夫婦別姓で初期段階で想像される、、、難問?珍問？ 困ったこと。

新年おめでとうございます！！

 

　　　　　　　　　

去年の12月30日に、、、北海道新聞に一面に「翔平TIME!」、、、

　　　　　　　朝鮮の時間を　楽しめ！！、、、、

　　　　　　　　　　　昭和のなつかしき、、、高校通学の途中にあった「セイコウシャ！」

　　　　　　　　　　　　　電車の窓からいつも見ていた

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の手間w氏ねじ月精密機械の

　　　　　　　　　　　　腕　　時計、、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも、、今は、、、手回しの時計は、、

　　　　　　　　　　　　　　　時代から取り残されていったかに見える。

 

　　　　　　　　　ウクライナで戦っている、、、正月や休日のない,、兵隊さんは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　手回し時計と、、、ジッポのライターは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　もう、、使っていないのだろう、、、

　　　　　　　　　　　この，、巨大広告を、、毎朝、、顔を洗いにゆくとき

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　通るドアに、、目の高さに張った。

　　　　　　　　　　　「おはよう！！、、大谷選手！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　あなたは、、私より、、、50歳も若い！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　でもあなたは、、、私が、、なかなか言えなかった言葉。

　　　　　　　　　　　　　「ありがとう」、、、を、、、どんな時に使うかを、、、

　　　　　　　　　　　　　試合を観戦しているファンに

　　　　　　　　　　　　　　教えてくれた、

　　　　　　　　　　　　　　　　今年も、、、去年、、大谷選手から学んだことを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　実践するためにも、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　毎朝、、、この大きな新聞の広告写真の大谷選手に、、、ご挨拶を始めた新年です。

　　　　　　　　　　　清原選手は、、TVの番組で、、ゴジラは4番を打ち続けた、、、同世代の選手だから

　　　　　　　　　　　　　　清原さん的には、、、大谷選手より、、、ゴジラだといいていた、、、。

　　　　　　　　　　　　　　　　世代が交代するごとに、、、記録は更新される。

　　　　　　　　　　　　　ゴジラや一郎さんと、、、大谷選手を比べて、、どう思うかという質問をする

　　　　　　　　　　　　　　インタビュアーの、、、独裁的な質問をどうかと思うけど、、、

　　　　　　　　　　　オカメ八目のつもりの、、、報道陣は、、、富士TVのように

　　　　　　　　　　　　　　人気者の選手の家屋敷まで、、放送する権利が、、、どこにあるのかと

　　　　　　　　　　　　　　　今の報道の自由権と。。。

　　　　　　　　　　　　　　　　有名人は、、それをされると、、、世の中には信じられないような

　　　　　　　　　　　　　　　　大谷選手を独占したがるファンだっているのだから、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　自宅の公開の迷惑度だけは考えないと、、、

　　　　　　　　　　　　　　それさえ守れば、、、家艇の庭でのリラックスしたご夫婦の笑顔だけなら

　　　　　　　　　　　　　　　報道できたかもしれないと思いませんか？

 

　　　　　　　　　　　大谷選手は、、、日本の宝物であり。。。ご家族は、、

　　　　　　　　　　　　　　　未来の世界の子供たちの夢をはぐくむスターです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　自然態の家庭の中の笑顔が報道したいのなら、、、

　　　　　　　　　　　　　大谷選手に「どうぞ、、おあがりください、、、」といわれるような

　　　　　　　　　　　　　　名誉と、、人気と、、安全と、、、を第一に考えて

　　　　　　　　　　　　　　　　　プライベートのことには、、、触れないことだと思いますよね。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ばあちゃんは、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　富士TVは、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　土足で、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プライベートなところに入ってゆくという

 

　　　　　　　　　　　　　　記者になっているような、、、正常な頭ではおんぽいつかないような

　　　　　　　　　　　　　　熱狂的ファンがいることも想定して

　　　　　　　　　　　　　、仕事場としてのとる権利を逸脱した報道は

　　　　　　　　　　　　　　　ばあちゃんのように、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　大谷選手が、、孫のように、、、思えて

　　　　　　　　　　　　　　　　　見ているだけでうれしいという、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じいちゃん、、、ばあちゃんのファンは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　これからの、、マタニティの報道は、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　絶対に、、プライベートな報道をしてはならないと

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　一ファンとして、、お願いしますね。

　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　バスケット、、野球、、、人種を超えての、、試合のできる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　素晴らしいひと時を、、、どうか、、

　　　　　　　　　　　　　　日本の宝のみならず、、、日米の国際親善野球大使と、、、

　　　　　　　　　　世界の少年少女を、、、希望と夢の世界に熱狂させているという偉業をやっている選手です。

　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　いい、、大人の、、、記者さんという、、インテリが、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　大谷選手家族をしっかり守れる報道をすることが

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　節度を守って、、、ファンに写真を提供するという

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　仕事場に限ることが、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スーパースターを、、、守る、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　日本の宝を守る！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　世界の少年少女の夢と希望を育てる

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　戦争で殺しあっている戦いが、、、むなしくなるように

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　人種を超えて、、人は、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　野球場で、、こんなに熱狂して、、、仲良しの国になれる！！

　　　　　　　　　　　スクープかもしれないけれど、、、あまりにも、、、報道の自由を

　　　　　　　　　　　　　　　　取り違えて、、、逸脱しているように思いましたね。

　　　　　　　　　　　　ばあちゃんは、、若い時、、、一郎さんのファンの時代があり

　　　　　　　　　　　　　　名古屋駅で降りて、、一郎さんの育ったという、、、お父さんの実家を見にゆきました。

　　　　　　　　　　イカレタ、、ファンだったかもしれませんが、、、門は閉ざされていましたが

　　　　　　　　　　　　　　　ばあちゃんのような、、、いかれたファンが、、、いっぱい来ていて、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　一郎さんの父上は、、、気楽に、、外出もできないという状態でした。

　　　　　　　　　　　　　　　ばあちゃんは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　若さは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　馬鹿さ！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　自分を振り返り、、そう思います！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のぼせちゃって、、、家まで見にゆくフアンがいて

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大谷選手にとっては、、、えらい迷惑ということを！！！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　天下の報道の会社のフジテレビさんは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ほかの小さな報道の会社の方だって

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　節度を守っているから、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大谷さんの家族から、、嫌われるような報道をしないことを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　みんなの前で誓って、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　再び、、、フジテレビさんらしい、、、報道は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　プライベートなことにかかわらないで、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　この素敵なご夫婦のご家庭を

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ソート見守って、、報道をしてくれることを

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　茶の間のTVファンのばあちゃんは、、心より願った出来事でしたね。

　　　　　　　　　　　　　　ひりひり生きてゆきたい、、、、？！

　　　　　　　　　　　　　　　挑戦お時間を楽しみたい？？？？？

　　　　　　　　　　　　　　　　　夫婦べっせうを考えている、、、日本のエリートたち、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ばあちゃんたちのような庄和生まれが生きとるうちは、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　スマホ持っても、、、電話とメールだけじゃからの、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　格安スマホで間にあうから、、、技術がないからね。

　　　　　　　　　　　　　　　　夫婦別姓にしたら、、、何が何やらわからん社会が

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　当分は続くと思いますが、、、

　　　　　　　　　　　　　　　いろいろな場合の数を、、、まずは、、書き込んでいただき、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　じいちゃん、ばあちゃんしか見てないだろう、、、日記サイトで

　　　　　　　　　　　　　　　　　80前後の、、、お年寄りは、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夫婦別姓をどう思うか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　お葬式は集まってくれる人は

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　どうなるんじゃろううな？？？～～～　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　昭和生ま「夫婦別姓を、どのように応用するつもりなのか？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　成人した子供たちはどのように思っているか、、、？

　　　　　　　　　　　祝儀いにゃ。参議院や。。選ばれたおとりまきのお金持ちや

　　　　　　　　　　　　　　　　　大企業、、、中小企業、、、個人経営、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　そして、、目的の「国家に入る税金の予想増加分」

　　　　　　　　　　　　　国民に、、、新聞を通して公開して、、、青空討議をできる限りして

　　　　　　　　　　　　　　裏地のない着物は、、、着物とは思えない階層もいるのではないでしょうかね。

　　　　　　　　　　　難しすぎる問題を、、、欄客の言葉で真っ二つにしないでほしいと、、思いますよね。

　　　　　　　政治は音痴のばあちゃんが、、、こればっかりは、、、わが身にも及ぶので

　　　　　　　　日記に書いておきます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　

　

男女同権にならない日本。。。

　　　　男人女性2人の戸籍上の2女の私こと、、、80歳のばあちゃんは

　　　　　雪かきと家事と、、、ダンナさんの便利屋家政婦を勤務？して、、、8

 

　　　　　　　　　　　81歳になろうとしているばあちゃんです。

 

　　　　　81年間おうち70年は、大人の社会を「猫」の目で見てきた経験から。

　　　　減少として実際に起こってくる問題を

　　　　　　　人間たちはどうやって解決するんだろうと、、、

　　　　　　　　　　　な～～る、、ほどね、、、

　　　　　　　　　　　　　そう、、うまくいくんかな～～～？

　　　　　　　　　　　　　　　やっぱり、、、ふふ別姓だと、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　愛情面で隙間風が入り、、、寒いよね、、、

　　　　　　　夫婦別姓だと、、、稲地製が日本中にあふれている以上、、、

　　　　　　　　　　詐欺？に結果的になってしまうこと、、

　　　　　　　　　　ペテンがまかり通ること、、、

　　　　　　　　　　夫婦別姓を使って、、できる場合の数を考えると、、、

　　　　　　　　　　世の中、、、政治加算や一部のお金持ちや

　　　　　　　　　　一部の「ウーマンりヴ＞＞｝」実現していると勘違いしている集団

　　　　　　　　　　夫婦同姓、、、ダンナさんが、、、網走番外地の健さんだった場合は？？？

　　　　　　　　　　結婚生活そのものが、、、別姓だと、、、ソートしておいてもらえるのかどうか？

　　　　　　　　　私の場合、、、独身の同級生は、、人生を謳歌して、、、

　　　　　　　　　　　うらやましい限りの、、、国境を飛び越えて

　　　　　　　　　　　　　　　世界中のあちこちから、、、絵葉書をくれましたね、、、

　　　　　　　　　入り路考えていますが、、、今年は、、、折に触れて、、、

　　　　　　　　　　日本の社旗そのものは、、女性蔑視が深く潜んでおりますが

　　　　　　　　　　女性という性そのものを、、、男尊女卑なのか？

　　　　　　　　　　男性社会は、、、表面だけではなく。。。男女平等だといえるのかどうか？

　　　　　　　　　男性は、、見た目に弱いから、、、美人とブスと,、、才媛と、、、芸術家

　　　　　　　　　女優と、、俳優、、、お金を動かす度合いが、、、男尊女卑もクリヤーしてしまう以上

　　　　　　株だとか、、ギャンブルだとか、、、ITの活躍しそうな舞台では

　　　　　　　男女同権の捜査員の社会になるかもしれないから、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夫婦別姓のほうが、、何かと便利かもしれませんが

　　　　　　　子供はどうなるんでしょうね、、、

　　　　　　　　　　　この問題に関しては、、、書き込みを募りたいと思います。

　　　　　　　　　　　私なりに、、わからないことだらけですが、、、

　　　　　　　　　　　夫婦別姓だと、、、北海道での生活が、、、

　　　　　　　　自立できたかもしれなかったと思うのですよね。

　　　　　　　　正月早々、、、総理d詩人の論客ぶりに振り回せながら、、、

　　　　　　　　　　　　　世の中、、慶応卒の夫婦という

　　　　　　　　　　　　　　　　　超恵まれた夫婦はむしろ少ないだけに

　　　　　　　　　　　　高度の頭脳で、、高度な理論で、、、政治主導が成り立つのは

　　　　　　　　　　　　　　　　　　当分は、、、限られたインテリ夫婦だけかもしれないのではと

　　　　　　　　　　社旗に、、先走りすぎると、、、スマホの世界を前提と予測して

　　　　　　　　　　　ネット社会の主導する、、、夫婦別姓なんて、、、、怖いものありませんか？

 

　　　　　　　　書き込みで、、いろいろなことを、、、80歳になっても、、

　　　　　　　　　　　旦那さんを無事に天国に行かせた後は

　　　　　　　　　　　　　　　　元の性に戻って、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　私の仕事は、、、長男の嫁さんが継いでくれるので

 

　　　　　　　自分は、、懐かしい生まれ故郷に帰って、、、家も父母も兄弟の気配もないのですが

　　　　　　　　　　旧制に戻って、、、父母の逝った高野山に、、、私も行きたいと思っているんですよね。

 

　　　　　　　日本の嫁さんというのは、、、婚家からは　生涯「よそ者意識の壁の外で

　　　　　　　孤独にならないように、、、

　　　　　　　　　　「仕事！」と割り切って、、、乗り切って行く女性が、、、

　　　　　　　　　　昭和の時代には、、、ほとんどだったのですよね、、、

　　　　　　　子供の愛情面の育児を思うと、、、

　　　　　　　　　　　夫婦同姓が、、、アナログな部分を維持しながら、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　情操教育を通して、、、自然豊かな、、、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　基本的なつながりを大切にできる感情の味方かなと、、？

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ばあちゃん的には思うんですよね、、、

　　　　　　　　　　　　夫婦別姓は、、、子供は18歳を過ぎてから、、、OKというのはどうでしょうね？？？