花鳥風月、、2023年からの第二の日記

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NHKのTVで、国葬を観ていました。

2022年09月27日 | 日記
良いお葬式でしたね、、、
各国からも葬儀に出席してくださり

   警備隊も、、、
    名誉挽回の機会が与えられましたよね

あのような
 凶弾に倒れられた
  一国の首相を3期もされたお方が

日本の国を思って、、   
  日夜、外交に、国防に、経済に、
     教育に、子供の待遇や女子の待遇に
       頑張られた、、、
 来し方の努力が

国葬を通して
  阿部首相の、外交の成果も復唱され
    多くの外国からの要人が
       国葬に出席され、
         岸田首相が
          そのビジョンを
            引き継いでゆくことを
       来日の機会を外交の為にも活用されて

  一国、、一国、、訪問していたら、、、すごい費用で
       スゴイ時間がかかる所を、、、
         来日の感謝を外交に重ねたのは

   国葬の費用ウンヌンと、藩地の旗を翻す人たちに
     即時即刻、、、討っ手返しのように

      国葬の費用は、、、同時外交で、、、取り戻したことを
        感じさせたのではなかろうか?
   阿部さんの名誉も挽回できたし、、、
   日本の古式豊かな、、、ご冥福の式典は
     次元の高い文化であると思えるような
        静寂と、動きと、、生き返っている様な
         阿部さんの魅力ある写真は
           奥様が選ばれただけあって
             大きな愛情に満ちたお写真だと思いました。

  やっと、、、阿部首相の
    「亡くなられたことが、、受容できました。」

一国の首相をされて
  3期という長い期間
    激動の世界の情勢の荒海を
     乗り切るご苦労は

  タイヘンな努力と、天性と、友人と
    持って生まれた「政治家一家の勘所」が
      そろってこそ出来た、
         偉業だと、、78歳の婆ちゃんは
          私的には、、、激動期を乗り切らせてくれた
         ご立派な、、打たれても、、打たれても、、
        成長しながら、国民を引っ張っていく
       魅力にあふれた、、、お育ちの良い紳士だったと
     親しみを持って、、TVの国会放送を観ていたものでした。
         

 広島の原爆記念の日に、
    オバマ、、、アメリカ大統領が臨席され
      花輪をささげてくれてのシーンは

       昨日のようです。

  パソコン時代になり 
   ITが勝手に学習する時代にはいり

    人間は
    戦争をしている時代では
        なくなったことに
     気が付くべきかもしれません。

  無人ドローン
  ウルトラ重機

  化学兵器の数々、、
  行き着く戦争の終わりは、、、核戦争です。

  核戦争になって、
   地下に待機したロシヤのドンは
  放射能だらけになった
    地球の表面には
  生きているうちには、、、
     出れないという、、、

  生き地獄の戦争を、、、
  考えているとしたら、、、
   
  それを止められるには、、、
   日本だけかも
     知れませんよね。

  そのような、、、
     むつかしい時代を3期も
  総理大臣を勤められた阿部さんが

   警備の甘さで、
    凶弾に倒れたまま

  名誉挽回できないことは
   日本の国として、、、
    ありえないことだとおもっていた。

  それだけに、、、
     政治的ないろいろは、、
          解りませんが

      

  人として、、、阿部首相を3期において
  日本が リーダーとして 選んだお人を

   守り切れなかった警備の在り方も

  今回の国葬では
   全て、
    名誉挽回出来たと思いました。

  各国の要人の安全と
   日本の国葬を守り切った

     警備にも
  評価できる結果が出たと思いました、

   日本の国の信用にかけても
   国葬の世界各国の要人の
      日本への弔問を 感謝して
        その後の会合で

   安倍首相の外交の継続を
    表明できる事は、

    阿部首相の国葬によって、
      身体は遺骨になられても
       岸田首相のビジョンとなって
     阿部首相のナセル事だとも思った。

   一人の、、
    心無い宗教の膨大な金額の寄付要請で
     ボロボロになった青年の家庭が
       青年の心の常軌を失わせて
      有ろうことか、、、!?
     一国の首相を勤め、
    今なお、、応援演説で、、日本の未来を見つめていた
    阿部さんを、、手製の銃で、、、打ち抜くとは!!
   凶弾に倒れたまま、、、

    阿部首相の外交の実績も、、
      倒れるわけにはゆきませんよね。

     日本の一大事であったわけですから、、、

     国葬になった事で、、、
      世界への繋がりは
        岸田首相や、菅さんの言葉を通して
       阿部さんと交流の有った世界の要人に
    引き継がれてゆくと思いました。

   宮さま方の献花のご様子もTVで見ながら
   日本の独特の文化が継承されている式の

   白と黒のコントラストの中に
   一国の首相が、、、
   テロによって
   名誉が失われる事のなかった
    国葬によって
    阿部首相の残された
    「大いなる外交の遺産は引き継がれていく事でしょう。」

  国葬反対とか、、大金を使うとか、、、
   大局を考えれば、来日してくださった国の要人との外交で
     岸田首相の手腕で、、
    庶民の反対理由の大きな要因の「出費は」
     即時即決、、、回収できているのではないでしょうかね、、、。
   阿部さんは死んでも、、、外交をされたたという
        スゴイ人だと、、、思いました。

   国葬は金銭がかかるから、、反対だと言っている人の
      言い分もわかるけど、、、

  言っていることは、、もっともだけれど

   国が、、世界から相手にされない、、のは、、未来が見えない。
       テロに屈服するような、、、下克上の国だと
     誤解される事のイメージは
       若い世代の人たちに
         日本の外交の、、大いなる遺産を
            譲れないことになるし、、、
  
      国葬によって、、、
    阿部首相は、、
       運悪く
        宗教によって母親がもたらした
          家庭崩壊のもとになる様な   
              破格の高額な寄付が
            息子達の生をも脅かし
     思考能力の正常域を保てない
     極貧の貧乏な心にしてしまっていたかもしれない。

     責任能力の無くなっていた状態の
      究極の貧困状態からくる、、
        判断を欠いた、、恨みの行方は

         手製の銃に
          運悪く、、

      警備が気が付かなかったという
         警備が、
      背後に居る犯人に
       気が付かなかったという、、
          TV放送。

         ありえない凶弾で、、、
         命を落とされた
         阿部首相への想いは

       友人代表の、、
      菅前首相の言葉で
      苦しいほどに、、
        残念な
        「阿部さんの突然の死」を
          伊藤博文を失くしたときの
           友人の歌に例えて

         残されたものは、、、これからの日本を、、
          どうすればよいのか、、、
         指導者を亡くした,、、慟哭の歌が
        TVを観ていたお茶の間の私たちは

         涙が出そうになりました。

      失いたくない、、友人を、、、
       こんな、、凶弾で失ったまま
         夫人も、身内も、友人も

        世界から、阿部さんの為に、
          阿部さんのビジョンだった
           世界平和への貢献が出来る日本を

       外交によって、、
       世界の多くの国に伝えていたことが
      国葬反対と、、言っていた人たちの幾人かにも伝わり、、

       阿部さんも、、これで、、
          笑顔で昇天できると、、、

         お茶の間で、TVを、、
          ずーと観ていた、、
            婆ちゃんは

   初めて、阿部首相に、、
       さようならを言えました。

  
   頑張ってきた人の名誉が、、、
   日本は、、失われていなかった事は

   武道館の中に入れなくても

    多くの若者が、
    功労者には 
     それなりのヴィジョンが
     国葬を通じて、、伝わるものが有り

   我が国の平和も、幸せも、、、待っていてはいけない、、、

   自分達、、
    若い者の努力で、
      自分たちの手で

   平和な日本の 世界への貢献できる国に

    しっかりと、頑張っていってくれるに違いないと、、

    国葬によって、、、、
      名誉が,贈られるのは、、
       当然だと思ってみていました。

    これで、、阿部首相の死を受容できました。

           合掌
   どうぞ、、、安らかに、、、
    お休みください。

    日本の若者の活きる時代を
     平和に過ごせますように
       天国から、、
     世界中と仲良くなれる日本になることを
     見守ってください。

   戦争のない、、世界になるように、、、
   見守ってください。
       

       

     
        
       
       

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