乃木坂46SHOW

昨日は乃木坂46SHOW。
ここでは「今、話したい誰かがいる」をフルサイズで披露。
ありがたい番組だ。

オープニングコントには、またまたまいまいが登場。
今回はボケの方で。


食欲の秋。


いくらでも食べられちゃう。


焼肉10人前でも。


ごはんも10杯でも。


冷麺なら8杯までなら。


みさみさのおごりでね。


相方はみさみさ。


歌披露。












みさみさ。


みなみちゃん。


あすかとかずみん。


まりっかも。


今回はアンダー曲もＷセンター。


堀ちゃんと


ひめたん。


真夏の全国ツアーに潜入では、雨のコンサートを
思い出しました。
楽しかったなぁ。
あれからもう２ヶ月も経ったのかぁ。

13th発売は今度の水曜日。
振り付け覚えてカラオケに行かなきゃな～。


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いや、ここからが山寺か

山門に到着。
ここから約800段の石段を登り、奥之院まで進みます。


姥堂。
ここから下は地獄、ここから上は極楽という浄土口。


山の中ですね。


こんな狭い石段も。
一番狭いところで約14ｃｍ。


せみ塚。
「閑さや岩にしみ入る蝉の声ｂｙ芭蕉」


上を見上げれば断崖絶壁。


仁王門が見えてきました。


立ちはだかる石段。


仁王門には


左右に仁王尊像。


邪念のある人が登らないよう睨んでいるらしい。


さらに続く石段。


変わった岩だなぁ。


観明院。


途中のお花にも目を向けつつ。




金乗院。


ここまで来ると、山寺っぽい景色が
目に入ってきました。
奥之院までももう少しだ。


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いざ、山寺へ

10月6日（火）

いよいよ３日目。
この日もイイ天気でした。

この日は朝から山寺へ。
朝一の入山を目指して出発。

山形駅から20分ほど。
それっぽい景色が近づいてくるとともに
線路沿いに桃の木がたくさん。
それはそれでテンションが上がってきました。


山寺駅。


駅からの景色。


ホントにイイ天気。
しかし、あんな上まで登れるのかしら？


奥の細道のしるし。
山寺は正しくは宝珠山立石寺といいます。


山寺の登山口入り口。


この石段から始まります。


石段を上がると本堂がドン。


重要文化財です。


中央には招福布袋尊が鎮座してます。
カラダをなでなで。


ここでひとつ御朱印をいただきました。
書いてもらっている間に、同じ電車で降りた
人々が先に進んでくれて、人がいなくて
イイ感じになりました。

その後、ひとつめの鳥居をくぐると、


左にイチョウの御神木、


右に日枝神社。


御神輿殿とこけし塚。


ふたつめの鳥居のあとには


芭蕉さん登場。


念仏堂。
ここで写経ができるんですよね。
ちょっとやってみたかった。


そして鐘楼。


まだ山門の手前なのに、なんだかワクワクします。
ここが山寺か～。
ここを登るのか～。
いよいよ突入です！


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藤浪くん、その発言は・・・

藤浪が由伸監督を歓迎って。

打たれてたから引退してラッキーなんて
思ってても言っちゃダメでしょー。

そこは次は抑えたかったので残念です、
くらいのことを言っておかないと。

それにしても由伸引退はもったいない
気がするなぁ。
ファンじゃなくても。
自分で決める前に監督要請が引退の
きっかけになるなんて、本人としても
悩んだでしょうね。
でも兼任はない、というのは同感だな。

金本監督ｖｓ由伸監督、どんな戦いに
なるかな～。


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もう10月も終わりですけど

予想に反して、まだ伸びてる。
もちろん弱々しいけれど。

まさかの冬ゴーヤ？？


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やっぱり山形牛かな

仙台からバスで１時間ちょっと。
山形駅に着きました。


もう真っ暗になっちゃった。


ここで、まずは宿を確保。
駅前のホテルに入れました。

そして晩ごはん。
なんか山形っぽいものが食べたいなー。
何かなー？

芋煮？
海鮮？
やっぱり山形牛かなぁ。

といってもあまりお店が無くて・・・。
あっても月曜定休だったりして。

歩き回ってようやく見つけた焼肉屋さん。
「極」
なんか高そうだけど、店の前にあったメニューの
米沢牛のしゃぶ茶漬けというのが気になって突入。

ビールで乾杯。


カルビと


ロース５秒焼き


表裏５秒ずつ焼いて、卵ポン酢で食べる。
これがとってもうまいのだ。


最後は牛しゃぶ茶漬け。


はい、見た目通りのうまさでした。
旅先で一人焼肉なんて大人だわ～。

でも一人だったんですけどね、この日、隣のテーブルに
いた上司（男）、部下（女×２）らしき３人組の話が
おもしろくて退屈しませんでしたわ。
会社の中の人間模様。
どこにでも出来ない君っているんだなぁ。

おいしいお肉と楽しい会話（？）を堪能して
二日目の夜は更けていったのでした。


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