昨年1月にカメラTG-5を修理に出したあとから、紛失していたフラッシュディフューザー。
なんと一年ぶりに見つかりました!
こんな状態で携帯してたので↓
ゴミと間違って捨ててしまったと、諦めていましたが、1月14日に押入れの整理をしていたら見つかりました。
ディフューザーが無くても、虫の撮影は可能でした。
そこで、ディフューザーの有る無しで、どのくらい違うのかを検証してみました。
私は内蔵フラッシュよりも、内蔵LEDライトを多用しますので、LEDライトで検証します。
まず、カメラ本体にディフューザーを装着したかしないかです。
装着ナシ。
わっ、まぶしい?
次、装着アリ。
あら、ソフト。。。
昆虫の立場ならディフューザーなしはビックリかも。
次に小物撮影で検証。
コーヒーに入れるミルクで。
内蔵LEDライト。ディフューザーなし。
被写体にカメラの影が写って、不自然な一方向からの陰影になりました。
次は、LEDライト、ディフューザー有り。
ライトが、まんべんなく当たり、影がやわらかくなります。
LEDライト無し、部屋の明かりのみ。
影が強いです。
やはり、ディフューザーは無いよりは、有ったほうがいいようです。
去年は、1人でキャンプが出来る練習に時間を割いてしまい、昆虫撮影が少なかったです。
キャンプを楽しむ事に重点を置くと、自然観察の時間がへります。
昆虫をとことん追いかけるなら、車中泊の方が、効率良さそうです。
昨年の10月に、新潟に車中泊旅行した時に、車が故障し、会津で部品交換。しかし、帰り道の米沢で、エンジン警告灯が点灯。
そのまま仙台に戻り、ディーラーで警告灯を消してもらうも、8万km超えのため、また警告灯が点灯するでしょうとの事。
その後、大型台風に見舞われ、自宅は無事でしたが、避難を余儀なくされ、精神的・体力的にダメージを受けました。
11月下旬、再びエンジン警告灯が点灯。
車は、まだ普通に走ってくれるが、そろそろ潮時。
買い替えのため中古車ショップに行ってみましたが、ローンの利息が、メチャクチャ高くて、最後の最後で、キャンセルしました。
最終的に26年間乗り続けてきたディーラーで、新車購入。
12月に、契約し、今月末か2月はじめに納車予定です。
しかし、今どきの軽自動車はさらに高価になりました。
今どきの軽自動車は、装備が充実。
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