お茶の間のばあちゃんには、トランプさんは正直な人だと思いますね。

トランプさんンは、素敵な人だと思いますね。

高齢で、あの、、、大国のアメリカの大統領に選ばれるんですから！！

確かに、、一部の共和党のファンは、

国の議事堂にあたるように思われるところで

大騒ぎして逮捕された事件がありましたが、、、

恩赦を実行して、、、

　国の乱れる時期の行き過ぎ行動を、

　　　逮捕者を出したままにしないで、、、

　　　　　トランプさんの大統領の時代の始まりを

　　座標軸が、x軸もY軸も、、、

ゼロに戻せるものは戻していますよね。

大衆の前で、、多くの書類にサインをしているのが

TVのニュースで報道されました。

世界史は、、、５点しか取れないし、、、

８１歳になろうとしているばあちゃんは、

高校時代の世界史の時間が苦手でした。

４５年も前のことです。

社会党が衰退し始めて、、、田中角栄首相が

学歴無用論を、世に広めた時代です。

今の、石破首相が、若かりし頃は、、田中さんの列島改造論に

心酔していたように、、、ばあちゃんには見えました。

確かに、、田中角栄首相は、、

沢山の高速ドーロも作り

　クロネコヤマトビンンが　宅急便のエースになってくる頃でしたね。

小学生は、、、田中角栄首相にあやかって

だみ声で、、、「学歴はいらない、、、実行がるのみ！」

ふざけあってじゃれあっていた時代でした。

形は違いますが、、、経済という

「地獄の沙汰もカネ次第！」という、、、人選も、行動も

理屈や理論より先に「アメリカ一番！」をWMCAのリズムで

お腰をゆすられて、、リズミカルに、、、パフォーマンスしていられ、

事の重大さはさておき、、、チャーミングな一面を見ながら

単刀直入「正直に、思っていることを表現されるので、、、」

政治的に深読みすることのできない、、、私こと、、、

８０過ぎたばあちゃんは

なんて、、チャーミングな表現で

アメリカのような大国の政治指導のエッセンスを、、、

軽快なリズムで、、、正直に表現されるのだろうと、、、

圧倒される、、、、チャーミングさに

トランプ首相が、、世界の武器の戦いを終わらせてくれるように

TVに声をかけてしまいました。

もともとが、、アメリカを目指して、

勉学も考え方も

昭和生まれのばあちゃんの時代の人は

アメリカと、ゴルバチヨフさんが、

世界を魅惑していた時代ですからね。

　　　　ケネディ大統領が表れて、、、

　　オーランドから車で東に行くと

フロリダの湿原が大西洋に出会う広大な土地に

ケネディ宇宙センターが登場！！

スペースシャトルの発射基地として

ＮＡＳＡの施設は、宇宙時代の代名詞のようになった時代でした。

アメリカのフロンテイァスピリットの前には

日本は、アメリカ相手に戦争をしたことの、、幼さを自覚して

かなり遅れて、、後をついてゆくしかないというほど

ケネディ大統領の時代は、

宇宙時代の到来でしてね、、、

ばあちゃんは、、日本でも発刊され始めた

「ニュートンという雑誌を毎回買いに行くのが楽しかった。

このあたりの周辺の写真は地球を開拓しつくした人間が

宇宙に向かってゆく未来の夢が表現されていて

地球の外に目を向けることで、、、

アメリカは

　　周囲の国と戦争を起きないように

宇宙に目を向けさせるという工夫をしていたのかもしれませんね。

日本も、ごく最近まで、、、

堀江さんの宇宙開発に期待していましたね。

日本の宇宙衛星は、、、今頃、、

宇宙のどのあたりを飛んでいるのでしょうね

東京大学が、一生懸命、、宇宙開発を先導していた時代ですね。

私の爺ちゃんが昭和２４年ごろ、、、疎開中の爺ちゃんの西洋館の家で

映写機で、アメリカに留学していたとき、

ナイアガラの滝を見に行って、一部始終フイルムに撮影して

帰国の時に持ってきていました。

ナイアガラの滝を観にゆく木箱のような

「エレベーター？」と言っていいのか？

考えただけで、、

　この箱に乗って、

ナイアガラの見える高い位置まで

ゆくのかと思うと、、、勇気が必要です。

箱のようなエレベーターに乗り込むときから

水しぶきで、、しずくを垂らしながら、岩の上のような

　ナイアガラの展望場所に到着！

　しずくを垂らしながら、、、

満足の笑顔の若い青年の爺ちゃんでした。

アメリカは、、爺ちゃんとばあちゃんが

撮影してきた場所は、

ピッツバーグの黒人霊歌の発祥地に行く間の

風景が、日本人が行っても良いところが

アメリカなのだと、、、子供だった私は

アメリカに住んでみたかったですね！

銃社会だということだけが、、、ブレーキになってしまい

観光旅行にしか行けなかったことを、、、残念に思いますね。

アメリカは、、すごい国だと、、、偉大な国だと

今も思っていますね。

アラスカを買い取ったアメリカは、、、世界からの

欲得で起きる次元の戦争をやめさせるべき知恵の啓蒙を

し続けてきたのが、、、、宇宙開発と

空間の科学だったかもしれません。

しかし一方では

オッペンハイマーらの物理学者の知恵で

巨大圧力をつくりだし、、、原子爆弾など

核の開発をし続けて、、、、、

時の大統領の考え次第では

スイッチ一つで、、、

地球の国々の形が

変わってしまう時代に入りましたよね。

　　　　　　　

政治は音痴で、、、それぞれの党の議員のいうことを

　野球の時の牽制球のように思って聞いているので

この年になるまで、、、

家事と、雪かきと、、子育てとTVだけの空間に

８０歳までいたわけですが、、、

子供の目のほうが、、、真実を見抜いているかもしれませんね。

子供隊の一人は、トランプさんになったら、、、

 

きっと、、戦争は終わらせてくれるよね、、、と、言います。

 

聖書に書かれた「ヨルダン川」にユネスコが選んだ

世界遺産があるよね、、、、

トランプさんは、イエスキリストが洗礼を受けたという

東側の

アルニマグタスというところを、

大事にする人々が

幸せになるように、

お金を使って、戦争を終わらせてくれる人かもしれないね

偶然、出会った教会から出てきた男の子が

話しているのが、聞こえました。

「トランプサン、、、てすごい人だね！」

　「お爺ちゃんになっても、、選挙に大勝ちしたものね！」

「お金持ちなんだよね！」

　シカゴのことが大切なんだね！

日本でいえば、、大阪だよね！

　　アメリカの伝統を大切にしながらビジネスの町って感じだった。

ばあちゃんが６０歳のころに

大学の薬局の仕事を最後に

　　　１３０万円以内の、、子供の学資稼ぎのアルバイトも終了して

この２０年間は、、、鶏のような生活をしてきた。

　　３か月以上いると、、税金がかかってくるので

　　アルバイトの,、つぎはぎ勤務だったから

　　　家庭との両立は、人脈もできないし、、、

　　　　正規雇用では無いので、、、年金もほとんど国民年金だけ、

その中から、、介護保険料や、、高医療保険料が自動引き落としになるので

　日本の母ちゃんは、、、ダンナさんの年金がたよりで、

質素倹約の中でも、、、

ダンナさんだけの食事は、、バランス職をキープして

　長生きだけはしていただかないと、、、

年金暮らしも、、、インフレ傾向のこの頃は

野菜が高くて買えないので、、、

沢庵漬物、、、べったら漬物、、キムチ漬け。。。

ラッキョウのアマ酢、

生姜のガリ、、、

北海道産で、、運搬料金のイラナイ

、、、ホウレン草や、、ミニトマト、

　　　道内のたまねぎ、、サトイモ

向う三軒、、、両隣のおなじみさんも、高齢で

最近は顔も合わせる事は，、無くなった。

ゴミ捨てる日の、、、井戸端おしゃべりだけが

　　　　　　　　　　情報？

　　へ～～～あのばあちゃん、、、亡くなったの？！

　　　　先週まで,、、元気そうに、、買い物して、、、

　　　　　　正月のごちそう作るんだって、、、張り切っていたのにね！

そろそろ、、、糸ごとではなくなってきましたね。

　　

　

 

小学生のころ、、、疎開地の「うえんじ、、」という

　　小山の中腹で、、ヤシカのカメラで

　　８歳上のお兄ちゃんんを撮影して

　　　クレヨンで絵にしたものです。

　　　お兄ちゃんは、、、８８歳になりました。

　　　　杖をついて歩いています。

トランプさんが、大統領になられたことは

　　高齢者の生き方では、、

　　　　　最高の背中で、、、

　　　　　　引っ張ってくれるそうです。

　西城秀樹の「ＹＭＣＡの歌」、、、懐かしいですね、、、

　　　いい歌ですね、、、、

　　　　　　ヤングマン！！、、、、トランプ大統領って

　　　　　　　　若者も、、、負けてしまいそうですね！！

　　　　生き方のお手本ですね！！

　　　ＴＶにて、、、会える、、偉大な人ですね。

　　　　　　そろそろ、、朝です、、、もう寝ますね、、、

 

　　　ばちゃんの、、お休みタイムです、、、、（－Ｕ－）ｚｚｚ