太白山自然観察の森は、まだほとんどが芽吹き前の樹木で、よく見ると蛾の繭がいくつもぶら下がっていました。
蝶の広場から、管理棟前まで。






枝に枯れ葉のかたまりが落ちずにあるのは、繭か幼虫が潜んでいる可能性があるかも?

よく見ると、虫が綴ったとみられる糸で両側から吊るされているので、何かが中にいるのかもしれませんね~。
蝶の広場から、管理棟前まで。






枝に枯れ葉のかたまりが落ちずにあるのは、繭か幼虫が潜んでいる可能性があるかも?

よく見ると、虫が綴ったとみられる糸で両側から吊るされているので、何かが中にいるのかもしれませんね~。