波照間といえば日本最南端の有人島。
島といえば、海です。
波照間の海といえば、なんといってもニシ浜!
そして、その色は波照間ブルーといわれます。
初めて波照間ブルーと出会ったときの衝撃を今でもはっきりと覚えています。
波照間滞在中は、最低でも1日1回はニシ浜に向かいます。
島の中心部から自転車をこいでニシ浜に向かいます。
ニシ浜が目に入った瞬間思わず、言葉を失ってしまいます。
下り坂を自転車をこいでゆっくりと下っていく、幸せな時間です。
そして、目の前には波照間ブルーが、、、、
浜辺でゆっくりとした後は、準備を整え海に入ります。1時間から2時間程度、沖合い1k付近の海を探検し、地上に戻ります。ボンベなしのスノーケリングなので命がけといえば命がけです。そこにはダイビングのように助けてくれる人もいなければ、休憩する船もありません。
透明度30M以上はある海の中、そこは太陽の光が白い砂の海底をてらし、静寂で音のない世界。自分の胸の鼓動を感じることができ、水中で吐く息が太陽の光できらきらと照らされ、自分が人間である事、生きている事を実感させてくれる世界です。
僕は、息が長く続くほうなので少しの時間を海中で過ごす事ができます。しかし、三半規管が弱いせいか、耳抜きが苦手で深く潜るのがへたくそです。
今回は、水深10~15m付近まで潜った後、なんと大量の血を鼻から出してしまいました。
ニシ浜の美しさをずっと眺めていたいものです。
八重山の民俗方位では、東を「アール」、西を「イール」、南を「ハイ」、北を「ニシ」と呼びます。
あぁ、波照間に行きたい!
島といえば、海です。
波照間の海といえば、なんといってもニシ浜!
そして、その色は波照間ブルーといわれます。
初めて波照間ブルーと出会ったときの衝撃を今でもはっきりと覚えています。
波照間滞在中は、最低でも1日1回はニシ浜に向かいます。
島の中心部から自転車をこいでニシ浜に向かいます。
ニシ浜が目に入った瞬間思わず、言葉を失ってしまいます。
下り坂を自転車をこいでゆっくりと下っていく、幸せな時間です。
そして、目の前には波照間ブルーが、、、、
浜辺でゆっくりとした後は、準備を整え海に入ります。1時間から2時間程度、沖合い1k付近の海を探検し、地上に戻ります。ボンベなしのスノーケリングなので命がけといえば命がけです。そこにはダイビングのように助けてくれる人もいなければ、休憩する船もありません。
透明度30M以上はある海の中、そこは太陽の光が白い砂の海底をてらし、静寂で音のない世界。自分の胸の鼓動を感じることができ、水中で吐く息が太陽の光できらきらと照らされ、自分が人間である事、生きている事を実感させてくれる世界です。
僕は、息が長く続くほうなので少しの時間を海中で過ごす事ができます。しかし、三半規管が弱いせいか、耳抜きが苦手で深く潜るのがへたくそです。
今回は、水深10~15m付近まで潜った後、なんと大量の血を鼻から出してしまいました。
ニシ浜の美しさをずっと眺めていたいものです。
八重山の民俗方位では、東を「アール」、西を「イール」、南を「ハイ」、北を「ニシ」と呼びます。
あぁ、波照間に行きたい!