建屋の面影は
ほぼ消滅しつつあります。
おそらく 明日中には
跡形もなく壊されちゃって
その後の分別作業に入るんでしょーね。
・・・ちなみに
ケロ父からの提案で
ひのきの太い梁と柱は
米保存用の蔵を造るために
残してもらったらしいです。
毎年 知り合いの農家から新米を直接買って
玄米のまま保存しているケロ家。
今回の建て替えで
そのために保管場所も
一緒に造るっちまおーという訳でございます。
立派なヒノキの柱。
全部廃棄されなくて よかった。
さーて
いよいよ新築工事のスタート。
次の工程は 地盤調査を経て
いよいよ基礎工事に入ります。