すごいんだぁ三浦技研

ケロ吉さんがオーダーした　三浦技研　さんのアイアンヘッド。

ちょいとネットで調べてみたら・・・。
なんかすごいメーカーさん。


軟鉄鍛造（なんてつたんぞう）　という手法で作り上げるクラブ。


鍛っては研磨する・・・を３回も繰り返し作り上げる
まさに職人技の逸品とのこと。


三浦技研が目指すクラブとは・・・

究極の精度とフォルムの美しさと
使用するゴルファーの五感や心理的領域にまで働きかけるようなクラブ

だそーだ。


まぁ
小難しいことは別にして

とにかく
日本人らしい　職人の技術　が光るクラブみたい。


出来上がりまでの工程を想像すると　
ちょっと感動(笑)・・・ですわ。

ショップの方が言ってた
「いつかはMiura・・・と言われるクラブですよ。」

の意味がなんとなく分かった気がします

これでケロ吉さんのゴルフライフも安泰？？？(笑)
早く仕上がってこないかなぁ♪


詳しくはこちら

株式会社　三浦技研
http://www.miuragiken.com/

やっぱりオーダークラブ

を
作ってもらった方がいいみたい。

ケロ吉さんの話ですけど。。。


先日、新しいアイアンの購入を検討しにゴルフショップへ。

何本か気になるクラブの試打をして
色々な測定をしてもらったケロ吉さん。

その結果・・・
既製のクラブだと体の大きさとスイングスタイルにマッチングしないらしい。


まず
ライ角　っていうのが合ってないと。（これは本人が前からわかってた事らしい）

ケロ吉さんの場合
身長が190cm近くあり、かなり高め。
なので既製のクラブだとライ角　小さすぎ　だそーだ。


ほほう　(*Θ_Θ*)

・・・どうりで前から

時々　ぶっ飛ぶ左方向　への球筋。

これは身長が高いために構えた時に　クラブがアップライト　になって
ボールが左方向に行きやすくなるためらしい。
この状態では当たり前でしょう・・・と　(￣ー￣;


身長が高いからねぇ・・・。
既製品のアイアンだとクラブの先が浮いちゃうんだね。


さらに
クラブが合っていないせいで
ヘッドスピードに見合う飛距離が出ていないと！！！　(＠Д＠;ぎゃふん


で
測ってもらったら
ケロ吉さんに合うライ角は66度くらい。
でも既製のクラブのライ角は最大でも63度くらい。


・・・つまり

どー考えても　合うクラブがないっ！！


ということで
この際だからオーダーでクラブを作ってもらう事に

先日、ケロたんもドライバーをオーダーで作ってもらったけど
飛距離も球筋もGOOD！！でニコニコだからね♪

ケロ吉さんも期待大なわけです。

ショップの方と相談した結果


ヘッドは　三浦技研
シャフトは　ダイナミックゴールド


に決定～！！！
（よくわからんけど、なかなかすごいクラブになるらしい・・・。）


ということで
仕上がりまでに2ヶ月くらいかかるよーですが
出来上がりが楽しみですっ