「Wonder Land」
さて、前回の記事に登場した写真の場所。そこはWonder Land! 息子の保育園である。
その名前は「ひなた村」。
最初、息子は他の保育園に行かせるつもりだった。どっちかというと、街の中にある保育園だ。施設も普通の保育園や幼稚園といった感じのところだ。そこが第一希望だった。ところが、定員がいっぱいで結局は入れなかった。そして、すぐ入れるところがひなた村だったのだ。
息子が入村して一週間が経った日曜日に運動会があった。その時に、久しぶりにひなた村に行く機会があった(実に20年ぶりくらい)。そこは、まさに森の中。森の中を元気に裸足で駆け回る野生児達でいっぱいだった。ちょっと狭い天然芝の運動場があり、森に囲まれ、ヤギやウサギや鳥たちがいっぱいいて、まさに森の学校だったのだ! 子供たちも裸足ならば、親たちも裸足が原則!
僕も当然のように裸足になった!なんだろうかこの感覚は、、、どこか懐かしく、どこか新鮮で、自分の子供時代を思い出すような、今からの未来をこうやって行きたいと願うような、、、何とも嬉しい気分になったのは間違いなかった!
保育園のお迎えに行くと、森の中を元気な子供たちが駆け回っている。葉っぱの絨毯の道を子供たちが手を繋がれて帰って行っている。僕はその光景を見るのがとても楽しくて好きだ!どんぐり拾いをしたのか、どんぐりをいっぱい拾ってきて宝物のように入れ物になおしている。そして、12月に入ると草木で作ったリースが飾られるようになった。本当に楽しい!
ここは子供たちだけが楽しむ場所ではない!大人たちも学び、楽しむ場所なんだ!そう思うようになった。
そう、ここはまさに「Wonder Land」
ポニーがいて、大きな亀もいる。竹林があって、池があり、自然は一年を通していろんな表情を見るだろう!
そんなことを感じながら、僕は先週の土曜日の午後を楽しんだのだ!
振り返れば、その一連の出来事は導かれたんだと思うようになった。
そう感じるからこそ、僕はここをテーマにあることをしようと決めたのだ!
ぜひとも実行したい!!!
さて、前回の記事に登場した写真の場所。そこはWonder Land! 息子の保育園である。
その名前は「ひなた村」。
最初、息子は他の保育園に行かせるつもりだった。どっちかというと、街の中にある保育園だ。施設も普通の保育園や幼稚園といった感じのところだ。そこが第一希望だった。ところが、定員がいっぱいで結局は入れなかった。そして、すぐ入れるところがひなた村だったのだ。
息子が入村して一週間が経った日曜日に運動会があった。その時に、久しぶりにひなた村に行く機会があった(実に20年ぶりくらい)。そこは、まさに森の中。森の中を元気に裸足で駆け回る野生児達でいっぱいだった。ちょっと狭い天然芝の運動場があり、森に囲まれ、ヤギやウサギや鳥たちがいっぱいいて、まさに森の学校だったのだ! 子供たちも裸足ならば、親たちも裸足が原則!
僕も当然のように裸足になった!なんだろうかこの感覚は、、、どこか懐かしく、どこか新鮮で、自分の子供時代を思い出すような、今からの未来をこうやって行きたいと願うような、、、何とも嬉しい気分になったのは間違いなかった!
保育園のお迎えに行くと、森の中を元気な子供たちが駆け回っている。葉っぱの絨毯の道を子供たちが手を繋がれて帰って行っている。僕はその光景を見るのがとても楽しくて好きだ!どんぐり拾いをしたのか、どんぐりをいっぱい拾ってきて宝物のように入れ物になおしている。そして、12月に入ると草木で作ったリースが飾られるようになった。本当に楽しい!
ここは子供たちだけが楽しむ場所ではない!大人たちも学び、楽しむ場所なんだ!そう思うようになった。
そう、ここはまさに「Wonder Land」
ポニーがいて、大きな亀もいる。竹林があって、池があり、自然は一年を通していろんな表情を見るだろう!
そんなことを感じながら、僕は先週の土曜日の午後を楽しんだのだ!
振り返れば、その一連の出来事は導かれたんだと思うようになった。
そう感じるからこそ、僕はここをテーマにあることをしようと決めたのだ!
ぜひとも実行したい!!!
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