ終了。
明日香先生を研究学園駅まで送り(先生はリハーサルがある)、ゆかりの森で蕎麦を食べる(日曜のみ開いている蕎麦同好会のお蕎 . . . 本文を読む
朝は、6:40頃Oさん起きる気配。handelは眠くてまた寝たが結局7:00に起きてコーヒーの支度。Mさん、ガンバさんみんな来て男どもで朝食の支度・・・。
みんなで食事後、練習練習。16:10頃にはhandelのカミサンと甥っ子の家族が見学に来た。観客の中でリコフェスの曲を披露して場慣れしようという試みだ。けっこう緊張していましたね、と明日香先生から後で言われた。
ガンバさんは甥っ子にガンバを . . . 本文を読む
合宿用の楽器、楽譜、衣類、コーヒーメーカの他にステレオ、スピーカーブロック、PC、プリンタまで積み込み満杯状態となったパジェロイオで研究学園駅へ向かう。早目に出てゆかりの森で荷物を降ろしてから迎えに向かうというもくろみは荷物積み込みに時間を浪費した時点でくずれさる。
9:00ぴったりに改札口に、Oさん、Iさんがガラガラと荷物を引っ張りながら現れる。handelは荷物だけ受け取る。2人はとスーパ . . . 本文を読む