歳をとったと感じる時
昔のことを思い出しますか?
歳をとったと、、感じるときはどんな状況の時ですか?
歳をとったと感じるときは、次の瞬間、すぐに立ち直れますか?
後期高齢者という言葉が身近になるにつけ
社会という流れから、だんだんとり残されてゆくのを感じませんか?
誰も誘ってくれなくなります。
誰も、声をかけてくれなくなります
誰も、自分を必要としてくれなくなります。
働き口も無くなってきます。
新聞のチラシには
葬儀場のチラシが毎日入ってきます。
足腰のサプリメントのチラシの山に
膝の痛さが、、、増してきます。
恋愛でも、、出逢いでも、、、お見合いでもない
戦後のドサクサで、、、生きねばならない男たち
戦後のドサクサで、、、18歳を過ぎたころから
家族は「あんたはいずれ出てゆく人だから、、、」
どんなことも、、仲間から、、はずされてゆく。
男兄弟に嫁さんが来ると
ひたすら、、かかわりたくないと、、、本能が私を動かす。
何を言われても、、、「そうなのね。」
何を聴かれても、、、「ん、、、他の人に聞いてみて、、私はよくわかんない。」
兄弟の嫁さんというのは,、
兄弟にとっては
姉や、妹より、、生涯を共にする女性だから
一切のいざこざは嫌だという保護本能が働いてしまうから。
関わらない様にするという自己防衛が働く。
ご無理御もっとも、、、と 愛想笑いで、、時間を稼いでしまう。
一切かかわりたくないと思うのは
子供の頃より、
日本は男尊女卑であるから
嫁さんたちとかかわると、、、
兄貴や、弟たちの夫婦の幸せに、、一切の影響を与えたくないから
最小限の返事で、すれ違ってしまう。
その他にも、、、母の弟家族の3姉妹が
戦後のドサクサで、、、我が家に同居していた。
私は、一切かかわりたくなくて、、、最小限の挨拶で
彼女たちとすれ違いざまに、笑顔をすることだけで済ましてきた。
結婚もしたくなかった、独身で、世界を回りながら、
自分が本当は、どういう人間なのかも知りたかった。
訳の分からないうちに、、、
気が付くと78歳になっていた。
息子達も、独立して、、、孫が大人になってゆく。
孫からは、、、私たちのような老夫婦は
他人事で
自分たちもやがて、、歳をとるなんて、、、考えていまい。
自分たちの世界には無関係に生きているのだろうね。
まだまだ働いて、、、人生って何だったのか???
判ってから、、、断捨離をはじめようと思っている。
たいせつといえば、アーモンドチョコㇾ-トの箱重ねた小引出。
要らない物は、、、
若いころ買った、、
カラのバッグ。
何か入れる物が手に入りそうに思えて
バックが好きな時代も有った。
未使用のまま、
衣川の名句の様に
糸のみだれの苦しさに
バックのあちこちが、、、安物だあけに、風化している。
全部捨てても、、かまわないっし
全部,、有っても気にならない、、、
80歳まで、、、後2年、、、
人生の剣が峰に差し掛かり、、、
剣が峰のテッペンカラ、、、飛翔して天国の人生になるか?
谷底に落ちるかは、、、健康次第だと思う。
健康な80歳なら、、、
セイイパイ、、、自分の一日を燃焼して
明日のことは考えなくていい、、、
もう充分に生きたという,、、
達観が出てくるんかもしれない
今日は活きて、、明日を考えなくなるかもしれない、、、
生への執着だけは卒業できるかもしれない、、、
結局、、人生って、、、
女性は旧姓時代の自分が
自分だったと考えるかもしれない。
長い、、人生の旅を終えて、、、
最後は女性は旧制に戻って
父母の逝った高野山に行くのが、、、
出来なかった親孝行になるかな?
ダンナが一生懸命に働いた全ては、、、
旦那の姓を名乗る、、、孫子が受け取って
父親がひたすら、、、働き続けたように
君らも、、、働き続ける、
孫子の代も、、繰り返されて、、、ダンナの仲間が生きて行く。
息子達に嫁さんが来ると
親はいつ旅立っても、、、
仕事の達成感が有るから
神様が居て
ごくろう、、地上での仕事は終わりだから
明日からは「天国の勤務に転身だ!」と言われたら、、、
どんな感じで旅だつのかな?
「了解!」元気な一言で、、、
天国に転勤できるといいね。
人生って、、、結局、、、???
何なんだろうね。
我の考え、、、休むに似たり、、、
おやすみなさい、、、
明日ありと おもう心の
あざ 櫻、、、
よわに嵐の拭かぬともかわ。。。
昔のことを思い出しますか?
歳をとったと、、感じるときはどんな状況の時ですか?
歳をとったと感じるときは、次の瞬間、すぐに立ち直れますか?
後期高齢者という言葉が身近になるにつけ
社会という流れから、だんだんとり残されてゆくのを感じませんか?
誰も誘ってくれなくなります。
誰も、声をかけてくれなくなります
誰も、自分を必要としてくれなくなります。
働き口も無くなってきます。
新聞のチラシには
葬儀場のチラシが毎日入ってきます。
足腰のサプリメントのチラシの山に
膝の痛さが、、、増してきます。
恋愛でも、、出逢いでも、、、お見合いでもない
戦後のドサクサで、、、生きねばならない男たち
戦後のドサクサで、、、18歳を過ぎたころから
家族は「あんたはいずれ出てゆく人だから、、、」
どんなことも、、仲間から、、はずされてゆく。
男兄弟に嫁さんが来ると
ひたすら、、かかわりたくないと、、、本能が私を動かす。
何を言われても、、、「そうなのね。」
何を聴かれても、、、「ん、、、他の人に聞いてみて、、私はよくわかんない。」
兄弟の嫁さんというのは,、
兄弟にとっては
姉や、妹より、、生涯を共にする女性だから
一切のいざこざは嫌だという保護本能が働いてしまうから。
関わらない様にするという自己防衛が働く。
ご無理御もっとも、、、と 愛想笑いで、、時間を稼いでしまう。
一切かかわりたくないと思うのは
子供の頃より、
日本は男尊女卑であるから
嫁さんたちとかかわると、、、
兄貴や、弟たちの夫婦の幸せに、、一切の影響を与えたくないから
最小限の返事で、すれ違ってしまう。
その他にも、、、母の弟家族の3姉妹が
戦後のドサクサで、、、我が家に同居していた。
私は、一切かかわりたくなくて、、、最小限の挨拶で
彼女たちとすれ違いざまに、笑顔をすることだけで済ましてきた。
結婚もしたくなかった、独身で、世界を回りながら、
自分が本当は、どういう人間なのかも知りたかった。
訳の分からないうちに、、、
気が付くと78歳になっていた。
息子達も、独立して、、、孫が大人になってゆく。
孫からは、、、私たちのような老夫婦は
他人事で
自分たちもやがて、、歳をとるなんて、、、考えていまい。
自分たちの世界には無関係に生きているのだろうね。
まだまだ働いて、、、人生って何だったのか???
判ってから、、、断捨離をはじめようと思っている。
たいせつといえば、アーモンドチョコㇾ-トの箱重ねた小引出。
要らない物は、、、
若いころ買った、、
カラのバッグ。
何か入れる物が手に入りそうに思えて
バックが好きな時代も有った。
未使用のまま、
衣川の名句の様に
糸のみだれの苦しさに
バックのあちこちが、、、安物だあけに、風化している。
全部捨てても、、かまわないっし
全部,、有っても気にならない、、、
80歳まで、、、後2年、、、
人生の剣が峰に差し掛かり、、、
剣が峰のテッペンカラ、、、飛翔して天国の人生になるか?
谷底に落ちるかは、、、健康次第だと思う。
健康な80歳なら、、、
セイイパイ、、、自分の一日を燃焼して
明日のことは考えなくていい、、、
もう充分に生きたという,、、
達観が出てくるんかもしれない
今日は活きて、、明日を考えなくなるかもしれない、、、
生への執着だけは卒業できるかもしれない、、、
結局、、人生って、、、
女性は旧姓時代の自分が
自分だったと考えるかもしれない。
長い、、人生の旅を終えて、、、
最後は女性は旧制に戻って
父母の逝った高野山に行くのが、、、
出来なかった親孝行になるかな?
ダンナが一生懸命に働いた全ては、、、
旦那の姓を名乗る、、、孫子が受け取って
父親がひたすら、、、働き続けたように
君らも、、、働き続ける、
孫子の代も、、繰り返されて、、、ダンナの仲間が生きて行く。
息子達に嫁さんが来ると
親はいつ旅立っても、、、
仕事の達成感が有るから
神様が居て
ごくろう、、地上での仕事は終わりだから
明日からは「天国の勤務に転身だ!」と言われたら、、、
どんな感じで旅だつのかな?
「了解!」元気な一言で、、、
天国に転勤できるといいね。
人生って、、、結局、、、???
何なんだろうね。
我の考え、、、休むに似たり、、、
おやすみなさい、、、
明日ありと おもう心の
あざ 櫻、、、
よわに嵐の拭かぬともかわ。。。
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます