『虫の食草・食樹ハンドブック』
以上の手持ちのハンドブックに、新たにハンドブックを加えました。
ハチってすごいな、と最近ひしひしと感じます。
スズメバチ、アシナガバチ、ハナバチ、ミツバチは知っていましたが、狩りバチやハバチ、キバチ、ヤドリバチなど生態が多岐にわたっていて非常に興味深いです。
『バッタハンドブック』(定価1800円+税)
これらのハンドブックが、書店に置かれていないことが多くなりました。
また『カミキリムシハンドブック』の新品が無いのか、中古の値が吊り上がっていました。
後で後悔しないよう、あったら使うなという3冊を購入しました。
大型の図鑑は標本写真のため変色退色があるので、ほぼ生きているうちに撮られた写真のこれらのハンドブックは、昆虫の種類を調べるのに重宝しています。
『テントウ虫ハンドブック』『クワガタムシハンドブック』を今後購入するかもしれません。
今後の希望としては『ハナムグリ・コガネムシハンドブック』『オサムシ・ゴミムシハンドブック』があるといいなと思います。