庭の桜が散ると屋上は花盛り
厳しい冬の寒さに耐えた花が満開
ペピーノもカバーをしたり、部屋に取り込んだりして冬越しをさせました
このペピーノは昨年買った株を冬越しさせたもの
花は茄子にそっくりだが、形、味はどちらかと言えばメロン似
土には庭のコンポストで作ったたい肥を混ぜてあります
コンポストには主にお勝手の厨芥(生ゴミ)を入れます
そこに石灰窒素をふりかけまめにかき混ぜ、3か月寝かせるとサラサラに出来上り
においもほとんどなく虫もわきません
このカーペットカスミソウもすぐれもの、苗を植えて2回目の開花
スウィートアリッサムはこぼれ種から大きくなったものと買ったものと半々
冬越しに成功したのはプランターの土に庭で作った堆肥を混ぜ込んだもの
地温上昇のお陰で凍らなかったようだ