おばあさんがこけた！

お店の話じゃないんですが

今日スーパーに行った時、スーパーの出口でおばあさんがこけたのをみたんです。

よろよろと立ち上がることができず、うなっておられます。

すると、こんな時一番に駆けつけるのは、ポロシャツを着たヘルパーさんらしき女性です。

たぶんヘルパーさんだと思うのです。ポロシャツだから、ですけど。

それで、私もわりと近くだったので、彼女ひとりだと大変かな、お手伝いしました。

ふたりで、せーので、おばあさんを立たせてあげたら、

電動式の座って乗る椅子みたいなのが近くにあるから、そこまでつれていってほしいとのこと。

よいしょ、よいしょ、とつれて乗せてあげました。

杖がスーパーの中にあるとおばあさんがいうので、ヘルパーさんはスーパーの中へ。

それで、いつ現れたのか、若い女の子がおばあさんの買い物袋をその電動式のイスの前かごにいれてあげていました。

すると、おばあさんはありがとう、ありがとう、と若い女の子ばかりにお礼をいってるので、ちょっとがっかり

ま、いいんですけど。

でも、高齢化社会だな～、自分も高齢になったら～こけた時はすかさず助けてもらいたいし、優しい社会だといいなあと思いました。

ニャンコと、ドラゴンと、魔法少女どすぇ。

リンちゃん、こんばんわ。

ほんま、朝晩すずしなったぇ。

そやさかい、お昼間のお日さん、つろおす。

お人は勝手どす。

まぁ、そんなもんどっしゃろなぁ。ほっほっほっ。

きょうは、ニャンコ先生と小説を書く可愛いお嬢さんのお話どす。

可愛いお嬢さん、まぁ、レイちゃんと、しときまひょ。

そのレイちゃんのために、ニャンコ先生は大奮闘してはりましたぇ。

パソコンの中に小説執筆のための、「原稿用紙」のファイルをつくるんやけど。

なかなか。

お口が動いている方が、多かったみたいどす。

長いことかかって、なんとか仕上げしはった、ようどす。

こわいから、さわっておへん。

このレイちゃん、またまた、魔法少女的どすぇ。

なんでも、「竜」を飼っていはって、３匹くらい常時、頭のとこを、グルグル、しとうらしいどす。

ほんま、うちの店には、こんなお人ばっかりどすなぁ。

もうちょっとしたら、うちとレイチャンの合作で「ドラゴンの秘密」みたいな、ファンタジー書きますぇ。

ほんで、「日本ファンタジー大賞」に応募どす。

ええなぁ。

めざせ、大賞１００万円どす。

ほっほっほっ。

うちは、作家さんのマネージメントで、大儲けどす。

ええなぁ。

こんな、夢もたのしおすぇ。

ほなな。