しっかりと受け止める

昨日は何気ない事からすっごくいい一日になりました。


それは妻が差し出した本です。


内容は妻の部活の先輩(僕の先輩でもある)で兄貴と同級生の人の闘病記(ブログを集めた)です。


本を通して、あたり前の事(普通の生活ができる)を幸せと思うことの大事さを知りました！


本を通して、妻の事(妻が日頃から言っている事の意味、妻が彼女からどんな事を学んだのか)を理解することができました(誕生日の意味を考えさせられ、記念日の大切さや、自分の手で書く手紙の意味を理解しました)！


他にも、僕が今まで気づいていなかったことをいろいろと気づかせてくれました！


まだ言葉に表せない部分がいっぱいあります


人の思いや考えを大事にしたいです(受け止めると言う事は考える事）！


天国に行っても人々に影響を与えられる存在ってすごいです。


僕に勇気やチャレンジ精神までくれる。


僕にはやらなければいけない事がもっともっとたくさんある気がします！


また一つ勉強できました。


ありがとう！！！



「手の届くところに」



著：藤井　文
出版社：文芸社


実はこの本はまだ出版されていません。


7月出版です。


妻の所へ文さんのお父さんが送ってきてくれたんです。





この本を読んだあと、もう一冊読みました。


というか、読まなくてはならないと思い読んだんですが、


それは次回に、、、