けずろぐ Kezu-log

けずの日常や…思った事など…。

バッティングセンター

2005年10月03日 | 日記

午前中は支払い等で市街へ、ECO&DIETの為に今日も自転車でGo!

というかWent?

涼しいかと思ってGジャン着て行ったけど、天気が良くて動くと暑い暑い!

Tシャツで全然OKでした。ちゃりんこ気持ちイイなぁ~~!

帰りの坂がなけりゃ最高なんだけどな…。

用事も終わり帰りに久々にバッティングセンターに寄って来た。

うっしゃ!来いっ!普通球速で30本!

のうちヒット性の当たりは2本(;^_^A

打率066 本0 

やっぱ野球は向いてません

でもゴロでもフライでもバットには当たってたので、気持ち良かったです。

帰って午後からは主婦してました(笑)

↑おおっ!、珍しく勉強熱心な娘!!

↑かと思いきや…たまごっちのパスワードを写してるし

 

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50’R&R

2005年10月03日 | 音楽とか

せっかく音楽のカテゴリーを作ってみたので

音楽の話題もひとつぐらいないとね(笑)

まずは私のRoots of Music

となると、やはり近藤真彦であり中森明菜になってしまうワケですが(笑)

その後、影響されてめちゃめちゃ聴いて今でも好きな音楽と言えば

中・高学校時代に聴いていたのはPUNK ROCK。

その後良く聴くようになったのはStraycatsなどのNeo Rocka

そしてそこからさかのぼってのRock&Roll、Rock a Billy(この呼び方はあまり好きじゃないけど)

で基本となるのが50's Rock&Roll。今となればロックのクラシックとも言えますが

エルビス・プレスリー、バディー・ホリー、エディ・コクラン、ジーン・ビンセント

ジェリー・リー・ルイス、チャック・ベリー、ジョニー・バーネット、リッチー・バレンス etc.

大好きで良く聴いてましたね。この人達が活躍したのは50年代半ばから

後半まで。ほんの4、5年ですが、若い彼等&R&Rがとても輝いた時代です。

後のアーティストに与えた影響は計りしれませんね。

しかし

58年にはエルビスが徴兵、60年に帰って来ましたが、そこにはそれまで若者に

支持されていた反逆のヒーロー像はありません。

59年にはバディ(22歳)とリッチー(17歳)があの有名な飛行機事故で

この世を去りました。ちなみに1971年ドン・マクレーンが作った「アメリカン・パイ」という

有名な曲があります。いろんな人がカバーしてるので知ってる人は多いと

思いますが、マクレーンの憧れだったバディ・ホリーが飛行機事故で亡くなった

事について歌っていて、この日を「音楽が死んだ日が来た」と歌っています。

60年にはエディ(21歳)が雨のロンドンでの自動車で他界…

彼等Rock'n Rollerは60年代に行ってはいけなかったのでしょうか…

 

17歳で亡くなった伝説のロッカー「リッチー・バレンス」の生涯を描いた映画

「ラ・バンバ」

にはストレイキャッツのブライアン・セッツアーがエディ・コクラン役で登場してます

「サマー・タイムブルース」がめちゃめちゃカッコイイですよ!

サウンドトラックもお薦めです! 

 

 Amazon.co.jp

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DEEP BLUE

2005年10月03日 | 映画とか

あーあ…

同じ事、書くってさ~・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 

どんな事書いたっけ…ムカツキ思い出しながら…再度(-_ゞ

今朝、ネットで確認したらヤンキース勝利!

これで王手か!

と思いきや…え?優勝?!

なんで?あと1戦あるのに?

知らなかったけど実は同率の場合、直接対決の勝敗で決まるとの事。

という事で明日、レッドソックスが勝って勝率が同じでも

直接対決で勝ち越してるヤンキースの優勝という事になるのです。

おまけにワイルドカード争いのインディアンスが敗れたので最終戦は意味なし(?)

ヤンキースファンの皆様、優勝おめでとうございます 

今日も松井は大活躍でしたね、さすがはMr.オクトーバー!

レッドソックスも昨年同様ワイルドカードでプレイオフに進出すると

思いますが、今年はヤンキースに頑張ってもらいたいですね~!

 

「ディープ・ブルー」と言う映画をツタヤから借りて来ました。

全然知らない作品でして、知り合いに勧められました。

Hさん「ディープ・ブルーって見た?すごく良いよ!」

けず「はぁ…見てませんが、あのサメが出てくるヤツですよね」

Hさん「うん!サメだけじゃなくて、シャチとかクジラとかもね」

けず「へぇ~シャチとかも出るんですか!?てっきりジョーズモドキかと思ってましたよ」

Hさん「映像もスゴイし、感動作だよ!」

けず「感動?てっきり海洋パニックものかと…?」

Hさん「へ…?」

けず「ん…?」

そうです勘違い(笑)

ディープ・ブルー スペシャル・エディション

 

 Hさんオススメの

「ディープ・ブルー」

 

 

 ディープ・ブルー 特別版

 

 私が思ってた

「ディープブルー」

 

 グラン・ブルー (グレート・ブルー完全版)

 

ちなみにリュック・ベッソン監督の

「グラン・ブルー」

 

「ディープ・ブルー」も二つあるわ、「グラン・ブルー」もあるわ

ちょっと紛らわしいです(笑)

 

「ディープ・ブルー」の感想としては

自然ドキュメンタリー作品なのでどうもこうも無く、

ただただ大自然の映像に圧倒され、引き込まれました。

パソコンの15インチのモニターで見ただけで、あんなに引き込まれるのに

あの迫力の映像を映画館で見たらもの凄い事になってたでしょうね。

CG全盛の昨今、どんなにお金と時間を使ってCGを作っても

実写の大自然映像にはかなわないって事ですね。

映像は本当に素晴らしかったのですが内容は「わくわく動物ランド」で

育った私には、アングルは違えど、見たことのあるシーンの連続で…。

しかし、オープニングの高波、荒波のシーンにはちょっと恐怖を感じました

「怖い」→「人間はちっぽけ」なんです、当然ですがあの世界では生きてはいけません。

中に衝撃的だったシーンが一つありました。シャチです!

波打ち際でオットセイを襲い、満腹になると捕まえたオットセイを放り投げて遊ぶ(?)行為

が映し出されてました。まぁ…それは以前テレビでも見たので知ってたのですが

シャチの群がクジラの子供を捕食するシーンで

シャチは子クジラの「舌」「下アゴ」しか食べないんです。

これには「ご飯は感謝の気持ちをもって、残さないで食べなさい!」

と言ったお袋もビックリでしょう。

まぁ…アラスカのヒグマも鮭の頭と皮しか食べないみたいだけど…。

その食べ残した物を食べて生きてる生物もいるワケで、

それでも人間が自然を相手にするよりは、

ずっと上手に食物連鎖はしっかりとしたピラミッド形になってるんでしょう。

あと、気になったのはナレーションの少なさです。

余計なナレーションが無くて画面に集中できるとかいろんな意見はありますが

私個人的にはもう少しナレーションがあってもイイような気がします。

これは一体何してるの?この動物は何っていうの?

長々と説明はいりませんが、ちょっと説明が欲しい所がありました。

 

まぁ、いろいろ言ってますが、かなり素晴らしい作品には間違いありません!

他の人にも自信持ってお薦めできる作品だと思います。

見てない人はどうぞご覧下さい~!

 

ディープ・ブルー公式ページ http://www.deep-blue.jp/

 

・・・・・こんな感じだったかな?もっと長かったような気もするけど、まぁイイや

ホント消えるのは勘弁して欲しいよぉ。・゜・(ノД`)

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な…なんだよ…

2005年10月03日 | 日記

さっき書いた日記…

カテゴリーを映画に変えただけで文章が全部消えちまった…

ふ…ふざけんなよぉぉぉぉぉぉ

結構長文だったのに…もう書く気しないよ

はぁ…

ムカツク~!!!

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