ドルジ、さようなら

朝青龍問題、もういいよって感じです。
誰が相手だろうと、お相撲さんが土俵の外で手を上げた
時点でもうアウトでしょ。
物を壊したとか、ウソついてサッカーしたとかいうレベルの
話ではありませぬ。
示談が成立しようがしまいが、もうサヨナラしてもらった
方がいいと思います。
早くモンゴルに帰っていただきましょ。

反省だけなら猿でもできる、っていうのがありましたが、
この人に反省という言葉はないんですよね。
場所後の謝罪でも、酒のせいで迷惑をかけて悪かったと
思っています、とは言っていたけど、あのときもカケラも
謝罪の気持ちが感じられなかったもんなぁ。
結局はこういうお方なのね。

相撲協会は営業的なことを考えて、強い横綱を簡単には
切りたくないだろうけど、そんなことを言っている場合では
ないよなぁと思う。
何も出来ない高砂親方とともに適切な処分をしてほしいです。
ちゃんと相撲に取り組んでいる人たちのためにもね。

かわいそうなのは元幕内皇司の若藤親方。
せっかくの断髪式、朝青龍に無茶苦茶にされた気分なのでは？
ニュースになるだけ喜んでたりするかな？

最近の相撲界は、この話とか理事選挙の話とか暴力問題とか
相撲以外のところで騒がれ過ぎ。
また、純粋に相撲自体がおもしろくなる日がくることを
期待したいですね。


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バウムクーヘン祭り

今日は月末。
月末の経理はやっぱりなんだか忙しい。
そして今月は期末決算でもありました。
慌しくあっという間に過ぎ去っていった１月。
今月は正月から働いてたしなぁ、ちょっと稼いじゃったかも？
来月のお給料が入ったら、旅にでも出るかな。

さて、そんな慌しい中でもやっぱり食べることは楽しまないと
いけません。
先日、我が家ではプチ・バウムクーヘン祭りが開催されました。

手前２つが「ヴィヨン」のバウム。
奥のが「北菓楼」のバウム。

ヴィヨンのは、妻が会社の仲間とお取り寄せしたもの。
北菓楼は、会社の友達からの北海道土産です。

チョコレート、コーヒー、ピスタチオの３種類の味が
楽しめるトリオバウムクーヘン、洋梨の入ったヴィヨネット・
ポワール、そして日本一と評判のしっとりバウムクーヘンと
いう謳い文句の妖精の森。

どれもそれぞれおいしかったけど、個人的には北菓楼の
バウムが好きでしたね。
大きいサイズも食べてみたいなぁ。

北菓楼はバウムクーヘン以外にも、シュークリームや
おかきなんかも有名みたい。
お取り寄せしてみたいなぁ・・・と思っていたら、来月
松戸伊勢丹の物産展に北菓楼が来るらしい。
要チェックですね。


ちなみに、バウムクーヘンとはドイツの伝統的な「木の菓子」の
意味で、バウムは「樹木」クーヘンは「ケーキ」ということです。
切り口が木の年輪状になることで、誕生日など長寿を祝いや
年輪が繁栄をイメージさせ結婚生活が長く続くようにと、
結婚式の引き出物にも使われるようです。

以上、マメ知識でした。


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イロモネアが・・・

ウッチャンナンチャンの「ザ・イロモネア」が今春で終わる
らしいですね。

関係者によると「イロモネア」の番組構成上、同局では
単発番組の方が魅力を引き出せると判断し、レギュラー
放送はいったん終了、今後は特番化する・・・とのこと。

そんなもん、今さら言うことでもないと思いますけどねぇ・・・。
レギュラー化されたときから、この番組は特番でやった
方がおもしろいのになぁと思ってたもん。

いろいろ趣向を凝らして、ピンモネアとかなりきりモネア
とかやってたけどね、もう限界なんでしょ。

テレビ局って、人気が出るとすぐにレギュラー化したり、
深夜番組をゴールデンに持って行ったりするけど、大抵
変える前の方がおもしろかったりしますよね。

もっと視聴者目線で番組作りをしないとダメだよ～
とか、エラそうなことをとりあえず言ってみる・・・。


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