珍しくこんな本を手にしてみました。
「学年ビリのギャルが年で偏差値を40上げて
慶應大学に現役合格した話(文庫特別版)」
以前話題になっていたときは、あまり興味を
持たなかったけれど、文庫になっていたので
ちょっと読んでみようかと思って。
まあ、結局は表紙の架純ちゃん効果なのかも
しれませんが。
本当の表紙はこっち。
文庫版は、単行本からストーリー部分だけを
抜き出したものらしいです。
なので、塾の先生とさやかちゃんが出会ってから
合格までの1年半があっという間で、すぐに
受かっちゃった感じでした。
しかし、最初の彼女は高校生とは思えない学力の
持ち主だったんですね。
聖徳太子を知らない、日本地図を書けない。
そんな子が最後まで頑張れたのは、自分の可能性を
信じて指導してくれた講師に出会えたから、自分を
守ってくれる友達がいたから。
そして何より本人の素直な心、どんなときでも自分の
味方でいてくれたああちゃんの存在があったから。
このお母さんは何となく弱々しいのに、強い信念が
あって、学校の先生相手にも断固として折れない。
自分の娘を守るためなら何でもする。
そんな親の姿を見て素直に育ち、どんなに苦しくても
最後まで頑張れたさやかちゃん。
複雑な家庭環境にありながら良い子に育ったよなぁ。
だからちゃんといい先生に出会えたんだろうな。
これを読んじゃうと、だから学校の先生は・・・みたいに
なっちゃうんじゃないかと、ちょっと心配。
自分のことは棚に上げて。
これはそういう話ではないのでしょう。
努力すること、挑戦することはステキなこと。
そんな人が周りにいたら、温かい目でサポートすること。
自分は子育て経験はないけど、自分の親もそうして
育ててくれた気がするから、なんとなくわかります。
最後のさやかちゃんの手紙でも親への感謝が
語られていました。
ちゃんと子供も見てるんですよね。
自分も何か頑張らなきゃ!
と思うけど、何を頑張ろうか?
先日、会社の朝礼でも松井秀喜さんの努力話を聞いた
ばっかりだしな。
天才ではなくて、努力できることが才能なんですって。
鉄は熱いうちに打て、ということで何かしなきゃ~。
この「ビリギャル」映画になるんですよね。
どんな感じになるんだろう??
架純ちゃん出てるけど、映画は行かないかなぁ。
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